きっかけは、ろんぐらいだぁす!

コラム
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ロードバイクを始めたきっかけは、たまたま見ていたアニメ “ろんぐらいだぁす!” でした。

“ろんぐらいだぁす!”に出会うまでは、ロードバイクは競技スポーツで別の世界と思っていました。ドロップハンドルの形状=競輪、みたいなド素人の発想だったので……。ほんとすいません。

それまでの僕は、ママチャリやクロスバイクのルック車とか、街乗り用途でしか自転車を買ったことがありませんでした。でも、亜美ちゃんたちが自転車に乗って身近だけど知らない世界を冒険していく姿を見て、「あれ、これならできるんじゃ?」と安易に考え、「自転車でいろんなところを巡るのって、冒険みたいだ。なんだかRPGみたいで楽しそう」と思うようになりました。

思い返せば小学生の頃にバスケを始めたのも、”スラムダンク” がきっかけだったりと、アニメや漫画に感化されやすい性格のようです。

ろんぐらいだぁす!とは

自転車のロングライドを題材にした同人誌『LONGRIDERS』を前身とした作品で、自転車初心者の女子大生がサイクリングの楽しさや厳しさを体感しながら、自転車による長距離サイクリングイベントのブルベの一種・フレッシュを目指す物語。

コミックスのほか、コミックス限定版に付属するサウンドドラマや、サウンドドラマのキャストによるインターネットラジオ『らじおらいだぁす!』[1]、TOKYO MXにおいて自転車を題材にした番組『てれびらいだぁす!』[2]を放送するなど、メディアミックスも行われている。

2015年4月25日に開催された「キャラクターサイクルウェアミーティング 第2回 GSRカップ CYCLE RACE」にてテレビアニメ化が発表され[3]、同年11月6日に開催された「サイクルモードインターナショナル2015」で2016年秋からの放送予定であることが発表[4]、同年10月より放送された。

出典:Wikipedia

僕がろんぐらいだぁす!が好きな理由

絵柄と実際にやってることのギャップ

“ろんぐらいだぁす!”は、一迅社の月刊COMIC REXで2012年11月号より連載が開始され、2018年5月号からの休載期間を経てKADOKAWA刊の月間ブシロードへ移籍。2019年4月号より連載が再開されています。三宅大志先生が描く絵柄が可愛いため一見ゆるふわサイクリング漫画に見えますが、やっていることはガチでキツイ。
それもそのはず。登場人物のモチーフは、90時間で1200㎞を走ることすらやってのける同人誌『LONGRIDERS』に登場する現実のロングライドの猛者たちなのです。言うなれば、ガチャピンの中身が超人たちであるのと同じようなものです。そんな絵柄とのギャップに魅力を感じました。

“できない”を”できる”に変えていく成長物語

この作品では、主人公の亜美ちゃんは運動音痴で自転車の初心者として描かれています。コミックス第2巻では、自動車で国道最高地点の渋峠へ旅行に出かけたとき、
「ここは自転車で来られる場所じゃないよね」
と言い、自分ではできないことと決めつけてしまいます。けれど、自転車の魅力を知った亜美ちゃんは、トライアル&エラーを繰り返しながら、少しずつ、出来なかったことができるようになっていきます。そして、コミックス第6巻では、かつて自動車で向かった渋峠に今度は自転車で挑戦します。何をやってもうまくいかなかった運動音痴の女の子が、とうとう日本の国道最高地点まで登ってしまう。そんな姿に胸が熱くなって「よし、ロードバイクを買おう!」と決意するに至ったのです。

恐らく、僕が”ろんぐらいだぁす!”のアニメの存在に気づかなければ、それをきっかけにコミックス6巻まで読み進めなければ、ロードバイクを買うことはなかったと思います。他の人にとっては取るに足らない理由かもしれませんが、僕にとって自転車を始めるきっかけをくれた”ろんぐらいだぁす!”に感謝しています。

ブックレビュー

ブックレビュー ゆるふわ系?な自転車漫画 ろんぐらいだぁす! 
大学一年生の倉田亜美は運動音痴の女の子。ある日、折りたたみ自転車に一目惚れしたのをきっかけに、自転車の楽しさに目覚めていくのだが……。で始まる、ゆるふわ系?な自転車漫画 ろんぐらいだぁす! 第1巻の感想やその魅力をご紹介します。

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