【87日目】島根県を出雲大社まで北上グルメライド!

日本一周
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こんにちは。ノブです。

日本一周自転車旅87日目は、日本海北上ライド。今日は出雲大社まで走りたいと思います。

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅87日目’

Garmin Forethlete230J 走行データ

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島根県浜田市 カラオケ×マンガ ミックスからスタート

時刻は午前7時少し前。カラオケ×マンガ ミックスの会計を済ませて近くのコンビニへやって来ました。

朝食は漫画喫茶で取らずにコンビニで調達です。

今日の天気を確認しておきます。今日、明日の天気も問題なし。この梅雨の晴れ間でがっつりと進みたいと思います。

絶景の道の駅『ゆうひパーク三隅』へ

朝食を終えて午前7時20分頃に国道191号線を走りました。するとすぐに自転車通行禁止区間の表示が……。ん? 左右の山陰道が通行禁止なだけで直進は問題ない様子。ややこしい。

橋を渡った後、海沿いへ向かう国道9号線にぶつかります。出雲大社へはひたすら国道9号線を走っていきます。

出発当初は曇り空でしたが、しばらく走っていると青空が現れました。それと同時に気温が上がり、そして北風が吹き始めてきました。

スタートから25kmほど走り、最初の道の駅に。『ゆうひパーク三隅』です。

まだそこまで足は疲れていないので通り過ぎようかと思いましたが、絶景ビューポイントらしい。

サイクルラックもある。こうしてツールなども利用できると書かれていると、サイクリストとしては安心できますね。

そして、道の駅からの景色がこちら。なかなかの絶景。線路を挟んでいるのがいいですね。

絶景写真を収める方のために時刻表が貼られていました。残念ながら、次の電車まで30分以上ある。このために立ち寄ったわけではないので、先を急ぎます。

道の駅 『サンピコごうつ』でオロチ丼

ライドを再開し、国道9号を走っていると、またしても自転車通行禁止区間の表示です。ここは左折ですね。

この先は直進すればいいのですが、奥の方にある標識がなんだか複雑で一瞬どう進めばいいか迷いました。

トイレ休憩も兼ねてコンビニに立ち寄り、ガリガリ君で補給。日が差して暑さもあるのですが、風の壁に巡航速度が全然上がりません。

ライドを再開したものの、風が強くて足が辛い。平坦の巡航速度は20km/hを切っています。ちなみに目の前の橋は石見安達美術館という美術館への歩道橋です。

風力発電の風車がもの凄い勢いで回っていました。

午前11時半に道の駅へ。『サンピコごうつ』です。

敷地内に日本三大瓦の一つ石州瓦が敷かれていました。走っている途中にも石州瓦の家屋がありましたが、色合いが綺麗でした。

足も疲れたしお腹も減った。道の駅の食堂で補給です。

写真のインパクトとネーミングでオロチ丼を注文しました。

地元産『まる姫ポーク』のソースカツをヤマタノオロチに見立てた丼はボリューム満点。ピリ辛ダレやタルタルソースで味を変えつつ完食です。

道の駅 キララ多伎でいちじくアイスクレープ

満腹の状態でライド再開。12時半頃に太田市へ。アップダウンの連続なのですが、今日は登りの方が楽です。平坦走行中の向かい風にストレスが溜まりました。

さらにトンネルも多く、国道9号線は大型車もよく通る。今日の走行はストレスの連続です。

鳴き砂で有名な琴ヶ浜への分岐点が現れました。時刻は13時を少し過ぎたところ。いつもなら立ち寄っておきたいスポットですが、約50km先の出雲大社近くで出雲蕎麦を食べたい。それが17時前後で店仕舞いするところが多く、今のペースだとギリギリです。鳴き砂は諦めて先に進むことにしました。

コンビニで休憩。足を回復させるためにクエン酸を補給です。

15時に出雲市に入りました。ここから出雲大社まで約20kmほどあります。いつもなら1時間弱で辿り着ける距離ですが、今日のコンディションだともっと遅れる。出雲そばが……。

夕方になれば多少風が収まるかと思いきや、旗がバタバタとはためいています。今日はずっとこのままか。

15時半に道の駅 キララ多伎へ。

時間はないのですが、ここから出雲大社まで15km。お腹に何か入れておきたいと思い、いちじくアイスクレープで休憩です。クレープにはアイスの他に生クリームにイチジクのジャムも入っていてすごく甘い! 旅の中でこのクレープが一番甘いスイーツかもしれません。

出雲大社参拝前に手打ちそば本家大梶で三色割子蕎麦

国道9号線から国道431号線へ。出雲大社まで約7kmを北上します。

時刻は16時半。出雲大社から少し手前にあった手打ちそば本家大梶に立ち寄りました。多分、大社の門前町まで行くと食べる時間がなくなりそう。

三色割子そば。これが食べたかった。

出雲のお蕎麦は喉ごしがよくツユが濃いめ。卵黄、とろろ、大根おろしで味わいが変わって美味しかったです。

出雲大社参拝

無事に出雲そばも食べられたので、ゆっくりと出雲大社を参拝です。

出雲大社の正面口へ。自転車は近くの駐車場の壁に立てかけておきました。

本殿へ向けて参道を歩いていきます。

参道を少し外れたところに、『いなばの白ウサギ神話』にちなんだうさぎのオブジェがありました。

いなばのしろうさぎ
出雲の国にだいこくさまという神様がいらっしゃいました。 その神様はおおぜいの兄弟があり、その中でもいちばん心のやさしい神様でした。兄弟の神様たちは因幡の国に八上比売(やかみひめ)という美しい姫がいるという噂を聞き、みんなで会いに行こうと決められました。 だいこくさまは兄弟達の家来のように大きな袋を背負わされ、一番後から...

広島県竹原市にある大久野島を思い出します。懐かしい。

オオクニヌシ像と白うさぎかな。

参道を挟んで反対側にもオオクニヌシ像がありました。これは荒波と太陽?に対して祈っているのでしょうか。

まずは手水舎に立ち寄り、清めて本殿へと向かいます。

鳥居をくぐり本殿の境内へ。本殿のしめ縄は圧巻の一言です。

出雲大社だけ左右逆向きに張っているのは、神様に対し左側が上位、右側が下位と考えているからだそうですね。

古代出雲歴史博物館

出雲大社で日本一周の無事を祈願し、その足で徒歩2分ほどのところにある古代出雲歴史博物館へ向かいました。

チケットを購入して館内へ。閉館まで30分しかないので、かなり駆け足で見て回ります。

かつての出雲大社本殿の復元模型。高さ45m。地上15階のビルに相当する建造物が、遙か昔の日本にあったのだとしたら、もの凄い技術です。

銅鐸。間近で見たのは初めてです。この博物館は教科書で見たことのある展示がいっぱいです。

そして、さらに銅剣。出土されたものが下に、そして復元された剣が上に飾られていますが、圧巻です。

銅鐸もここまで集まるとインパクトがありますね。

さらに卑弥呼の鏡かもしれないと言われる銅鏡もありました。

王者の刀にも触れてみました。思ったよりも軽く、その瞬間だけ豪族になった気分です。

さっと見ただけですが、古代の日本がどんな世界だったのかを感じられるロマン溢れる展示ばかりで面白かったです。

おくに茶屋で出雲ぜんざい

博物館を出て門前町に戻ると、18時を過ぎていました。辺りは軒並み店仕舞い。運良く出雲大社近くのお店が開いていましたので、これは幸いと入ります。

甘味ねらいでしが、お蕎麦も食べられるようです。

注文したのは出雲ぜんざい。お餅はふわっと焼き上げられ弾力があってよく伸びます。箸休めの塩昆布が良い仕事をしていました

ふっくら炊き上げられた小豆も美味しかった。

アリカフェ 出雲駅前店

ぎりぎりだったけど出雲でやりたいことは全部できました。あとは今日の寝床へ向かうだけ。出雲市街地へと向かいます。西から黒い雲が流れてきている。明日は大丈夫だろうか。

出雲市の駅前へ。入り口が出雲大社チックで格好いいですね。

今日はアリカフェ 出雲駅前店にします。新しい漫画喫茶です。自転車は裏の駐輪場に地球ロックしてカバーをかけておきました。

ここは1階が漫画喫茶になっているようで、シャワールームやコインランドリーもある。出雲市には快活CLUBもありましたがシャワールームすらないため、今日はここです。

中はごく普通の漫画喫茶です。

フラット席も確保しました。けっこう広い。これは寝やすくていい。

コインランドリーは快活CLUBにあるものよりも100円安かった。これで溜まった洗濯物も片付けられる。
明日は西へと走り、鳥取県入りできればいいな。

コメント

  1. みじぴん より:

    ノブさんが20km/h出なかったって、相当な強風ですね。

    いちじくアイスクレープで、魔神VSミスターの早食い対決したいです。

    出雲大社は少なくは無いアニメや漫画の舞台やモチーフになっているだけあって、威厳が違いますね。
    聖地巡礼の何連コンボになっているのだろうか?

    うさぎちゃん可愛い。
    石だけど。
    可愛いうさぎちゃんに騙されたなら、笑顔で見送りますね。

    • ノブ ノブ より:

      平坦なのに常に坂を登っているような感覚でした。この日は終盤は足がパンパンでした。

      早食い対決。魔神圧勝じゃないですか!
      クレープなんて飲み物ですよ^_^

      出雲大社は一度来てみたかった場所です。博物館も合わせて良かったです。白うさぎのオブジェも可愛い。あんな神話があったんですね。

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