京都生まれのサイクルブランドLIBIQのフロントバッグをレビュー

こんにちは。ノブです。

バイクパッキングを一式揃えたくて、ロードバイクの正面に取り付けられるフロントバッグを探していたところ、デザインが気に入り、かつ防水能力に優れた商品を見つけ、衝動買いしてしまいました。
それが、今回ご紹介する京都生まれのサイクルブランド「LIBIQ」のフロントバッグです。

LIBIQ キャンバス防水フロントバッグ

スペック(販売サイトより引用)

・サイズ:12×12×24cm
・重量:93g
・容量:2.7L
・材質:TPU(防水)
・止水ファスナー
・マジックテープでしっかり固定・簡単着脱
・対応ハンドル径:フリーサイズ

インプレ・フォトギャラリー

こちらが今回購入した LIBIQ のフロントバッグです。キャンバス生地のサイクルアイテムってカジュアルな感じがしますけど、落ち着いた色合いです。グレーとブルーがあったのですが、自分の持っているサドルバッグと相性よくまとまりそうなグレーを選びました。

2.7リットルの容量に、防水、リフレクターが付いて、103g? Webサイトと重さが10g違いますね……。

気になるので、計ってみました。92g。どうやらWebサイトの表示が正のようです。

リフレクターは正面ロゴとその下にあ3つ並んだ飾りの部分です。実はこの飾り、指一本分隙間があって、アイウェアを掛けておくことができるようになっています。

裏側も見てみます。キャンバス生地がぐるっと続いていて、縫い目が見当たりません。

サイドも同様に縫い目は見当たりません。これが高い防水性を持っている理由の一つですね。

そして、上部の止水ジッパー。見ただけで高い防水性を発揮してくれそうだと分かります。

防水性を確かめるべく、シャワーを浴びせてみました。ファスナー部分はしっかりと防水され、中も濡れることはありませんでした。

そして、内部を開いてみます。ジッパーがしっかりしているのでガバッと大きく開くことはできませんが、収納には問題なさそう。内側を触ってみると、生地の感触ではなくコーティングされたみたいにツルッとしています。

ざっくりサイズ比較です。オーストリッチL-100の輪行袋よりふた回りくらい大きい感じ。ちなみにこの輪行袋は余裕で収納することができました。

実際に走ることを想定して収納してみます。モバイルバッテリーやミニポンプ、USBケーブルなど小物類をピックアップしてみました。

全部入れてみましたが、まだまだ余裕です。

ロードバイクへの取り付けは簡単。ハンドルバーにベルクロで固定するだけ。これだけでもしっかりと取り付けられます。

気になるところ

取り付けてみて、3点、気になるところがありました。
1つ目は、ベルクロの位置がライトの取り付け位置と被ってしまって、ライトの取り付けを考え直さないといけない点。
2つ目は、ジッパーとサイコンが干渉して、物が取り出しにくい点。真上じゃなくて斜め前にジッパーが欲しかった。
そして3つ目は、ハンドルバーとバッグがぴったりくっつくことで、ハンドルバーのフラット部分が持ちにくくなることです。指が入るくらい隙間があればって思ってしまいました。

衝動買いしてしまったがために事前に分かりそうなことがすっぽ抜けてました。ベルクロに手を加えたらもっと良くなると思うのですが、防水性が失われてしまいそうですし、そもそも裁縫が不得意なので躊躇してしまいます。
気になる点はあるものの、高い防水性とデザインは気に入っているので、どうにか使いこなしたいと思います。

対策

2018/10/03追記
エクステンションバーを使うことで、ジッパーとサイコンとの干渉の回避とハンドルの持ちにくさの改善を行いました。これで快適に走れそうです。

ロードバイクのハンドル回りがごちゃごちゃしてきたので、エクステンションバー(拡張バーやハンドルバーエクステンダーなど呼び名がいろいろあるようです)を購入してみました。ハンドル回りが整理できてオススメです。

このアイテムを使って走ったロングライド・旅レポ

10月22日(月)にレンタカーを借りて乗鞍観光センターへ向かい、冬期閉鎖前の乗鞍エコーラインを登って、自転車で行ける日本で一番高いところ「乗鞍畳平」へ行ってきました。森林限界から見下ろす絶景の数々に魅了され圧倒された日帰りライドレポです。