奥多摩 氷川キャンプ場でテント泊!1泊2日ソロキャン△ライド 1日目

こんにちは。ノブです。

日本一周に備えてデイキャンプをしてキャンプ道具のチェックをしてきましたが、未だにテントもシュラフもその真価を発揮してはいません。せっかく良い物を買ったのだから、ちゃんとキャンプ泊して効果を確認しないといけませんね。

2019年の4月中旬より、相棒のKhodaaBloom FARNA 700-105と日本一周を始めます!! まずは旅の挑戦宣言です。
日本一周自転車旅の装備の確認のため、初ソロキャンです。まずは近場。東京湾沿いにある羽田空港近くの城南島海浜公園へデイキャンプしに行ってきました。

というわけで、都内にあって初心者でも泊まりやすいキャンプ場で安くて温泉が近くにある、を条件に探してみました。そんな都合のいいキャンプ場あるわけないと思っていたら、ありました。今回は奥多摩の氷川キャンプ場へ初のテント泊です。

都心から約2時間で気軽にアウトドアライフが楽しめる、巨樹や巨木がいっぱいある大自然が自慢のキャンプ場です。川遊び、釣り、バーベキュー、カヌー、カヤックなど楽しみ方はいろいろ。家族や気の合う仲間と一緒に思いっきり自然を満喫してください。

本日のルート

Relive ‘1泊2日ソロキャンプ△ライド1日目’

Garmin ForeaThlete 230J 走行データ

旅レポ・フォトギャラリー

まずは多摩川サイクリングロードを遡上

午前7時半頃に大田区平和島を出発。池上通りを走ってガス橋へ。初のキャンプ泊を奥多摩にしたのは、多摩サイを使って安全に都内を抜けられるというのも大きいのです。

二々領せせらぎ館前。多摩サイでトイレ休憩できる定番スポットにシェアサイクルができてました。まだ試験段階のようですが、面白い試みですね。

根川貝殻橋を渡って立川市へ。

多摩サイでも河津桜が咲いていました。雲の切れ間から日が差すとぽかぽかして暖かい。

出発から3時間。午前10時半に多摩サイの終点、羽村取水堰までやってきました。荷物が重いせいか25km/hくらいしか出せませんでした。

青梅街道を奥多摩へ

羽村取水所からは奥多摩街道を進み、青梅方面へ。

その途中で小腹が空いてきたのでコンビニに立ち寄りました。肉まんを補給。

午前11時15分頃に青梅市役所前を通過です。

青梅街道を走って奥多摩を目指します。

奥多摩大橋前。上流になるにつれ、多摩川も清流に姿を変えていっています。

花折トンネル前でちょっと寄り道。

白丸ダムです。テレ東の『充電させてもらえませんか?』で出川さんが都知事と奥多摩を走ったときに登場していましたね。

白丸ダムから少し進み、新氷川トンネルを抜ければ、奥多摩駅はもうすぐです。

12時半。奥多摩駅へ到着しました。距離にして約80kmほど。いつもより走っていないはずですが、足への疲労が感じられます。

奥多摩 氷川キャンプ場へ

今日は走ることよりキャンプがメインです。氷川キャンプ場へ向かいたいと思います。

氷川キャンプ場は駅近くの橋を渡ったらすぐのところ。

氷川キャンプ場は奥多摩駅から徒歩でも3~4分と近く、人気のキャンプ場でもあります。

氷川キャンプ場でキャンプ泊するのに予約は不要です。まずは受付で申込用紙を書き、利用料800円を支払えば完了。予約不要なためサイトがいっぱいになると泊まれないこともあるそうです。でも、この時期なら大丈夫でしょう。

テント一式設営

受付の広場から坂を下りキャンプサイトへ。コンクリート製の結構な激坂でSPDシューズでも滑りそうな勾配。自転車を降ろすときは足元を十分に注意した方がよさそうでした。
お昼過ぎですが、すでにキャンパーの姿がちらほら。ここに来る前は「貸し切り状態、シーズンオフ最高」とか呟こうと思っていたのですが、冬キャン大人気ですね。

まずはテント設営。デイキャンプで予習していたので、組み立ては問題なく完了。上流から風が吹いていたので、飛ばされないよう張り綱をしておきました。

受付したことを示すタグを見えやすいところに取り付けておきます。

昼食はコッヘル1つでできるスープパスタ!

なんだかんだぐだぐだしていたら13時45分。遅めのお昼はゆるキャン△でも登場した『コッヘル1つでできるスープパスタ』です。

コッヘル1つでできるスープパスタ材料一覧

アスパラ 2本
スライスチーズ 2枚
しめじ 1/4
玉葱 1/2
パスタ 100g
ベーコン 2枚
牛乳 200cc
水 150cc
オリーブオイル 適量
コンソメキューブ 1個
黒胡椒 適量

まずは予め切ってジップロックに詰めてきた具材をオリーブオイルで炒めます。本来は生のニンニクがあればいいのですが、ガーリックフレーバーのオリーブオイルで代用。

野菜がしんなりしてくるまで炒めていきます。

水150cc(目分)を加え、コンソメキューブを1つ投入。

続いてパスタ。細目のパスタがよいとのことでしたが、家にあったパスタをとりあえず持ってきました。グルテンフリー食材に一時ハマっていたときの残り。米粉パスタです。

1人前を手に取り、バキッと二つ折り。この行為が世界中で論争を巻き起こしたとかいないとか(笑)

パスタを投入。しばらくパスタを煮ていきます。水の量がちょっと少なかったので、あとで継ぎ足ししました。

続いて、牛乳の登場です。200ccの紙パック。使い切りできてちょうどいい。

まだパスタの芯が多少残っていますが、投入。牛乳を温めつつパスタに火を通していきます。

そして、スライスチーズの登場。

パスタの芯がなくなったところでスライスチーズを2枚投入します。

スライスチーズが溶けたら、黒胡椒を振って完成。ここにパセリがあるとちゃんと再現できるのですが、なくても問題なしでしょう。

スープにとろみが出て美味しそう。

いただきます! スープパスタうまぁ! チーズが濃厚でカルボナーラっぽい。胡椒がアクセントになって食欲をそそります。

氷川キャンプ場を散策

お腹も膨れたので、キャンプ場を散策したいと思います。

川沿いを歩いてみました。普段見ている下流の多摩川とはまったく違う澄んだ水。釣りをしたら楽しそう。

キャンプサイトに戻って設備のチェック。こちらは炊事場。奥にもう一つあって、大人数でも対応ができるようです。

水洗式のトイレ。中はかなり綺麗でした。

コテージ向けのBBQスペース。

受付の広場。駐車場は、この他にも屋根付きのスペースもありました。

ゴミの分別集積場。

喫煙所なんてところもありました。

キャンプ場から駅に向かえば、スーパーやお肉屋さんもあります。手ぶらで来ても大体の物は揃いそうです。駅前のスーパーでビールと明日の朝食用にバターロール、お肉屋でBBQセット1人前を購入しました。

奥多摩温泉 せせらぎの湯へ

徒歩7、8分のところに温泉があるようなので、行ってみました。キャンプ場を出て駅とは反対側へ。

案内板が出ていたので、路地へ入ります。

結構な勾配の階段。歩いているときは何ともなかったのですが、下っていると右膝外側の筋に痛みがあることに気付きました。SPDシューズのクリート位置は過去に使ったときのままでしたので、SPD-SLに換えていた時にペダリングが変わったのかもしれません。温泉に入り終えたらクリート位置を修正しておきたいと思います。

映画に出て来そうな雰囲気のよい吊り橋。ここを渡っていきます。

吊り橋からキャンプ場を見下ろせました。

吊り橋を渡ったら、登りです。けっこうキツい。

奥多摩温泉もえぎの湯に到着。

外では足湯もありました。100円で入れるそうです。

入浴料は大人700円。施設内には食事処やマッサージチェアが置いてありました。温泉は大浴場と露天風呂の2つ。露天風呂からは多摩川の清流を見下ろしながら入れて、気持ちがよかった。

もえぎの湯は奥多摩の地下深く,日本最古の地層といわれる古生層より湧き出る奥多摩温泉の源泉100%の温泉で,JR奥多摩駅より徒歩10分の好立地にあります。登山や行楽の帰りに是非お立ち寄りください。

焚き火! 夜は焼き肉!

氷川キャンプ場は直火OKなので、受付で600円の薪を一束購入。受付の方曰く、これで1時間半ほど保つそうです。他にも炭が3kgで購入できます。

まずは川の石を拾って炉を作っていきます。ひとり用なので小さめに作りました。

17時45分。ゆっくりと日も暮れてきましたので、そろそろ火起こしです。100均で着火剤は買っておいたのですが、せっかくなので、近くに落ちている枯れた松の葉を着火剤代わりに火をおこしてみます。

無事、火も着いたのでビールで乾杯。ぷはっ、美味い! キャンプの火を見ながら湯上がりのビール。格別です。

陽も落ちてしまい周囲は真っ暗。100均で購入しておいた網を敷いて、奥多摩駅近くのお肉屋で購入したBBQセット1人前(800円~)で焼き肉です。鳥、豚、カルビが100gずつ、ソーセージが2本。まずは鶏肉から。

続いて豚バラ。暗いので念入りに焼いてクリスピーになってしまいましたが、これはこれで美味い! カルビも焼いて大満足でした。

焚き火でまったり夜が更ける

食事も終え、19時。あとはまったり火を眺めつつ、2本目のビール。

火を眺めていると落ち着きますね。十数年ぶりのキャンプでしたが、良いものです。ゆるキャン△で志摩リンが「ソロキャンは寂しさを楽しむ」と言っていましたが、その意味が分かったような気がします。

薪を燃やしやすくするコツも段々掴めてきました。モーラーナイフで薪に切り込みを入れておくと燃えやすい。

21時を過ぎるとかなり冷え込んできました。明日朝の最低気温は3℃。寝袋は4℃まで対応し、サイクルウェアは5℃対応のもの、発熱インナーも2枚持ってきているので大丈夫だと思いますが、心配になる肌寒さです。

結局、薪一束で22時過ぎまで焚き火を楽しんでいました。炉を小さくした効果かもしれません。23時には寝袋に包まって就寝です。
明日は奥多摩湖へ行き、奥多摩周遊道路を登って風張峠を目指します。パニアバッグ2つ合計で11kgを装備しての初ヒルクライム。果たして登れるのでしょうか?