初詣ライド 多摩川サイクリングロードを弁天橋から阿蘇神社まで走った

こんにちは。ノブです。

2019年になって正月三が日を過ぎたのに、まだやっていないことがありました。実は初詣に行っていません。
正月の神社やお寺って人が多くて、行くのに躊躇してしまいます。
どうせ行くなら、どこか走りに行って初詣をしたい。そう言えば、多摩サイの終点近くにある阿蘇神社では、自転車のお守りが買えることをいつだったか耳にしていました。
最近、多摩サイを下から上まで走っていないし、これは丁度いい。ってわけで、初詣をしに多摩川をさかのぼることにしたのでした。

本日のルート

Garmin Edge 1030 走行データ

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多摩サイ起点の弁天橋からスタート

午前8時過ぎに東京都大田区、羽田空港近くの弁天橋までやってきました。ここにはなぜかポツンと大鳥居が佇んでいます。

鳥居の真正面には募金箱が設置されていました。鳥居の扁額(看板みたいなやつ)が老朽化しているとのこと。ここは大田区民として微々たる力ですが募金させていただきました。

弁天橋から丸子橋まで

大鳥居に旅の無事を祈り、さあ出発です。まずは弁天橋前の交差点を左折します。

すぐにサイクリングロードの入り口が見えてきました。多摩川の左岸からサイクリングロードのスタートです。

だいたい10分ほど走ると国道15号、第一京浜が見えてきます。ここからは堤防からグラウンドが広がる高水敷へ降りて、橋の下を進んでいきます。基本的に多摩サイは堤防と高水敷を上ったり下ったりの繰り返しです。

さらに10分ほどでガス橋が見えてきます。第一京浜からこの先の丸子橋までは右岸左岸ともに舗装され走りやすく、どちらを走ってもいいのですが、今回はこのまま左岸を丸子橋まで走っていきます。

ガス橋を越えて5分ほど走ると東海道新幹線と横須賀線の通る橋が見えてきます。以前はこの辺りの道は工事中でしたが、綺麗に整備されていました。

橋をくぐった先に丸子橋はあります。この先はサイクリングロードが整備されていないので、右岸へ移動します。

丸子橋から多摩川水道橋まで

右岸へ渡りました。丸子橋周辺のサイクリングロードは道幅が狭くなっているので、追い越しする際は対向車がいないか確認し、一声掛けたほうがよさそうです。

丸子橋から10分ほど進んだところ。道も広がって最近舗装が綺麗になりました。右岸は高水敷側に新たな遊歩道を整備しているようで、これが完成すればサイクリストとランナーの住み分けができるのではと期待しています。

さらに10分ほど走ると、多摩川球’S倶楽部のフットサルコートが見えてきました。

多摩川球’S倶楽部からほど近くの二ケ領せせらぎ館です。弁天橋から21~22kmくらい走ってきました。二ケ領せせらぎ館が開館している間はサイクルラックが設置されていますので、トイレ休憩に立ち寄りやすいスポットです。

二ケ領せせらぎ館から2、3分走れば多摩川水道橋にぶつかります。この先、直進すると二ケ領河原堤防までサイクリングロードが続いていますが、その先から車道を走ることになります。なので、ここで左岸へ渡ることをオススメします。

多摩川水道橋から府中四ツ谷橋

左岸へ渡りました。こちらは歩道と自転車道が分かれている区間があり、しばらく進むと数百メートル歩行者のみの遊歩道になっている区間があり、そこだけ車道を走る必要がありますので、ご注意ください。

再び、サイクリングロードとなって、しばらく道なりに進んでいきます。二ケ領河原堤防の辺りを走っていると富士山がくっきりと見えました。今日はいい天気です。鼻が垂れるほど寒いけど(笑)

二ケ領河原堤防から15分ほど走り、府中郷土の森を通過します。この辺りで弁天橋から34~35kmくらい。この先には道沿いにベンチがあって休憩スポットとして使うことができますし、公園の中にはトイレも設置されています。

府中郷土の森から8分ほどで府中四ツ谷橋に差しかかります。ここの橋を渡れば浅川サイクリングロードへ抜けられます。浅川サイクリングロードを通ると高尾山方面へ車道をなるべく走らず行けるので、僕はよく使っています。今回は多摩サイを上流まで行くため、右のトンネルをくぐり抜けます。

路地を抜ける

府中四ツ谷橋から10分ほど走ると、公衆トイレが右手に見えてきます。サイクリングロードから右手に車道へ入れるようになっていますので、右折します。ここら辺は分かりにくくて、サイクリングロードだと思って直進すると行き止まりです。僕も久しぶりにこの辺りまで来たので、うっかり行き止まりへ向かってしまいました(笑)

小さな川を渡ってすぐのところに左折できる路地があります。この辺りは事故が頻発する区間ですので、一時停止を怠りなく。

しばらくまっすぐ進んでいきます。

突き当たりを左へ行くと、サイクリングロードに合流です。

立川公園から永田橋

路地を抜けた先の右手は立川公園です。先ほどの路地さえ抜ければあとは道なりに進むだけ。

5分ほどで多摩モノレールが見えてきますので、右手の高架下を抜けていきます。

石畳の道になったら橋を渡り残堀川緑道公園へ。

残堀川緑道公園の先は、立川市民運動場。とにかくだだっ広い高水敷です。写真のように分かれ道がありますが、どちらに進んでも運動場を抜けられますのでご安心を。

立川運動場を過ぎて15分ほど走ると徐々に道が狭くなります。曲がりくねっていますが、下って右折。上流に向かうルートを選べばOK。この辺りは狭すぎるので無理に追い越ししないほうが無難ですね。

走り始めて2時間15分。福生市へ入りました。

テニスコートの隣接する公園を抜けていきます。この区間はダートになっています。

公園の先のトンネルを抜け、左手の坂を登っていきます。

海から50km。

さらに5分ほど進んで、永田橋の高架下をくぐり抜けます。

永田橋から羽村取水堰

永田橋を抜ければ、羽村取水堰まであと少しです。

永田橋からおよそ5分。羽村取水堰に到着。弁天橋から約55km。2時間40分ほどで来ることができました。

羽村取水堰が多摩川サイクリングロードの終点です。ここはベンチの他にトイレや飲み水の補給もできるので、多摩サイを折り返す際の休憩スポットとして活用できます。

ここへは、去年の7月に奥多摩周遊道路ライドの帰宅ルートとして多摩サイを利用するために立ち寄りました。しかし大田区から走ったのは、2017年4月にロードバイクを買ってすぐに100kmライドをした時以来です。

関東梅雨明け直後の7月1日に奥多摩周遊道路を走ってきました。輪行で武蔵五日市駅に向かい、都民の森を経由して、東京で一番高いところ標高1146mの風張峠までヒルクライム。奥多摩湖へ下ってからは青梅街道を走り、昼食で食べた「きり山」のとろろ蕎麦は絶品でした。全行程138kmのソロライドレポです。

阿蘇神社で初詣と自転車のお守りを購入

羽村取水堰近くの羽村橋から奥多摩街道を左折します。

羽村橋から1~2分のところにある水上公園通りへ奥多摩街道を左折します。

しばらく道なりに進むと阿蘇神社に到着です。

先ほどのは本殿ではなく、阿蘇神社はさらに先です。すぐに奥へ入れる道があったのですが砂利道でした。自転車を押して進みます。

歩きにくい砂利道をよたよたと7~8分歩いて、阿蘇神社の入り口に差しかかりました。ここに自転車を置いて先に進みます。

本殿がチラッと見えます。それにしても砂利道といい石造りの階段といいSPD-SLシューズにはちと歩きにくい。

ようやく阿蘇神社に到着。今年一年の自転車旅の無事をお参りして、お守りを購入します。

お守りは500円。以前、鎌倉の光明寺で購入した物とよく似ている。

鎌倉の光明寺が「サイクルラック設置と自転車お守りを売ってます」とツイートをしているのを見かけ、お守りを買いに鎌倉をサイクリングしに行きました。鶴岡八幡宮やスラムダンクで有名な鎌倉高校前にも立ち寄った全工程113kmのライドレポです。

羽村でランチ ラーメン屋「煮干乃宴」

羽村駅周辺なら定食屋さんとかやってるかなと思い向かったものの、地元ならではのお店はお休みの様子。チェーン店に入るのも味気ない思い探していると、ラーメン屋「煮干乃宴」を発見。

ランチメニューがあったのでAセットを注文。こちらが煮干しラーメン。煮干しがガツンとくるような癖のある感じではなく、さっぱり目なスープにストレート麺が相性良く絡まって、美味しかった。塩味も濃すぎないのでスープを飲み干せてしまった。

そして、セットのミニネギチャーシュー丼。ネギの香りやチャーシューの旨味がほどよく、ペロリとイケました。

帰路は川崎大師へ初詣

帰路も多摩サイを走って帰ったのですが、ついでに川崎大師まで足を伸ばしました。三が日過ぎてるから人も少なくなっているかなと思ったけど、大間違いでした。

混んでいるためか参拝の順路が形成されており、仲見世通りには一足飛びには入れませんでした。

順路を人混みに流されながら進んでいきます。

入り口までやって来ましたが、混んでいるため入場規制。4~5分おきに一定数入れる様子。10分くらい待ってようやく門をくぐります。

お寺の敷地内に入ってもお賽銭箱までは中々辿り着けず。さらに10分ほど待って人の頭の上からお賽銭を投げ入れ、今年一年の健康やらをお祈りしました。

おみくじを引きたかったのですが、さらに激混みでげんなりしてしまい、引かずに日を改めてまた来ることにしました。仲見世通りで甘酒を買って今日はお開きです。

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