【11日目】三重県ラストは熊野古道と名物めはり寿司。そして和歌山県突入!

三重県
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こんにちは。ノブです。

10日目の昨日は紀伊半島ライド前半戦。パールロードを走りその後道の駅『紀伊長島マンボウ』まで走りました。
11日目の今日は紀伊半島ライド中盤戦です。世界遺産の熊野古道を見つつ本州最南端まで走りたいと思います。

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅11日目’

Garmin Forethlete230J 走行データ

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道の駅『紀伊長島マンボウ』の朝

辺りが徐々に明るくなる午前5時過ぎに起床。

朝食は昨日、洋菓子店ブランカで購入したシャトレーゼ。そして差し入れのミカンがめちゃくちゃ美味かった。和歌山県も近いし、もしかしたら差し入れをくれた方は和歌山出身だったのかも。

準備を整え、午前7時に移動開始。最近は日が長くなってきているので、このくらいの時間から動き出した方がいいかもしれない。

サイコンを見てみると、1,000kmを超えていました。昨日で10日目だったので、1日100kmペースで走っているようです。

紀伊半島を南下

今日は南の先端まで行けたら良いなと漠然と考えていると、国道42号線上に熊野古道の看板が現れました。流石にぜんぶ見るのは難しいですが、一つくらい世界遺産を見てみたいですね。

1kmほどの長いトンネルに遭遇。走行禁止ではなかったのですが、その隣の歩道へ行ってみると、小さなトンネルがあり、いい雰囲気です。ファイナルファンタジーとかで地下施設に向かうみたいな荒廃した近未来感がありました。

再び、熊野古道への案内が。今度は始神峠。

道の駅『馬越峠』。こちらの道の駅の名前は熊野古道にちなんで付けられたようです。

少し進んだ先で、国道沿いに熊野古道が現れました。こんなに近くで見られるとは思いませんでした。

熊野古道に訪れた人からカルパスをいただきました。塩気が美味い。

海沿いを逸れ熊野までヒルクライム

尾鷲市を抜け、国道42号線をそのまま走っていると、いつの間にか山の中へ。徐々に登りになっていきました。

斜度は5%前後くらいでしょうか。車通りも少ないのでのんびり登っていきます。

矢ノ川峠。どうやら峠道だったようです。ここで頂上。

と思いきや、緩やかに登っていきました。

矢ノ川トンネル。なんと長さが2kmもあります。

さっさと抜けてしまいたい。長い。

熊野古道を歩く

山間部を抜け、午前11時。熊野市中心部に向かっている途中に、再び国道沿いに熊野古道が現れました。松本峠です。

せっかくなので、ちょっとだけ歩いてみたいと思います。

け、険しい。かなり勾配のある階段が続いていきます。

さらに奥へと続いており、この先へ行くのは断念。昔の人はものすごい道を歩いて熊野まで詣でたんですね。感心します。

熊野市で名物さんま寿司とめはり寿司とさんま寿司を食す!

熊野古道見学を終え、国道42号線を走ろうと思ったらいきなり自転車通行禁止に。

仕方なく、側道へと移動するとなかなかにノスタルジックな雰囲気のするトンネルに入りました。こうした迂回も悪くない。

午前11時半頃に熊野市駅前へ。そろそろお腹も空いてきたのでここでお昼にしましょう。

熊野名物といえば、めはり寿司。そしてさんま寿司ですね。ちょうど駅前のお店で食べられるようなので入ってみたいと思います。

注文すると、まずはさんま寿司が運ばれてきました。お酢で締められたサンマと酢飯の塩梅も丁度いい。

続いて、めはり寿司。一個が思っていたよりも大きい。おはぎくらいの大きさがあります。高菜漬けを味付けのされていない普通のご飯に巻いたもの。でも高菜の塩気で美味しくいただけます。これも美味しい。

海沿いを走り和歌山県へ

熊野市駅を抜け、再び42号線を走って行きます。

国道沿いに世界遺産の獅子岩がありました。確かに獅子に見える。迫力がありますね。

熊野市からは先は平坦。防風林の横を走って行くのは、どことなく富士市周辺の道を思い出します。あそこも海岸線沿いの防風林の横を通っていきました。

辺りは綺麗な砂浜。これまでの岩肌がゴツゴツした海岸線とは景色が違い、真新しさがあります。

13時半。和歌山県に突入です!

熊野三大大社の速玉大社へ

国道のすぐ側に熊野三大大社の速玉大社があったので立ち寄りました。

駐車場の脇にサイクルラックがありました。

さっそく本殿へ。立派なしめ縄です。

本殿にも立派なしめ縄が。ここでも旅の無事を祈願しました。

さて、先を進もうと思ったところでミカンの露天があり、そこでフルジェルでサイクリストにお馴染みの早和果樹園のおふくろスムージーが売っていました。ちょっと凍っていたので最初はジェラート、その後スムージーみたいな感じでとても美味しくいただきました。和歌山市の近くに果樹園があるようなのですが、そこまで行けばフルジェルを買えるのでしょうか。ちょっと食べてみたい。

本州最南端へ向け南下

補給も終え、さらに南へと進んでいきます。今日のうちに見ておきたいものとして、橋杭岩があります。残り33km。時刻は14時45分。今日は早めに出発したおかげで時間に余裕があります。

湯川トンネルで側道へ移動。通行禁止ではないのでそのまま通れそうですが、側道へと向かいます。

おお! 苔生していてなかなか雰囲気がありますね!

なんだか違う世界へ連れて行かれそうな独特の雰囲気の道でした。

さらに国道42号線を進み太地町へ。

道の駅『たいじ』。前の道の駅でトイレ休憩したので通過したのですが、太地町は鯨の町。鯨料理が食べられたかと思うと寄っておけば良かった。

さらに走り串本町に入りました。

串本町に入ると海岸線にも変化が。平たい岩場が目立ってきました。

串本町到着 世界遺産『橋杭岩』へ

17時ちょっと前に道の駅『くしもと橋杭岩』へ。

とても不思議な景色です。大きな岩が点々と一直線に並んでいます!

直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように見えることから橋杭岩と名付けられたのも頷ける。

記念に相棒と1枚。

いや、もう一枚(笑) とても素晴らしい景色を見ることができました。

目で楽しんだら舌でも楽しむのが旅の醍醐味。

きんかんソフトクリームをいただきました。金柑の風味がほんのり漂い、疲れた体を癒やしてくれます。

本日は潮岬望楼の芝生キャンプ場で宿泊

さて、そろそろ宿に向かいたいところ。道の駅『くしもと橋杭岩』は観光地のため野宿禁止。なのでその先の潮岬望楼の芝生キャンプ場へ向かいます。GWなど繁忙期を除き無料で利用でき申請も不要。ただ、キャンプ場なので何もないためまずは近くのスーパーで買い物。

19時前にキャンプ場へと到着。辺りはかなり暗くなってしまいました。早くテントを設営しないと。

設営も随分と慣れて、暗くても手間取ることもなくテント設営完了です。

トイレが道を挟んで反対側にあるので歩いていると、自販機がありました。

なんとラーメン屋がありました。ここで食べてもよかったかもしれませんが、なるべくご当地の名物を食べたい。スーパーで買って安く済ませて正解でした。

今日の晩ご飯。凝った料理を作れればいいのですが、一人分の食材買うのって難しいんですよね。余らせると勿体ないので、今日はカップ麺。

金ちゃんヌードル。珍しさから買ってみました。オーソドックスな醤油ベースのラーメンです。

そして、天ぷら蕎麦。

あとお惣菜コーナーのトラップに引っかかり買ったコロッケ。天ぷら蕎麦と合わせてコロッケ蕎麦にしても美味しそう。

最後にビール! 旅の2日目に飲んで以来です。久しぶりのビールをゆっくりと味わいたいと思います。

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