ロードバイクで走った!登った!関東甲信おすすめサイクリングスポット2018


こんにちは。ノブです。

今年も残すところ、あとわずか。一年が終わるのって本当に早いですね。
2018年は僕にとっての自転車旅元年。いろんなところに走りに行きました。どこもかしこも楽しい思い出ばかりです。
そこで、今回はこれまで行ったサイクリングスポットを都道府県別にまとめて紹介したいと思います。

東京都

大垂水峠

国道20号線の東京都と神奈川県の県境にある大垂水峠は、斜度も緩く初心者にはうってつけの峠で、僕が初めて登ったのもこの大垂水峠でした。登りやすい峠ではありますが、国道であるため車通りは比較的多く、登り下りともに注意して走る必要があります。

今回の旅レポは、大タルミ峠(大垂水峠)へヒルクライムです。高尾から国道20号を走り相模湖へ抜ける道中にある大タルミ峠は、斜度もキツくなく距離も短い初心者向けの峠で、東京都大田区からは多摩川CRと浅川CRを使えば楽に行けるため、力試しにちょくちょく登っていた峠です。

奥多摩周遊道路と風張峠

東京都の西に位置する奥多摩は、ここが東京かと疑うほどの自然豊かな場所です。かつて有料道路として開通した奥多摩周遊道路は、平均勾配7%ほどの適度な斜度で、ヒルクライムの人気スポットとなっています。そして、奥多摩周遊道路の最高到達地点である風張峠は、東京都で最も高い場所です。

関東梅雨明け直後の7月1日に奥多摩周遊道路を走ってきました。輪行で武蔵五日市駅に向かい、都民の森を経由して、東京で一番高いところ標高1146mの風張峠までヒルクライム。奥多摩湖へ下ってからは青梅街道を走り、昼食で食べた「きり山」のとろろ蕎麦は絶品でした。全行程138kmのソロライドレポです。

埼玉県

荒川サイクリングロード

東京都の葛西臨海公園を起点として、右岸は武蔵丘陵森林公園周辺まで、左岸は埼玉県熊谷市の熊谷大橋周辺まで続いている荒サイは、下流域は緊急用河川敷道路、中流域は「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」および周辺自治体が整備する自転車道となっていて、非常に走りやすく人気のサイクリングコースです。自転車旅をする場合、車道を通らずに遠方へ向かうセーフティルートとして活用することもできます。

7月3連休自転車旅の最終日は埼玉県熊谷市から荒川CRを経由して東京都大田区までの91kmを走ります。KhodaaBloom FARNA 700-105で行く、2泊3日、走行距離431kmのロングソロツーリング! 完結です。 

神奈川県

境川サイクリングロードと飯田牧場

神奈川県中部にある大和市を通る国道246号から江の島入口までの24.5km区間、境川に沿うような形でサイクリングロードが通っています。『ろんぐらいだぁす!』では度々作中に登場する場所で、僕も年に数回は走っているお気に入りのコースです。日本一小さな牧場で有名な「飯田牧場」がサイクリングロードのそばにあり、絶品のジェラートが食べられます。

東京都大田区から鶴見川CRと境川CRの2つのサイクリングロードを使い、ろんぐらいだぁす!でも有名な飯田牧場までジェラートを食べに行くグルメライドです。全行程107kmのロングライドですが、車道をなるべく通らないので初心者にオススメなルートです。

ヤビツ峠

関東圏の自転車乗りなら知らない人はいないほどの人気を誇るのがヤビツ峠です。名古木交差点から11.8km、平均勾配は5.6%ほど。序盤の「簑毛」がもっともキツく大変ですが、そこさえ越えてしまえば頂上まで登るのはそう難しくありません。人気スポットになりすぎたために近年はマナーの問題が叫ばれており、スピードの出しすぎには注意しましょう。

1年ぶりにヤビツ峠(表ヤビツ)をヒルクライム。その先の宮ヶ瀬湖へは崩落で通行止めだったため、246号線を走って「ろんぐらいだぁす!」で登場する北京料理のお店「双龍」へ行ってきました。「ろんぐらいだぁす!」のゆかりの地を巡った走行距離114kmのライドレポです。

椿ラインと芦ノ湖

椿ラインでは神奈川県湯河原町から箱根大観山までの約20kmの登りを体験することができます。くねくねと曲がりくねったワインディングが続く平均勾配5%ほどの緩い峠道で、初心者の腕試しに持ってこい。椿ラインを登ったら、その先の芦ノ湖にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか? 湖畔をまったりポタリングするのも気持ちいいですよ。

晩秋の1泊2日自転車旅1日目前編のライドレポです。早朝に湯河原まで輪行し、椿ラインを大観山までヒルクライム。その後、芦ノ湖畔をポタリングしたりスイーツを食べたりして楽しみ、乙女峠と長尾峠を繋いで箱根から御殿場へ走りました。

山梨県

御坂みちと富士スバルライン

山梨県の笛吹市から富士吉田市へ抜ける国道137号線の愛称が「御坂みち」で、勾配は6%前後。比較的車通りの多い道ですが旧道に入れば車通りはほぼなく、自然豊かな林道をのんびり走ることができます。さらに頂上の天下茶屋からは山中湖と富士山を拝める穴場の絶景スポットになっています。
そして、御坂みちを下った先にある「富士スバルライン」は、毎年ヒルクライムレースが開催されるほどの人気スポットです。有料道路のため自転車の通行に200円かかりますが、世界遺産を登る約24kmの道のりは、自転車乗りなら一度は経験しておいて損はありません。

GW4泊5日自転車旅の4日目のライドレポです。韮崎市(山梨県)→笛吹市(山梨)→御坂みち(山梨)→河口湖(山梨)→富士スバルライン→富士宮市(山梨)の約124kmを走行。この日のメインは富士スバルライン5合目(2,305m)まで登る約24kmのヒルクライムです。

本栖みちと本栖湖

国道300号線の愛称「本栖みち」は、国道52号の上沢交差点を起点に本栖湖の湖畔まで伸びる約25kmの道で、登りはそのうちの17~18kmくらい。日光いろは坂を彷彿とさせるワインディングがあり、斜度もキツくなく車通りもそこまで多くないため走りやすいのが特徴です。そして登った先にあるのが本栖湖です。千円札の絵柄にもなった富士山を一望できる絶景スポットですので、ぜひお立ち寄りください。

晩秋の1泊2日自転車旅2日目前編のライドレポです。早朝は身延町や本栖高校といった「ゆるキャン△」の舞台を巡り、本栖みちをヒルクライムして本栖湖へ。本栖湖では晴天の中、富士山の絶景を望むことができました。

栃木県

日光いろは坂と中禅寺湖

日光いろは坂は、都内だと浅草から東武鉄道の「特急きぬがわ」で2時間かからずに行ける利便性もあり、サイクリングの人気スポットとなっています。「いろはにほへと」に合わせた九十九折りが続く道が特徴で、スタート地点の「馬返し」から「明智平」までの7.3kmの勾配は約5.6%。観光地のため車通りは多いですが2車線で道幅も広く、気持ちよく登ることができます。いろは坂を登ったら中禅寺湖を散策してみましょう。中禅寺湖には金谷ホテルが運営するカフェ「ユーコン」があり、ホテル自慢の百年カレーを食べることができます。じっくり煮込んだホロホロお肉とピリ辛でコクのあるカレーは絶品です。

7月3連休2泊3日の自転車旅、その2日目です。今日は旅の目的である、ろんぐらいだぁす!に登場した栃木県の日光いろは坂ヒルクライムと中禅寺湖畔のカフェ「ユーコン」で金谷ホテルの百年カレーを食べに行きます。栃木県宇都宮市-日光いろは坂-金精峠-群馬県片品村-埼玉県熊谷までの約191kmのロングライドレポ。2日目前編です。

戦場ヶ原と金精峠

中禅寺湖を抜けた先、男体山の麓に広がる湿地帯が戦場ヶ原です。男体山と赤城山の神様が中禅寺湖を巡って争った戦場だったという神話から名付けられたもので、史実としての合戦の場ではありません。そして戦場ヶ原から先には栃木県と群馬県の県境となる金精峠があり、標高は1,843m。国道で3番目に高い場所です。平均勾配は7%ほどで、いろは坂よりも難易度は上がりますが、ところどころで絶景スポットがあり、景色を楽しみながら登れる峠ですよ。

7月3連休2泊3日の自転車旅。2日目の後半戦では戦場ヶ原を抜けて金精峠をヒルクライム。片品村へ下った後、赤城山の麓を走る通称「根利峠」を走り、熊谷を目指します。栃木県宇都宮市-日光いろは坂-金精峠-群馬県片品村-埼玉県熊谷までの約191kmのロングライドレポ。2日目後編です。

群馬県

碓氷峠とめがね橋

群馬県と長野県の県境にある標高960mの碓氷峠を走るなら、見逃せないのが碓氷第三橋梁、通称「めがね橋」です。国の重要文化財に指定されている高さ31mのレンガ造りのアーチ橋は、必見です。

GW4泊5日自転車旅の1日目のライドレポです。大田区(東京)から荒川CRと利根川CRを経由し、碓氷峠をヒルクライムして軽井沢(長野)へ。そして小諸市(長野)までの約217kmを走りました。碓氷峠の観光スポット「めがね橋」は必見です。

渋峠(群馬側)

群馬と長野の県境にある渋峠は国道292号線「志賀草津道路」の頂上であり、国道で最も高い2,172mを誇る峠です。草津側からはJR吾妻線の長野原草津口駅への輪行が便利です。長野原草津口から渋峠までは約31kmほどの距離があり、その内の24~25kmが登りですが、次第に森林限界となって景色が変わっていく様は、登りのツラさを感じさせないほど。白根山の噴火活動によって群馬側の一部区間が通行止めになっていますので、今後も気象庁の報告に注意する必要がありそうです。

9月22日に白根山の噴火警戒レベルが1に引き下げられたことで志賀草津道路の群馬側の通行止めが解除されました。早速、翌日に輪行で長野原草津口駅へ向かい、渋峠をヒルクライムしに行きましたので、そのライドレポを公開します。

長野県

渋峠(長野側)

渋峠へは、群馬側からだけでなく長野側の国道292号線「志賀草津道路」からも登ることができます。僕が登ったGW中は、横手山のスキー場がまだオープンしており、スキーヤーとのツーショットが撮れる不思議な光景が広がっていました。季節によって見られる景色が変わる渋峠は、何度登っても飽きることがありません。

GW4泊5日自転車旅の2日目のライドレポです。小諸市(長野)を出発し、長野側から志賀草津高原ルートを登り、渋峠(雪の回廊。国道最高地点2,172m)を目指します。その日は約179kmを走行。渋峠で見た絶景の数々は一度訪れる価値ありです。

高ボッチ高原

長野県塩尻市にある高ボッチ高原は標高が1,661m。東は諏訪湖、西はアルプスの山々を望むことができる絶景スポットです。高ボッチ高原へはいくつかルートがありますが。僕が登った国道20線からは、序盤の激坂で心が折られそうになります。中盤から後半にかけても10%を超える坂が連発しますので、心して挑んでくださいね(笑)。

かねてより計画していた9月の自転車旅に向かいました。乗鞍岳に向かったものの、通行止めにより断念。さらに様々な理由が重なって自転車旅初日で旅を断念する事態に。自転車旅を始めて初のDNFとなった失敗体験のライドレポです。

乗鞍エコーライン

標高2,702m。自転車で登れる最も高い場所。それが乗鞍畳平です。乗鞍畳表までのルートには、長野側のエコーラインと岐阜側のスカイラインがあり、僕が今年登ったのは長野側のエコーライン。乗鞍観光センターからは約21kmの登りで、斜度が10%を超える区間がいくつかあるものの、マイカー規制で一般車が入ってこないため走りやすい。さらに森林限界のなった途端に開ける天空の道を走る素晴らしさは、登りのキツさを一瞬で吹き飛ばしてくれるほどの高揚感と達成感を与えてくれます。

10月22日(月)にレンタカーを借りて乗鞍観光センターへ向かい、冬期閉鎖前の乗鞍エコーラインを登って、自転車で行ける日本で一番高いところ「乗鞍畳平」へ行ってきました。森林限界から見下ろす絶景の数々に魅了され圧倒された日帰りライドレポです。

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