【43日目】復調して旅再開! 沈堕・原尻の滝巡りライド

日本一周
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こんにちは。ノブです。

日本一周自転車旅42日目にして初の体調不良。風邪を引きました。なので、42日目のブログはお休みです。
そして、翌朝の43日目。昨日は41日目のブログを投稿したのち夕方まで爆睡。そして食事をして薬を飲んでまた寝るという完全な病人生活を送っていました。おかげで咽の痛みも取れ体調はかなり良くなっています。
走れると分かればルート選び。今日の目的地は原尻の滝です。その後は無料のキャンプ場で一泊。

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅43日目’

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体調も回復し、快活CLUB別府店から出発

今日は走りに行ける。なので元気を付けたくて朝食は朝カレーご飯大盛りです。

午前7時半に出発。朝だというのに日差しがギラギラと照りつけてきます。この旅ではレッグとアームのUVカバーをして走っていますが、持ってきておいて正解でした。

別府市から大分市の海岸線にはかなり広い自転車道が通っていたのでそちらを利用。

大分市に入ってからは国道10号線をひた走ります。

目的地の原尻の滝は竹田にありますが、57号線はバイパスのようなので回避しました。もしかしたら下道があったのかもしれませんが、このまま10号線を走って行きます。

竹田方面へ向かう国道326号との分岐が出てきたので、そちらへ。

道の駅『みえ』の里芋コロッケバーガーで補給!

出発から3時間。午前10時半に道の駅『みえ』に立ち寄りました。

ここはかなり広い施設ですね。直売所の他に食事処が3つもありました。

小腹が空いたのでフードコートで軽めの食事。なにがいいかな?

里芋の親芋を使ったコロッケバーガーなんてものがありました。注文すると5~6分待つことに。

揚げたてコロッケをサクッと頬張ると、中からトロッと舌触りのよい里芋が出てきます。コロッケとしても美味いし、オーロラソースやバンズともよく合います。

沈堕の滝

豊後大野市で国道326号線から国道502号線へ。原尻の滝の案内板も出てきましたので、道なりに進めば目的地へ辿り着けそうです。

その途中で沈堕の滝という名所を発見。1.3kmと近くにあるようなので寄り道してみようと思います。

沈堕の滝に到着。なかなか良い景色が広がっていました。

手前と奥に2つの滝が見えましたが、その2つを合わせて沈堕の滝と呼ぶそうです。

そして、ここは雪舟も水墨画に描いた滝とのこと。奥の滝から轟々と水が流れていく様は迫力があります。

どうやら発電所用の堰が作られているため、昔とはちょっと景観が異なるようですが、それでも雪舟がこの滝を見て描きたいと思った気持ちは分かるような気がします。

道の駅『きよかわ』で桃ソフトクリーム

沈堕の滝を観賞した後、道の駅『きよかわ』へ。

地元の桃を使ったソフトクリームをいただきました。ほんのりピーチ感。

瓶のコーラが販売されていました。気になったので1本購入。

瓶で飲むとなぜか美味しく感じる。CMの効果でしょうか。

原尻の滝

道の駅『きよかわ』から5kmほど走り、いよいよ目的地の原尻の滝へ。

原尻の滝には道の駅が併設されていました。道の駅に自転車を置いて徒歩で向かいます。

弓なりに広がる大きな滝が目の前に現れました。おお、こんな景色見たことない。

どことなくナイアガラの滝を彷彿とさせますね。実際に見たことはありませんが。

その近くはキリンビールの契約小麦畑になっていました。

どうも、いつもお世話になっております。美味しいビールになってください。

滝はぐるっと一周することができます。その度に表情が変わっていくので面白い。

下に降りることもできました。

下から見るのもなかなかの迫力。マイナスイオンをばんばん浴びて気持ちが良かった。

道の駅『原尻の滝』で大分名物とり天

原尻の滝のたっぷりと観賞し、13時を過ぎてお腹が減ってきたので道の駅で昼食です。大分名物とり天。

サクッとした衣をツユにひたしてご飯と一緒に食べる。ご飯が進むなぁ。

キャンプ場目指して梅津峠越え

昼食を終えると14時。けっこうのんびりとしてしまいました。目的地の中岳キャンプ場へは国道326号線まで戻る必要があったのですが、近道を見つけたのでそちらへ。県道45号線です。

45号線沿いの川もかなり綺麗。どことなく神奈川県の丹沢にある裏ヤビツを思い出しました。

日本最大級の水中鍾乳洞があるらしいのですが、平尾台の千仏洞で足まで冷たい水に浸かったことも風邪を引いた理由のひとつかなと思い、立ち寄らずそのまま進むことにしました。

稲積水中鍾乳洞から先は、道が細く険しくなりました。

ところによって斜度は15%近く。けっこうキツかった。

裏ヤビツのように道が狭い。車が走っていなくて良かったと思います。

木浦名水館 唄げんかの湯でひとっ風呂

50分ほどかけて梅津峠を越え、県道6号との分岐路へ。左折すると中岳キャンプ場ですが、右折。約4kmほど先に温泉浴場があるのです。ヒルクライムして汗をかなり掻いたので湯に浸かりたい。

辿り着いたのが、木浦名水館唄げんかの湯です。5~6人入ればいっぱいの小さなお風呂でしたが、檜の浴槽で気持ちよく汗を流せました。湯上がりに冷たいお茶をいただき、お店の人に45号線を通ってきたと話すと驚かれていました。どうやら地元の人もあまり通らない道のようです。

中岳キャンプ場へ

湯冷めしないようゆっくり走って、今日の宿泊先の中岳キャンプ場へ。

ここは受付不要の無料キャンプ場。

お、誰もいない。キャンプ場を独占です。

施設はトイレと中に更衣室がありました。

そして、炊事棟。近くに商店もないので、食べ物は原尻の滝近くのコンビニで購入。もしくは豊後大野市で購入しておくのがよいかと思います。

テントも設営。貸し切り状態なのでどこでも良かったのですが、とりあえずトイレの近くにしました。

川の方も散策。ん?だれかいる? じっとこちらを見ているようですが……。

なぜか案山子が立っていました。ちょっとビビりました。

電波を求めてととろの里へ

何不自由ないキャンプ場だと思っていましたが、一つだけ問題が。まさかの圏外なう。梅津峠を越えているときから圏外でしたが、まさかキャンプ場まで圏外とは……。とりあえず到着報告だけしておきたくて、電波のある場所を探していると、『ととろ』という不思議な標識を見つけました。

向かってみると、なんとトトロのバス停がありました。

めいとさつきもいます。どうやら「ととろ」とは、宇目町南田原の轟(ととろ)地区から由来しているらしく、となりのトトロの舞台というわけではないらしい。パネルも作者不明のまま、誰かが置いていったのだとか。

カオナシもしました。そして、電波もここならギリギリ届くみたいです。ということでTwitterで生存報告(笑)

キャンプ場に戻ると夕飯の支度です。今日はカレー。

基本的にとりあえずコッヘルに入れて煮込むだけ。なんちゃってカレースープご飯の出来上がりです。今日は星でも眺めつつ、のんびりと過ごそうと思います。

コメント

  1. みじぴん より:

    快活CLUB始まりなのに、いつもの写真じゃない…だと…
    カレー始まりのカレー終わり。
    今回もよだれが止まらないグルメ満載でした!
    コロッケバーガーの400円は安いですね。
    個人的にはメニューの「おにぎりちゃん」が気になっております。

    原尻の滝は実際に肉眼で、視界を覆われた状態で見てみたいです。
    きっと、迫力が違うと思います。
    長い年月の中、水に侵食されてわずかずつ形状を変えそうなものですが、岩が切り立った荒々しい姿を保っていてすばらしいです。

    梅津峠。
    すごいっすね。
    ドン引きの酷道です。
    この坂を選択したノブさんのアドベンチャー魂に敬礼します。
    水は最強にきれいですね。
    飲めそう。。
    今日(5/25)位暑いと、頭まるごと突っ込みたいです。

    「ととろ」のバス停をぐぐったところ、近くに顔を出して写真が取れる猫バスのパネルがあるようですね。
    ジブリのおしかりを受けることもなく、作者不明の作品が旅人を楽しませているとは、なんとも微笑ましいことです。

    九州。
    思いの外手強いですね。
    旅の安全をお祈り申し上げます!

    • ノブ ノブ より:

      無料モーニング食べ放題のお店じゃなかったので、ちょっと趣向を変えてみましたが、そのせいで夕飯もカレーと被るとは(笑)
      おにぎりちゃんはなんだったのでしょうね。気になります。

      原尻の滝はそうですね、実際に間近でご覧になった方が色々な角度から滝を眺められるので、その良さが分かりやすいですね。

      梅津峠はかなり難易度高かったです。パニアバッグで行く場所ではないですね。本格的な登りの前は清流を眺めつ走れるので気持ちのいいルートではあるのですが。

      ブログを書く際に調べましたが、ととろのバス停の近くに猫バスパネルがあったみたいですね。電波を受信したことで満足したのと、徐々に寒くなってきたので、散策まではしませんでした。ちょっと勿体無かったかなと思います。

      大分から宮崎までを一気に突っ切るルートを選んだせいか思いのほかハードになってしまいました。とにかく怪我なく進みたいと思います。

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