ツール・ド・御朱印と『ろんぐらいだぁす!』聖地巡礼の三浦半島一周ライド!

旅レポ
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こんにちは。ノブです。

神奈川県南東部に突き出す”三浦半島”は、海沿いを気持ちよく走ることのできる首都圏では定番のサイクリングコースのひとつです。『ろんぐらいだぁす!』の舞台にもなっていて、僕も自転車を始めて3ヶ月目でチャレンジし1周回りきりました。
しかし、それ以降は走っておらず、もう一度行きたいと思いつつもなかなか行く口実が見つからないままでした。
そんなとき、ツール・ド・御朱印の対象神社を眺めていると、横須賀市の鴨居八幡神社があるではありませんか!
これは絶好の機会です。御朱印を貰いがてら三浦半島を一周することにしました。

ツール・ド・御朱印始めました 東京都品川区 下神明天祖神社へポタリング!
関東圏内10の神社を巡るツール・ド・御朱印というサイクルイベントをご存じでしょうか? 今回はツール・ド・御朱印を始めるべく、東京都品川区にある下神明天祖神社へ御朱印帳の購入とご記帳へポタリングしてみました。

本日のルート

Relive ‘三浦半島一周ライド’

Garmin Edge 1030 走行データ

旅レポ・フォトギャラリー

横須賀ヴェルニー公園へ

東京都大田区から自走すること40㎞弱。時刻は午前8時45分。横須賀市にあるヴェルニー公園へとやってきました。

ヴェルニー公園は、幕末から明治にかけて日本の近代化に寄与したフランス人技師フランソワ・レオンス・ヴェルニーに由来しています。

園内はきれいに整備され、観光地になっています。今日も団体の方々がいらっしゃっていました。

さくらの広場にある海軍の碑。ペリー来航以降、横須賀は国防の拠点として整備され発展してきました。

海軍の碑の近くには、軍艦山城之碑や、

軍艦長門碑といった海軍に関係する石碑が5基あります。

そして、海上自衛隊横須賀地方総監部が近くにあるため、停泊している護衛艦の姿を間近で見ることができます。

対岸には潜水艦が停泊していました。無駄のないフォルムが格好いい。

三笠公園へ寄り道

ヴェルニー公園からほど近く、三笠公園にも立ち寄りました。

ここの目玉はもちろん戦艦三笠ですね。日露戦争で活躍し今は記念艦として保存されています。園内は自転車は走行禁止のため、歩いて入ります。

観覧料金を払えば艦内を見学することもできます。中に入らず先に進むことにしましたが、見ておけばよかったとちょっと後悔。

三笠の前で記念撮影です。

砲身が見えるアングルから、もう一枚。写真はすべてiPhone XS Max で撮っています。ポートレート機能はあとから編集できたり便利なのですが、自転車のスポーク部分の処理が上手くできない様子。ボケてないところがちらほら。

ツール・ド・御朱印 鴨居八幡神社へ

横須賀を離れて浦賀の方へ足を運びます。今回のライドの目的であるツール・ド・御朱印を記帳しに鴨居八幡神社へ立ち寄りました。
参拝後、社務所で記帳していただきました。

境内の様子などは別記事にしました。よろしければご一読ください。

ツール・ド・御朱印 横須賀 鴨居八幡神社へ行ってきました!
関東圏内10の神社を巡るツール・ド・御朱印。今回は三浦半島にサイクリングへ出かけ、京急浦賀駅のほど近くにある鴨居八幡神社で御朱印を記帳していただきました。

海沿いサイクリング1

のっけから寄り道ばかりしていましたが、ここから本格的にサイクリングです。三崎港までは一気に走ってしまいたいので、鴨居八幡神社近くのサイクルラックのあったミニストップへ。

横須賀を通ってきたせいか、カレーが食べたくなってカレーまんをチョイス。寒い季節はピリ辛フードで体を温めたくなりますね。

補給も完了し『ろんぐらいだぁす!』の舞台にもなった浦賀駅へ。ここから江ノ島まで55㎞の行程です。

浦賀駅から県道208号線へ入り南へ向かいます。

浦賀ドック横目に久里浜方面へ。

東京湾フェリー久里浜港を通過します。

トンネルを抜けた先で見事なオーシャンビュー。『ろんぐらいだぁす!』でも印象的なシーンとして描かれていますね。「海だぁ!」と叫びたい!

潮騒と海の匂いを感じつつ走るのが海沿いサイクリングの醍醐味です。晴れていればもっとよかったのですが、天候ばかりは仕方ありません。三崎港を目指し走って行きます。

今日はバイカーの方々もツーリングに訪れていました。

三浦半島の南側まで来ると、海岸沿いから離れるようにカーブし、亜美ちゃん坂へ。

登り切ると田園風景が広がっています。一面キャベツ畑です。

三浦半島南部は入り組んだ地形となっていて、小さな湾と丘の上を走るアップダウンの繰り返し。原作(第1巻P118)では宮川公園へ続くこの辺りで、雛子さんと弥生さんの姿を見失っているようです。

宮川公園を抜け、三崎港へ

上の写真の坂を登り終えると宮川公園です。宮川公園といえば風力発電の巨大な風車が有名でしたが、2019年2月17日現在、すでに撤去されてしまっています。

工事中で立ち寄れそうもないので、早々に先を進みます。

しばらく走るとT字路に差し掛かります。右折すると城ヶ島大橋を渡って城ヶ島へ入れますが、今日はそのまま三崎港へ向かうべく、左折します。

城ケ島大橋です。城ケ島も美味しいグルメスポットがあるので、こちらもおすすめですよ。

河津桜が咲き始めていました。確実に春が近づいていますね。

三崎港へ到着。お昼時にやってきてしまったため、お店はどこも人でいっぱいの様子。海鮮丼が食べたかったのですが、待つのはちょっと苦手です……。

なので、昼食は別の場所で食べることにし、三浦半島で摂れた野菜や海産物の直売所となっている『うらりマルシェ』へ。

軽めにトロまん(250円)で補給します。脂ののったトロはお肉のようにジューシーでした。

海沿いサイクリング2

補給もできましたので、再出発です。これまでは東京湾側でしたが、ここからは相模湾側を進んでいきます。

三崎港から先はしばらく登り。亜美ちゃんが泣きべそをかくのは、この先を進んだガストの辺り。今日は渋滞気味で車が多く、撮影は見送りました。

そして、坂を登り切ると雛子さんらと合流したバス停が見えてきます。

このバス停は、アニメ版で登場した対面の建物が目印になると思います。

記念写真。ロードバイクを入れようとするあまり、背景の景色がほとんど写らなくなってしまいました(涙)

気を取り直して葉山方面に向け出発です。

ここからは基本下りになります。

陸上自衛隊武山駐屯地前を通過するまでの間、渋滞気味でなかなか進めず。

佐島の辺りでなぜか”霰”に見舞われたのですが、海沿いに出た頃には天気が随分と回復してくれました。

快晴の海沿いは気持ちがいい。ようやく待ち望んだ景色が広がってくれました。

葉山町の長者ヶ崎からの景色。小さく江ノ島が見えます。トイレがあるので休憩にはちょうどよい場所です。

さらに海岸線を走って逗子市へ入りました。そろそろお腹も空き始め、なにか補給したいところ。三崎港で食べそこなった海鮮が食べたい。

逗子海岸の砂浜……。海鮮……。

晴天の海岸線……。海鮮……。

逗子アリーナの丸正魚店で海鮮丼!

遅めのお昼は『ろんぐらいだぁす!』でも登場した『丸正魚店』へ。この近くには『ゆうき食堂』や『めしやっちゃん』といった美味くてボリューム満点のお店があって迷いどころです。

おすすめメニューにあった海鮮バラちらし丼(1,550円)を注文。待ちに待った海鮮! あら汁も最高でした。ご馳走です。

江ノ島到着。三浦半島一周完了!

お腹も膨れ大満足で三浦半島一周再開です。といっても江ノ島までもうわずかです。

鎌倉高校周辺で渋滞に遭いましたが、どうにか抜けて江ノ島へ。江ノ電が併走する辺りは工事中で道幅も狭いので、走行には注意したほうがよさそうです。

江ノ島大橋を渡り、15時15分に江ノ島に到着! 三浦半島一周完了しました!

飯田牧場で今年の初ジェラート

ここからは帰路。だいたい50㎞ほど残っています。まずは境川を北上します。

県道467号に出て藤沢駅を通過し、ふじさわ宿交流館へ。

境川サイクリングロードへ入りました。しばらく道なりに進み、飯田牧場を目指します。

16時前に飯田牧場へ到着。この時間帯だと人も少ないですね。他のサイクリストの方もいませんでした。

ダブルで注文したイチゴとミルク。イチゴは果肉や風味をしっかり感じられ、ミルクとの相性は抜群でした。

サイクリングする人も疎らな夕暮れの境川サイクリングロード。あまり暗くならないうちに帰りたい。

境川サイクリングロードを抜けたあとは、国道246号は通らず、いつものルートで恩田川サイクリングロードと鶴見川サイクリングロードを繋ぎました。

帰宅は19時少し前。なんだかんだで181kmのライド。疲れました。
境川サイクリングロードはよく走っていて、自宅のある大田区平和島から向かうのは結構簡単だったりします。

絶品ジェラートを食べに境川へサイクリング! 飯田牧場グルメライド
東京都大田区から鶴見川CRと境川CRの2つのサイクリングロードを使い、ろんぐらいだぁす!でも有名な飯田牧場までジェラートを食べに行くグルメライドです。全行程107kmのロングライドですが、車道をなるべく通らないので初心者にオススメなルートです。

走り終えて

久しぶりだった三浦半島一周ライドは、晴れの予報で快晴を期待していたのですが生憎の曇り空スタートでした。そのため、海岸沿いは風も強くて日が照らなければ寒いのではと心配もしました。しかし、そんなこともなく5℃対応のジャケットやグローブで十分走ることができました。
後半は晴れましたし、視界の開けた海沿いは走っていて本当に気持ちがいいのですが、三崎港から逗子に至る道は道幅の狭いところも多く、大型車に抜かれるのには肝を冷やしました。単発的に渋滞が発生していたりもするので、これから三浦半島サイクリングに挑戦する方は周囲に十分注意し、楽しんでください。

以上、三浦半島一周ライドでした。

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