道の駅サラブレッドロード新冠のナリタブライアン記念館へ【北海道日高馬産地旅】

自転車旅

こんにちは。ノブです。

北海道日高地方の馬産地を巡る自転車旅に出かけてきました。今回は新冠町にある道の駅サラブレッドロード新冠へ。ここも馬産地ならではの観光スポットです。

道の駅サラブレッドロード新冠

サラブレッドロード新冠は北海道の新冠町にある道の駅で、日高管内を移動するのに便利な国道235号線沿いにあります。目印となるランドマークタワーの『優駿の塔』があり、物産館、にいかっぷキッチン、世界のレコードを展示するレ・コード館の3つの施設からなります。

新冠町でなぜレコード?という問いは、新冠町のHPにQAとして掲載されていました。どうやら、ふるさと創生資金を活用した町づくりの一環のようです。


ハイセイコー像と優駿の碑

新冠町は日本有数の馬産地で、入り口にはハイセイコー像が設置されています。皐月賞を含む10連勝など第一次競馬ブームの立役者となった名馬です。

さらに、道の駅を取り囲むように『優駿の碑』があります。蹄鉄とレコードの円盤をあしらったデザインで、新冠町に縁のある名馬たちの情報が載っています。

今回は2022年9月当時設置されていた優駿の碑、全60碑をすべて写真に収めてみました。

レ・コード館のナリタブライアンプチ記念館

ナリタブライアンの記念展示を見るためには、道の駅サラブレッドロード新冠の一番の目玉となっているレ・コード館へ向かいます。

建物自体もレコードの円盤を模した円形。そこには世界中のレコードをコレクションされており、実際に聞くこともできるようです。

天空の城ラピュタなどジブリ作品のレコードもありました。

そして、そのレコード館の一角、入り口に近いところにナリタブライアンのプチ記念館があります。コンパクトにまとめられた展示ですが、見応えは十分。優勝レイや蹄鉄といった貴重な品を拝見することができました。

プチ記念館は観光案内所に併設される形で運営されており、グッズ販売の他、牧場見学のマナーなどを学ぶこともできます。

道の駅サラブレッドロード新冠のご当地グルメ

せっかく道の駅に寄ったのなら、ご当地グルメは外せません。

まずは、物産館のピーマンソフトクリーム。特産品のピーマンを練り込んだソフトクリームで、一口目は明らかにピーマンの風味がします。苦味はそれほど強くないものの、この青臭さはピーマンならでは。慣れてしまうとそれがアクセントとなって癖になる美味しさです。

同じく物産館で食べられるのが『あらいそまる』。皮には竹炭が練り込まれているため真っ黒ですが、歴とした豚まん。具は細切り日高昆布が入った豚肉餡です。ボリューム感のある大きさで旨味がたっぷり。これも美味しくてオススメです。

物産館とは別の施設『にいかっぷキッチン』で食べられるのが新冠生クリームソフト冠(クラウン)です。生クリームと濃縮乳(無糖練乳)を使用した牛乳感たっぷりのコクとうま味が味わえます。しかも、パン屋さんが販売しているため、店内でパンを食べる際にトッピングすることも可能です。

まとめ

この地域の情報発信基地として重要な役割を果たしている道の駅で、馬産地ならではの展示や独自の町おこしと見所があります。

それにご当地グルメも美味しいですし、お土産コーナーには馬グッズが沢山ありました。馬産地日高を訪れるなら、一度立ち寄ってみるべきスポットですね。

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『ろんぐらいだぁす!』をきっかけに'17年春からロードバイクを始めたキャンプ、登山、馬、サブカル好きなサイクルツーリスト。
 
グルメと絶景を求め各地を巡るロングライド自転車旅行記にブルべ挑戦記、サイクリングの便利グッズやキャンプギアのインプレ、自転車関連の書籍や映像作品のレビューをブログ『ツール・ド・気ままに』で公開中。
 
'19年に日本一周15,594km(172日間)を完走。'20年からブルベに参加し、'20~'22年はSR獲得。ブルベの最高峰PBP完走が今の目標です!

'22年よりNPO法人引退馬協会のFP会員として活動。引退馬支援とともに乗馬も少しずつ始めています。
 
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