自転車旅におすすめ!国内絶景ツーリングスポット&観光名所!

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近畿・中国・四国の絶景・秘境サイクリングスポット

和歌山のラルプ・デュエズ 千葉山(みかんの丘)

和歌山県有田町にある千葉山(みかんの丘)は、背の低いみかん畑によって景色が開け、絶景を拝めるヒルクライムスポットです。10%以上の斜度が何カ所かありましたが、それ以外は比較的ゆるめ。ぐねぐねと曲がるワインディングは、『和歌山のラルプ・デュエズ』と呼ばれるのも納得できるくらいに見事でした。みかんの収穫時期は主に12月から1月なので、冬の時期に訪れるとオレンジ色のみかん畑の中を登ることができそうですね。

和歌山県 国の天然記念物 橋杭岩

紀伊半島の南端にある串本町では、波と風の浸食によって作られた橋杭岩と呼ばれる奇妙な岩柱群を見ることができます。国道42号線沿いにあり、道の駅のすぐ側なので、休憩に立ち寄りやすいのもポイントです。海沿いの観光名所にある◯◯岩って、想像よりもこぢんまりしていて残念感のあるものが多いですが、橋杭岩は素直に凄いと思えるスケールでした。

滋賀県 琵琶湖とマキノ高原のメタセコイア並木

自転車漫画の『びわっこ自転車旅行記』の舞台にもなっている琵琶湖。その周囲をぐるっと一周走ることをビワイチと呼び、距離は約200kmです。道路も自転車が走りやすいように整備されていてアップダウンも少なく、ロングライドを経験するにはもってこいのコースになっています。日本一周中は2日間に分けて走りましたが、次は1日で回りたいですね。

琵琶湖にはいくつも景勝地がありますが、オススメは琵琶湖北部のマキノ高原の『メタセコイア並木』です。湖沿いから少し離れているので距離が伸びてしまいますが、約2.4kmの道の両側にはメタセコイアが約500本も植えられていて、その中を走るのはとても気持ちがよかったです。

広島県・愛媛県 サイクリストの聖地『しまなみ海道』

広島県尾道市と愛媛県今治市までを結ぶ『しまなみ海道』は、瀬戸内海に浮かぶ島々をつないだ全長約60kmのサイクリングロードで、自転車乗りなら一度は訪れてみたいサイクリストの聖地です。僕自身も『ろんぐらいだぁす!』の聖地巡礼ができることを旅の最大の楽しみにしていました。島と島とをつなぐ橋を渡るのにも緩やかな斜度の専用道が設けられ、どの道も快適に走ることができ、グルメはどれも絶品。何度訪れても飽きない魅力が、しまなみ海道にはありました。毎年訪れてみたい場所の一つです。

山口県 秋吉台と秋芳洞

日本三大カルストのひとつ秋吉台。ここの景色も素晴らしく、沢山の人に走りに行って欲しいと思える場所です。白い岩肌の点在するカルスト台地は、一瞬、日本にいることを忘れさせてくれるくらいに異国の景色が広がっています。山口市からのルートは斜度が緩くて走りやすく、同じカルスト台地の四国カルストに比べて難易度は低め。ヒルクライムが苦手な方でもすんなり登れて絶景が拝めると思います。

秋吉台と同じくらいにオススメしたいのが、その近くにある日本最大級の大きさを誇る鍾乳洞の秋芳洞です。鍾乳洞といえば薄暗く湿っていて、かつ狭い、というイメージでしたが、ここは天井が非常に高い大洞窟。鍾乳洞のイメージが一気に変わるスケール感があり、夏に来ればその涼しさに癒されること間違いありません。

山口県 角島大橋

山口県の角島大橋を訪れたのは7月上旬。沖縄ライドを終えて飛行機輪行で福岡に戻り、これまで見てきたエメラルドグリーンの海に別れを告げたばかりの頃です。これからは日本海の荒波を見ることになるのかと少し喪失感があったのですが、この景色を見たときは、「まるで沖縄のようだ」と感動しました。晴れていればより鮮やかな景色が拝める絶景スポットですので、もう一度訪れて、今度はその先の角島をぐるっと一周してみたいです。

https://tourdekimamani.com/around_japan_day86/

愛媛県・高知県 天空の高原『四国カルスト』

愛媛県と高知県にまたがる『四国カルスト』は、人生で始めて訪れたカルスト台地でした。白い石灰岩と緑の広がる高原の景色は、まるでアルプスの少女ハイジの世界のよう。日本を走っているのか分からなくなるような絶景に感動したのを憶えています。

四国カルストは稜線上にあるため景色が開けていて、眼下に四国の山々が広がります。カルスト台地だけではなく山岳ルート特有の絶景も拝め、一粒で2度美味しいところも良いですよね。

九州・沖縄の絶景・秘境サイクリングスポット

佐賀県唐津市の鏡山展望台

『ゾンビランドサガ』の聖地としてアニメファンに知られることになった佐賀県は、個人的にまた訪れたい県の筆頭です。
その聖地の一つ、唐津市の鏡山展望台からは、唐津市の街並みと唐津湾を一望することができます。鏡山は日光いろは坂のように葛折が続き、それでいて斜度も緩め。とても登りやすい山道なのでヒルクライム好きな方は是非チャレンジしてみてください。

熊本県 世界最大級のカルデラ 阿蘇

九州ライドでもっとも楽しみにしていたのが、熊本の阿蘇でした。2016年の熊本地震で被災し、斜面にその爪痕が残っているところもありましたが、それでもカルデラが作り出す阿蘇の景色はとても素晴らしく、特に大観峰からの眺めは絶景でした。料理も美味しく、阿蘇へは毎年訪れたいと思うくらいに好きな場所になりました。

阿蘇の東側を南北に走る箱石峠の景色も忘れられません。頂上近くの脇道に入ると下の写真のような絶景を拝むことができます。こんな景色が見られるなら、何度でも行ってみたくなりますね。

鹿児島県 洋上のアルプス 世界自然遺産の屋久島

世界自然遺産に指定されたことから分かるように、屋久島の魅力はその豊かな自然です。
その象徴とされているのが樹齢推定3,000年以上にもなる縄文杉。残念ながら登山ルートの土砂崩れと足の怪我により断念しましたが、その代わりに行った『もののけ姫』の森のモデルにもなった白谷雲水峡へのトレッキングは、屋久島の雰囲気を味わうには十分過ぎるくらいに素晴らしかったです。

屋久島一周では、『びわっこ自転車旅行記』に登場したルートを辿りながら、ヤクサルやヤクシカに遭遇するアドベンチャーなライドも満喫してきました。一周は約100kmですが、その距離以上に走りごたえがありますよ。

沖縄本島

沖縄へは、飛行機輪行という当初考えもしなかった方法での上陸となりました。
3日間に分けて1周し、初日はフォロワーさんと沖縄の歴史を学び、ソロで走った2日と3日目は観光地や景勝地を巡りました。梅雨の時期を外してから訪れたので、ねらい通りにどこを走っても青い空と海。その全てがよかったと言わざるを得ないくらいに素晴らしい景色が広がっていました。沖縄本島をまた走りたいですし、次は大東諸島や宮古島にも行ってみたいですね。

石垣島

飛行機輪行をして石垣島を訪れたのは、最南端の波照間島を訪れるためでした。ですが、経由地にするだけというのはもったいない。石垣島は1周が110kmと手頃な距離感であることも手伝って、ぐるっと走ってみることにしました。
南国特有の湿気を帯びた空気と痛いほど照りつける太陽の下、信号の殆どない道を走る。これだけでもここに来た価値があると感じられるのは、コンクリートジャングルに飽き飽きしていた自転車乗りだからこそな気がします。
写真は石垣島の中でも美しいと評判の川平湾です。グラスに注いだらブルーハワイになるんじゃないかってぐらいに綺麗でした。

日本最南端の波照間島

波照間島は、石垣島からフェリーや高速船を使って来ることのできる有人では最南端の島です。沖縄県に入ってから綺麗な海に感動していましたが、それをさらに凌ぐ美しい海に言葉を失いました。
島の周囲は14.8km。のんびり走っても1時間あれば1周できしまうほどの小ささです。その小さな島の中は、別の時間が流れているのではと思うくらいにゆっくり穏やか。高速船が揺れて道中は大変でしたが、この海の青さを見るためなら、また高速船に乗ってもいい……かも。

最後に

日本を半年で15,000km。距離にすると長いように思えますが、日本をくまなく回るには少なかったように思えます。今回ご紹介したスポット以外にも日本には絶景がいっぱいあるはず。そんな絶景を求めてまた旅に出たいですね。

そのほかの日本一周旅のまとめ

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