【32日目】今治からしまなみ海道!ろんぐらいだぁす!聖地『住之江旅館』へ

こんにちは。ノブです。

日本一周自転車旅32日目は、しまなみ海道の復路。今治から尾道までは約70km。1日で走りきることが可能な距離ですが、今回は生口島で一泊。
ろんぐらいだぁす!の聖地『住之江旅館』に泊まることができるのです。これはもう、楽しみで仕方ありません。
今日は走ることよりも泊まることがメインの旅になりそうです。

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅32日目’

Garmin Forethlete230J 走行データ

旅レポ・フォトギャラリー

メディアボム愛媛今治店を出発! しまなみ海道へ

午前7時半に出発。24hの漫画喫茶って12時間パックがあることが多いのですが、メディアボムは10時間が最大。今回ちょっと寝過ごしてしまい、余分にお金がかかってしまいました。

近くのコンビニで軽めの補給。

メディアボム愛媛今治店からしまなみ海道へは約4kmほど。ここからは専用道の緩い坂を登っていきます。

サンライズ糸川の前を通過。今日は日曜とあって、このサイクルターミナルには沢山のサイクリストが集まっていました。

まずは来島海峡大橋を渡って、大島へと向かいます。

昨日はとびしま海道を走った帰りにフェリーでくぐった来島海峡大橋。でかい。約4kmもあるんですよね。

天気がいい。今日はGWでできなかったヒルクライムをしにいこうと思っているのですが、良い景色が見られそうです。

道の駅『よしうみいきいき館』で鯛飯おにぎり

来島海峡大橋を渡り、道の駅『よしうみいきいき館』へ。

最初のヒルクライムポイントの亀老山展望台は道の駅のすぐ近く。何かお腹に入れておきたい。鯛飯弁当の赤が映えているなぁ。

鯛かぁ。

鯛飯のおにぎりがあったので注文。弁当でも使われる鯛飯のおにぎりです。ふわっと握られていて食感が優しかった。

もう少しお腹を満たしたくて、伯方の塩クリーム大福も買っちゃいました。もっちりとしたお餅と塩クリームがよく合う。

亀老山展望公園ヒルクライム

道の駅から一つ坂を登った先に亀老山展望公園への分岐路があります。

800mほど緩い斜度の小道を進み、ここからは展望公園へと続く本格的な登りが始まります。

前回、途中まで登っているので知ってはいましたが、序盤がキツい。そこさえクリアすればあとはえっちらおっちら登っていけます。

残り1km。藻塩アイスが待ってるらしい。

残り500m。終盤に来ると斜度も少し上がった。シッティングだとキツくてダンシングで進んでいきます。この旅の序盤ではパニアバッグとのバランスが取れずダンシングができなかったのですが、いつの間にかできるようになっていました。

頂上近くになると景色が開けていきます。

展望台まであと少しというところも斜度がキツめです。

海道の分岐から約30分ほどで登ることができました。

歩いて展望台の方へ。

来島海峡大橋がこんなに小さく。なかなかの絶景ですね。

景色を堪能した後は、藻塩アイス。藻塩がジェラートの甘みを引き立ててくれています。

テーブルにも藻塩があるので、ちょっと振りかけるとアクセントとなって美味しかった。

カレイ山展望公園ヒルクライム

大島を尾道方面へ進み、続いて訪れたのがカレイ山展望公園です。こちらも景色が綺麗とのこと。

序盤は緩い坂。

後半に入るとさらに斜度が上がり、ダンシングを駆使して登っていきます。

20分ほどで公園入口へ。実はここで終了ではなく、ここからさらに登ります。

公園入口から残り200mまでが結構キツかった。たぶん、公園入り口で終了と思って気を抜いたのがいけない。

さらに10分ほど登って頂上の駐車場までやって来ました。良い景色です。

さらに上へと向かっていくと、大島大橋を見下ろせる絶景がありました。

もう1箇所、別のところに展望台がありました。

こちらも登ってみると絶景ですね。

カフェがありました。亀老山展望台でジェラートを補給していたので立ち寄りませんでしたが、どうやらカレーが絶品らしい。勿体ないことをしました。

道の駅 伯方S・Cパークで小休止

カレイ山展望公園を下り、大島大橋を渡って伯方島へ向かいます。

道の駅 伯方S・Cパークに立ち寄りました。

はっさく大福っぽい大福が売っていたのでしまなみタルトと一緒に購入。美味しかったですが、やはりはっさく屋の大福の方が瑞々しさが違いました。

大三島リモーネ

道の駅で小休止のあとは、伯方島から大三島へと向かいます。

大三島で立ち寄ったのが、『リモーネ』。道沿いにないのでちょっと分かりにくかった。

『ろんぐらいだぁす!ツーリングガイド3』にも載っていたレモンリキュールや雑貨のお店です。

ツーリングガイド3で紹介されていたアイスモナカ。レモンの爽やかな香りが口の中に広がっていきます。この日はテレビの取材も来ていました。

瀬戸田サンセットビーチで小径車の試乗会

大三島を後にして生口島へ。瀬戸田サンセットビーチで何やらイベントが開催されているのが見えて、立ち寄ることに。

どうやら小径車の試乗会のようです。折角だから試乗してみようと受付にいくと15時終了とのことで、残り時間は20分ほどしかありません。

とりあえず受け付けし、試乗車を物色。といっても時間がないのでほとんど飛び入り状態。

クロモリのミニベロに試乗してみました。剛性もあって直線の伸びもいいですね。

終了間際で半額で販売されていた鹿のフランクをいただきました。鹿肉美味い!

しおまち商店街の『岡哲商店』で人気のコロッケ!

さらに進んでしおまち商店街へ。

『岡哲商店』へとやって来ました。ここも『ろんぐらいだぁす!ツーリングガイド3』に載っていたお店です。

取材が訪れたことがこれでもかとアピールされていました(笑)

90円のビーフコロッケを購入。サクサクほくほくで美味しい。ツーリングガイド3でいしこうさんが、ビールのつまみにしたいと言っていた意味が分かる。これは美味しいや。

ろんぐらいだぁす!聖地『住之江旅館』で一泊

そして、16時前に『住之江旅館』に到着しました。いつもならあと2~3時間は走っているところですが、今日はここに泊まるのがメイン。ゆっくりと旅館で過ごしたいと思います。

今回、オーシャンビューの部屋を取ることができたのですが、通された部屋名が『みかん』。ろんぐらいだぁす!アニメ12話で登場した部屋も『みかん』。これには驚きました。偶然なのか旅館側の粋な計らいなのか分かりませんが、とにかく嬉しい!

ここがロケ地なのかと思うと感慨深い。構図がそっくりです。

ろんぐらいだぁす!聖地『住之江旅館』の夕食!

夕食は到着から2時間後の18時にしました。その間にひとっ風呂。湯船は1つあり、貸し切り状態でした。湯船の中にジェットバスが付いていて背中や腰回りがほぐせました。

そして、夕食。飲み物は瀬戸内レモンの生搾りサワーを注文。レモンの香りが豊かです。

夕食はコース料理。まずは前菜から。山菜やタコなどが小鉢に入った煮付けです。タコがコリコリとして美味しかった。レモンサワーとともにまずは胃を動かしてあげます。

続いて、茶碗蒸しが運ばれてきました。つるっとした喉越しが気持ちいい。

そして、お作り。捌いたばかりの鯛は絶品。穴子も食感が新鮮。

続いて、カレイの煮物。煮魚なんて何時ぶりだろう。味付けもほどよく、綺麗に食べきりました。

続いて、天ぷらです。タラの芽もほくほく、白身魚やタコも藻塩を付けると旨味がはっきりと分かり、これは美味しい。

じゃこと山椒のご飯と鯛の汁物です。じゃこの塩気と山椒の風味が胃を刺激してくれ、汁物も鯛のアラからいい出汁がでて絶品。美味しすぎてお代わりしてしまいました。

最後はデザートで終了。柑橘の酸味が咽をすっきりとさせてくれました。思えば途中に酢の物があったのですが、撮り忘れていました(笑)

夜は聖地で『ろんぐらいだぁす!』鑑賞♪

1時間ほどゆっくりと食事をして戻ると布団が敷かれていました。「ここは天国だよ~♪」とゴロゴロしたのは言うまでもありません(笑)

旅館内で選択もできました。室内に干していると『ろんぐらいだぁす!』のワンシーンを思い浮かべてニヤニヤしてしまいます。

ちなみにランドリーは部屋と同じ2階にありました。

中には洗濯機が1台。洗剤の利用は無料。サイクリストに優しい宿に癒やされ、1日が終わっていきました。

部屋でまったりしつつ、『ろんぐらいだぁす!』12話を住之江旅館で鑑賞。この小さな部屋の中で同じ構図を探して聖地巡礼です(笑)

この聖地巡礼は、ここに泊まらないとできなかった。最高の思い出ができました。

関連コンテンツ



シェアする

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. フウ より:

    おお!
    ろんぐらいだぁす!の聖地で見る!ろんぐらいだぁす!は素晴らしいですね!

    • ノブ より:

      ロケハンで使われた部屋に泊まれるなんて機会滅多にないですから、部屋の間取りを確認しつつの『ろんぐらいだぁす !』鑑賞は、ワクワクしました^_^

  2. みじぴん より:

    「GWでできなかったヒルクライム」??
    ん?
    四国一周で、さんざん登られていましたよね?
    それでも足りないとは流石ノブさん。
    展望台前の坂とか、積載した状態でよくクリアできたなと驚きます。

    今回もグルメ、しかもろんぐらいだぁす絡みが目白押しで、見ているだけでよだれが出ますが、特に藻塩アイスは走って汗をかいた体にしみわたり、格別なものだと察します。

    アイスモナカの写真で指切りグローブのアップがよく見えますが、そのすり切れっぷりに、過酷な道のりをくぐり抜けてきたのだと察しました。

    ミニベロは三宅先生もポンタ君とMAKINOワンオフをお持ちで、私もGIANTのIDIOM 0を持ってますが、ノブさんも気づかれた通り、普通に走る分にはロードについていけるレベルで良く走ります。
    三宅先生のMAKINOはかなり速いと確信しております。
    余談ですが、スチールフレーム版ろんぐらいだぁすとーりーず!エディションが受注開始されているようですね。
    ブルベ屋に買っていただきたい。

    住之江旅館はTwitterで盛り上がりましたね。
    もう「みかん」これで、いきなりクライマックスでしたw
    粋だなぁ~ww
    アニメと突き合わせ確認なさるとは、流石です。
    坂を登ってお疲れではないのでしょうか?
    聖地巡礼のエネルギーは別タンクですか?
    アニメのクオリティーの高さを再確認し、ガチファンとしては誇らしい限りです。
    ありがとうございました。

    • ノブ より:

      そういえば四国カルストも登りましたね。でも、これは別腹です(笑)
      しんどかったのは確かなのですが、この旅で休むダンシングを使えるようになったので、わずかですが負荷が減りました。

      今回のグルメライドもなかなかよかったです。グローブはそろそろ破れそう。どこかで買い換え必要なところまできています。

      ミニベロは欲しい自転車の一つで、もっと乗りたかったのです。
      3月の房総ライドでミニベロに乗る先生と走りましたが、かなり速いですね。直進がスゴイ伸びる。マキノクオリティに驚くばかりで、食指が伸びてしまいそうでした(笑)

      住之江旅館は僕自身もテンションが上がってしまいました。
      庭側のお安い部屋もあったのですが、ここはケチるところじゃないと奮発してよかったです。
      そのおかげでアニメ観ながら聖地巡礼ができましたし、本当に良い思い出ができました。

      実はご飯を食べた後、レモンサワーと疲れと温泉効果ですぐに寝てしまい、夜中に起きてしまいました。で、あの聖地巡礼です(笑)