自転車に取り付ける『おにぎりリフレクター』を100均の反射材で自作してみた!

コラム
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こんにちは。ノブです。

ナイトライドでは後方に存在を知らせることが必要不可欠。そのためにリアライトは必須です。最近だとリアライト以外に三角形のリフレクターを着けている人も見かけるようになり、特にブルベでは使用する人が増えているみたいです。

僕もおにぎりリフレクターを持っていましたが、100円ショップで反射材やタスキが売っているのを見て、ふと「自作できないかな?」と思い至りました。
しかし、本家のおにぎりはミシン縫いのしっかりとした作り。家にはミシンなんてありませんし、不器用なのであまり凝った作りにはできません。今回はミシンを使わずに100均の反射材をおにぎりリフレクター化させてみることにしました。

用意する物

■ 必須
・反射シート・・・セリアで購入。
・反射テープ・・・ダイソーで購入。
・ラミネートシート・・・セリアで購入。
・防水スプレー・・・ダイソーで購入。
■ キーホルダー式を作成する場合
・ハトメパンチ・・・ダイソーで購入。
・二重リング・・・100均で購入しても良いし、ストラップ等に付いている物を代用してもOK。
・紐・・・家にあるものでOK。
■ ベルクロ式を作成する場合
・ベルクロ・・・バックル付き。ダイソーで購入。
・接着剤・・・家にあるものでOKですが水に強いタイプ。
・ホチキス・・・家にあるものでOK。

100均おにぎりリフレクターの作り方

全体の大きさを決める

適当な紙に内側と外側の三角形を書いて設計図とします。とりあえず内側の△を1辺8㎝の三角形にしましたが、自由に決めてもらって構いません。また、外側の△は反射テープの幅(2cm)が確保できるサイズならOKです。

おにぎりの具を作る

1.反射シートを切り取る

まずは反射シートを設計図に書いた内側の△のサイズに切り取っていきます。

反射シートは3色売っていて全色買ったので、3色分の三角形を作ってみました。

2.ラミネート加工する

反射シートは裏がシールになっているのですが、粘着力が弱くすぐに剥がれそうでした。なので、ラミネートシートで加工します。

シートを切る際は、設計図の外側の三角形のサイズにカット。雑に大きめに切って後から合わせてもOKです。

これでお握りの具は完成です。

おにぎりの具に海苔を巻く

1.反射テープを貼り付ける

ラミネートの透明部分に反射テープを貼り付けていきます。

三辺すべてに貼り付けるとこんな感じです。このシールは粘着力があって剥がれにくそうです。

ただ、鋭角だとぶつかったりして先端のシールが剥がれそうだったので、角は丸くカットしておきました。

ホルダーを取り付ける

1.キーホルダー式にする場合

おにぎりの頭にする部分にパンチで穴を開けます。今回は購入したハトメ玉に合わせて7mmの穴にしました。

開けた穴にハトメ玉を通しハトメパンチで止めてしまいます。

ハトメ玉で補強した状態はこんな感じ。あとは二重リングを通して完成です。

2.ベルクロ式にする場合

おにぎりリフレクターの裏面にベルクロを接着剤で止め、かつホチキスで補強します。

ホチキスの芯で見栄えが悪くなってしまったので、反射テープをさらに重ねて隠してしまいます(テープ貼る前にホチキスすればよかった……)。あとは接着剤が乾けば、ベルクロ式のおにぎりリフレクターの完成です。

防水スプレーを噴きかける

三辺の反射テープが布製だったので、防水スプレーをかけて防滴性能を強化しておきました。これなら多少の雨でも大丈夫。剥がれても補修は容易なので問題ないでしょうね。

数時間乾燥させた完成品がこちらです。

自転車のサドルに取り付けてみる

キーホルダー式の場合は適当な紐などを用いてサドルレールと結びます。ハトメ玉と二重リングを使っているので、押すと本体は簡単に揺れます。

ベルクロ式はバックル付きのベルクロをサドルレールに通すだけ。楽に取り付けられ、安定してあまり揺れません。

反射性能をチェック!

まずはライトを当てない状態。何もないように見えますが、左から順におにぎりの具が黄色、赤、シルバーで配置しています。

ライトを当てた状態。おお!目立つ!
どれもその存在がはっきりと分かりますね。後は好みのような気がしますが、昼間でも目立つのは真ん中に置いたおにぎりの具が赤のリフレクターでしたので、これが1番良さそう。

実際に外で使ってみましたが、しっかり目立ちますし反射性能は十分なようです。

まとめ

耐久性や防水性は市販のおにぎりリフレクターに劣ると思いますが、反射性能は十分に実用に耐えるレベルでした。
また、布やメッシュ生地を使わず、真ん中も反射材を使ったことで、風の影響をもろに受ける仕様になっています。そのため、キーホルダー式はかなり揺れました。派手に揺れてアピールできますが、ちょっとうざったかった(笑)。逆に市販品にも採用されているベルクロ式は、安定感があってあまり揺れず一定の方向に光を反射してくれます。どちらが良いかはケースバイケースですが、個人的にはベルクロ式の方が使い勝手がよく好みです。
今回のチャレンジで、おにぎりリフレクターが100円ショップの商品を用いて自作できることが分かりました。かなり手軽に作れたので、他にも何か面白いアイデアを思いついたら、今後も試行錯誤してみたいと思います。
最後に一点だけ注意点。100均おにぎりリフレクターは道路交通法で規定されている反射器材(後方反射板)にならない可能性がありますので、自作される場合、補助的なアクセサリーとしてご利用ください。反射器材の条件についてはキャットアイのWebサイトに分かり易くまとめられていますので、気になる方はご一読ください。

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