奥多摩湖から風張峠をヒルクライム!1泊2日ソロキャン△ライド 2日目

日本一周準備
スポンサーリンク

こんにちは。ノブです。

日本一周自転車旅の予行練習を兼ねて出発した1泊2日のキャンプツーリング。1日目は奥多摩の氷川キャンプ場でテント泊しました。

奥多摩 氷川キャンプ場でテント泊!1泊2日ソロキャン△ライド 1日目
日本一周自転車旅のキャンプ泊の予行練習に、奥多摩の氷川キャンプ場へソロでテント泊をしてきました。ゆるキャン△で登場したコッヘル一つでできるスープパスタを作ったり、温泉や焚き火も楽しんだ、キャンプツーリング1日目のライドレポートです。

2日目は奥多摩湖へ行き、奥多摩周遊道路を登って風張峠を目指します。

本日のルート

Relive ‘1泊2日ソロキャン△ライド2日目’

Garmin ForeaThlete 230J 走行データ

旅レポ・フォトギャラリー

氷川キャンプ場の朝

おはようございます。最低気温3℃を乗り越え、無事朝を迎えました。でも、外の空気が冷えているため寝袋から出られません(笑)
昨日は23時頃に就寝。明け方に1度トイレに起きた以外は、そのまま寝ることができました。

時刻は午前6時15分。まずは朝食の支度です。
昨日はゆるキャン△に登場した『コッヘル一つでできるスープパスタ』を作りましたが、具材は多めに持ってきていて余りがあるので、汁物を作ります。まずはオリーブオイルで具材を炒めていきます。

水をひたひたになるまで加え、コンソメキューブを1つ投入し沸騰させます。あとは黒胡椒をしっかりと振って、コンソメスープの完成です。冷えた体に染み渡る。

メインはパン。近くのスーパーで買っておいたバターロール(5個入り)をバーナーで軽く炙って温めます。

昨日のBBQセットのソーセージを取っておきました。そいつも軽く炙りパンに挟んで……ソーセージからジュワッと広がる温かな肉汁。美味い! 

食後に持参した珈琲を入れます。のんびりとした朝です。これから向かう奥多摩周遊道路は冬期の10月1日から3月31日までは9時~18時で通行可能なので、急いでも意味がないのです。

あぁ、温まる。冬のキャンプ場で飲む珈琲は3割増しで美味しいです!

テント撤収

お腹も膨れ気力も十分満タンです。午前8時。日の光がキャンプサイトに差し込むようになり、暖かくなってきました。

そろそろ撤収の準備です。寝袋は前回のデイキャンプよりも短めの2分くらいで収納することができました。

ゴミがないか確認。綺麗な状態に戻せました。出たゴミは受付前の広場にある集積所に分類して捨てます。

テントも難なく畳み終え、準備完了です。時刻は午前8時半。さらば氷川キャンプ場。良いところでした。
ちなみにキャンプサイトから上の広場までの激坂は自転車を降ろすのも上げるのも一苦労でした。

2日目ライド出発! 奥多摩湖へ

今日の最初の目的地は奥多摩湖です。昨日はアップダウンはあったものの登りはそれほど多くなかったのですが、奥多摩駅から先はほとんどが登り。

さらに登りのトンネルも多く、交通量は少ないものの後ろから車が来ると怖い。自転車とヘルメットの尾灯を付けてしっかりアピールしておきます。

午前9時10分。小河内貯水池の水門。この先にある長いトンネルを抜けた先が奥多摩湖です。
この辺りはドローン禁止のようです。ドローンがあれば各地の絶景が撮れるので欲しいのですが、禁止区域など規制をちゃんと理解しないと大変なことになりそうですよね。

トンネルを抜け奥多摩湖へ。都民の森まで23kmの案内板がありました。奥多摩周遊道路まであと少しです。

奥多摩湖の水門が見えるところまでやってきました。

今日の奥多摩湖は波も穏やかで鏡のような美しさでした。バイカーはそこそこいましたが、車は少なく走りやすい。

標識に檜原村の文字が見えてきました。都民の森まで16km。

奥多摩周遊道路ヒルクライム

午前9時45分。奥多摩周遊道路の入り口までやってきました。

写真を撮っていると左手の木の上でなにか蠢いている? 観察してみると猿の群れでした。一心不乱に蕾のようなものを食べています。近年の猿は山の食料も乏しくなると旅行客から食べ物を引ったくることもあるらしいので、刺激しないよう退散です。

入り口を過ぎれば徐々に登りの始まりです。距離にして約12kmほどのヒルクライム。

序盤は斜度が3%前後と緩め。

そこから徐々に5%~7%ほどの勾配が続いていきます。稀に10%になることもあるようですが、インナーローでくるくる回してやり過ごしてしまいます。

道も良く斜度もほとんど一定。ちょっと単調な感じもしますが、時折覗く景色に癒やされる。

キャンプに備え冬装備で来たので、奥多摩とは言え登っていると汗がポタポタと。

今日の都内は20℃まで上がる予報。奥多摩周遊道路でも気温は14℃まで上がっていました。

登り始めて45分ほどで月夜見第一駐車場までやってきました。

奥多摩湖が見下ろせる絶景ポイントなので、登ったときは必ず訪れています。

奥多摩湖をバックに記念写真。景色を見ていた観光客の方に「自転車で登ってきたのかい……」と言われてしまいました(笑)

見事なまでの快晴。見晴らしも最高です!

月夜見第一駐車場から先は勾配も緩め。

11時15分。東京で一番高いところ、標高1,146mの風張峠に到着しました。この装備でも登れるもんですね。それに昨日の右膝の違和感もクリートを調整したおかげでなくなりました。クリートを直していなかったらランナー膝になって登れなかったかもしれません。

都民の森でカレーパン休憩

風張峠から都民の森までほとんど下りです。

楽なものですが、左右にパニアバッグがあるのでスピードを出してのカーブは危険そのもの。気を付けて下ります。

10分ほどで下り終え、都民の森へやってきました。

ここはサイクルラックがあるので立ち寄りスポットとして人気です。案の定、この装備ではラックに掛けられません。

人気のカレーパンを補給です。サクサクでピリッとした辛さが後からじんわり。美味しかった。

再び奥多摩周遊道路を下ります。

こちらの方が開けていて、景色も綺麗。青々としたスギ林。今日は朝からずっと鼻をすすりっぱなしです(笑)

奥多摩周遊道路も終わり。時刻は12時ちょっと前。どこかでしっかりと補給をしたいところです。

お昼は手打ちラーメンのたちばな家

奥多摩周遊道路を抜けてからも下り基調。あまりスピードを出さずに走っていると、山岳練習に来ていたロード乗りにバンバン抜かされていきました。

山桜でしょうか。至る所で白い花が咲き誇っていました。

徐々に平坦が多くなり、民家も多くなってきました。檜原村の市街地が近いようです。

と、そこに、手打ちラーメンなるお店を発見。手打ちうどんや蕎麦は有名ですが、ラーメンは珍しい。せっかくなので、たちばな家で昼食といたしましょう。

たちばな家はラーメンの他に丼物、川魚の焼き物のメニューがありましたが、ここは手打ちラーメンをいただきます。味玉の醤油ラーメンです。手打ちの麺はモチモチして生パスタのよう。スープはあっさりとしていて飲みやすい。ヒルクライムで消費したカロリーと塩分をここで一気に補給できました。

武蔵五日市へ

ラーメンでお腹もいっぱいになりました。さあ、帰りましょう。時刻は13時20分。まずは秋川渓谷を抜け、JR武蔵五日市駅まで走ります。

セブン‐イレブン あきる野戸倉店を通過。このコンビニは都民の森までのヒルクライムの補給所としてよく使われていますね。

13時45分。JR武蔵五日市駅に到着。ここから輪行して帰ることもできますが、パニアバッグは11kgもあるので移動も重労働。自走で帰ります。

多摩川サイクリングロード

JR武蔵五日市駅から五日市街道をひた走り30分弱。多摩川サイクリングロードまで戻ってきました。多摩川緑地福生南公園辺り。昼食でしっかりとカロリーを摂取しているので、多摩川緑地福生南公園で水だけ補給し下っていきます。

多摩モノレールの橋脚を通過。奥多摩に比べてこっちは暑い!冬用サイクルジャージだと汗だくです。

多摩モノレールから1時間20分。国道246号線の新丸子橋の辺り。綺麗に整備された花の塊? 名前が分かりませんが、とても綺麗でした。

無事帰宅 走り終えての感想

17時15分頃に無事帰宅。115kmのライドでした。普段はもっと走っているのですが、荷物のせいか、この距離でもかなり疲れました。

今回の旅は、2日合計で195km、獲得標高は2,197m。パニアバッグ11kgを装備してのライドは思ったよりもキツかったかも。風張峠までのヒルクライムも普段ならスルスル登れる斜度ですが、足への負担をかなり感じました。それでも2日間を走りきったことで自信になりましたし、日本一周自転車旅ではより負担を掛けずに走れるよう工夫していきたいと思います。

そして、初のソロキャンに挑戦し、キャンプ泊を問題なくこなせたことはとてもよかったです。氷川キャンプ場は設備もとても綺麗ですし、近くに温泉があるなど、初心者でも楽しくキャンプができる場所だと感じました。キャンプに興味のある方は是非一度訪れてみてください。楽しいですよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました