【ブルベ】2022BRM1113東京400ぐるっと首都圏一周実走レポート前編

ブルベ

こんにちは。ノブです。

2022年シーズンブルベが2021年11月からスタート。今シーズンもSRを目指し、前シーズンの熱の冷めぬうちに再始動です。

参加したのは、ランドヌール東京主催のN2BRM形式のブルベ、BRM1113東京400ぐるっと首都圏です。関東は11月でも比較的暖かいので、本格的な寒さがやって来る前に苦手な400をまずやっつけることにしました。

それでは実走レポートの前編スタートです。

準備編はこちらからご覧ください。

ブルベ走行レポート

走行データ

スタート地点:上小田中交差点

起床は午前4時。前日は21時頃には就寝したので、7時間近く眠れました。10月末まで前シーズンのブルベに参加していたので早寝早起きの習慣は継続中。

スタート地点はJR南武線の武蔵中原駅前にある交差点です。5つのコンビニがスタート地点に設定され、密を回避する仕組みになっているのですが、N2BRM形式にもかかわらず午前6時スタートを選択した人が多いようで、コンビニはランドヌール(ズ)でいっぱいでした。

午前6時ぴったりにレシートを取得し、リモートブルベカードからスタート受付を済ませ、まずは上小田中交差点からJR南武線の高架沿いに走って行きます。

スタート直後に「ノブさんですか?」と後ろから声を掛けられました。どうやらTwitterのフォロワーさんのようで、今シーズンはSRを目指すべく400kmに挑戦されたとのこと。FORTUNAジャージを着てブルベに参加しているので判別しやすいからかもしれませんが、こうして声を掛けてもらえるのはとても有り難いですね。このブルベも頑張ろうって気持ちになります。

スタートからしばらくは信号ストップの度に長い列ができるので、車には少し申し訳ない気持ちです。その列も信号を通過する毎に少なくなり、坂を越え、多摩モノレール辺りを走行する頃にはかなり散けてくれました。

50.0km地点:通過チェック1 7-Eleven 青梅駅前店

出発から約2時間半。最初の通過チェックポイントとなる『7-Eleven 青梅駅前店』に到着です。ちなみにJR青梅駅も通過チェックポイントとして設定されてましたが、補給もしたかったのでコンビニを利用します。


青梅駅からは短い登りを終えてダウンヒル。埼玉県の飯能市へと入ります。

飯能市、日高市と走り、毛呂山町の町役場前でT字路に差しかかりました。スタートからここまでランドヌール東京定番ルートを走ってきましたが、このT字路を右折し、初めて通る道を進みます。

ですが、鳩山町辺りで定番ルートに一度復帰。そのまま笛吹峠を越えて下った少し先で、400独自のルートに完全に分岐しました。

路地を抜け、東武東上線の踏切を渡って県道173号線へ合流したら、進路は北東へ。東松山市、行田市を走って荒川を渡ります。車通りはそこそこあるものの、ルート上にアップダウンはほぼありません。それに風もまったくないという好条件で、楽に巡航速度を上げられます。

114.6km地点:通過チェック2秩父鉄道「新郷駅」

午前11時35分。出発から5時間半ほどで通過チェック2の秩父鉄道『新郷駅』に到着です。道中で先行していた方々に追いついてしまい、7~8名で新郷駅へとやって来ました。

自転車を降りるなり一斉にフォトチェックフレームをかざし、駅名の看板を写真に撮るランドヌールたち。一般人が見たら何事か!?と思う摩訶不思議な光景が出来上がりました(笑)


新郷駅からは利根川沿いを走って行くのですが、畑と住宅しかなく、コンビニはまったく見つかりません。トイレ休憩がしたくて羽生スカイスポーツ公園を通りかかったところで緊急避難。事なきを得ました。

この公園は上空から見ると飛行機の形になっているらしいのですが、後でGoogleマップを見てみたのですが、うーん……よく分かりませんでした。

スカイスポーツ公園から少し進むと、県道60号線に合流。直後に見つけたローソン大利根砂原店に補給のために立ち寄ります。他の参加者も同様にこのコンビニで休憩を取っていました。

一つ勿体ないことをしたのは、コンビニのすぐ近くに道の駅『童謡のふる里 おおとね』があったこと。どうせ休憩を取るなら、美味しいご当地グルメを探しに道の駅に立ち寄った方がよかった気がします。

コンビニ休憩を終えてからは、利根川を渡って茨城県へと入ります。そこからは県道56号線を走っていきます。道中は2名のランドヌールと一緒になり、ひたすら西へ。信号も少なく延々と漕ぐことができるので、グロスを稼ぐのにちょうど良い区間でした。

古河市、さらに鬼怒川を越えて下妻市、そして、つくば市へとやってきたところで、サイクリングロードとして有名な『つくば霞ヶ浦りんりんロード』に入ります。

つくば霞ヶ浦りんりんロードは、昭和62年に廃線となった旧筑波鉄道の跡地と霞ヶ浦に沿って作られた湖岸道路とを合わせた全長約180kmのサイクリングコースで、令和元年にナショナルサイクルルートに登録された世界に誇る日本の自転車道です。

起伏ない平坦な道のりで楽というだけでなく、所々で車道と交差するのですが、地元の運転手は慣れっこなのか配慮がとても紳士的で、気持ちよく走れるルートでした。

つくば霞ヶ浦りんりんロード │ 茨城県が誇る筑波山や霞ヶ浦を中心とした全長約180kmのサイクリングコース
つくば霞ヶ浦りんりんロードは、つくばりんりんロードと霞ヶ浦自転車道などを一体とした総延長約180kmのサイクリングコースです。全国でも屈指の安全で快適に走行できる環境が整備されています。

190.1km地点:PC1 LAWSON 土浦城北町店

14時45分にPC1のLAWSON 土浦城北町店に到着しました。8時間と45分で190kmを走ったので、グロスは21.7km/h。これだけ貯金を稼げれば、30km先にある道の駅の営業時間中に到着できます。ナマズバーガーが食べられると考えて間違いないでしょう。

ここまで50kmほど先頭を走っていたのですが、後ろを走ってきたランドヌールに「貯金ができてとても助かった」と感謝されました。悪い気はしないのですが、ナマズバーガーに間に合わせていただけなのです(笑)


ただ、この手前で少しトラブルがありました。PCまであと少しのところで曲がる箇所を間違えてしまい、減速したところ、後ろを走っていた参加者の減速が遅れ、自転車同士が当たりました。幸い、路地を低速走行中だったこと、接触もサドルバッグに軽く当たっただけで、どちらも自転車に傷はありませんでした。

後続の参加者もサイコンを確認していて減速に気付かなかったそうですが、自分もサイコンを確認する前に真っ先に声を出して「止まる」と言えばよかったなと反省しています。

とりあえず前半はここまで。後編は霞ヶ浦を走って千葉へ向かい、さらにゴールの東京都大田区の田園調布を目指します。

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