【レビュー】モンベル プラズマ1000ダウンジャケット

キャンプ道具

こんにちは。ノブです。

冬のキャンプはとにかく寒い! 暖を取らないとやっていけません。

焚き火、暖かい食事、カイロetc……。方法は色々とありますが、手っ取り早く暖かさを得るなら着込むのが簡単です。ということで、今回は保温性能の高いダウンを使ったモンベルの超軽量でコンパクトなプラズマ1000 ダウンジャケットをレビューしていきます。

モンベル プラズマ1000 ダウンジャケット

スペック

モンベルが誇る最高の技術と素材を用いて生み出されたダウンクロージングです。世界最高品質(※)となる1000フィルパワー・EXダウンを封入し、生地には超軽量と耐久性を両立させた極薄シェル素材を採用。キルティングパターンから細部の部材に至るまで徹底的に軽量性を追求しました。インシュレーションウエアの常識を覆すコンパクト収納を実現し、モンベルの真骨頂であるLight&Fastが実感できる、まさに究極の一着と言えます。程よいフィット感で、中間着としてもアウターとしても活躍します。
(※)2020年7月モンベル調べ(撥水加工など後加工なしの天然の状態において)

【素材】7デニール・バリスティック エアライト®ナイロン・リップストップ[ポルカテックス®加工]
中綿:1000フィルパワー・EXダウン
【平均重量】130g
【カラー】ブラック(BK)、ガーネット(GARN)、ライトシルバー(LTSV)、プライマリーブルー(PRBL)
【サイズ】XS、S、M、L、XL
【特長】ダウンプルーフ加工/ジッパーがあごに当たらない仕様/ポケット2個(腰)/スタッフバッグ付き
【収納サイズ】∅10×14cm

出典モンベル公式オンラインショップ

購入動機

年越し冬キャンプの計画を思いついたことがそもそものきっかけです。

自分の場合、キャンプには基本的に自転車で向かいます。キャンプ中も0℃対応の冬用サイクルウェアを着ていますが、これは走行時に体が温まっている状態なら0℃で使えるものです。氷点下のキャンプを過ごすには適していません。

キャンプ中も快適に過ごせるよう、暖かなキャンプウェアが欲しい。ただし、走行中は必要ないので、自転車に積むことを考えるとなるべく荷物をコンパクトにまとめたいと思うようになりました。

そこで目に留まったのが、このプラズマ1000 ダウンジャケットです。モンベルのショップで見た中で一番軽量、それにコンパクトにまとめられそうでしたので、購入してみることにしました。

外観レビュー

まずは外観レビューから。購入したのはMサイズです。4種類あるカラーの中から、プライマリーブルーを選択しました。左右にポケットがあり、中は指を大きく広げられるほど広めの空間になっていて、手を入れるとジッパーの部分まで続いていました。

後ろはこんな感じ。

手首はゴムが入っているので、冷気も入りにくくなっています。

裏地。触った感じは表側と違いはありません。表も裏も極薄なので、変なところに引っ掛けないかちょっと心配になります。

スタッフバッグへの収納

公称では∅10×14cmまで小さくなるようですが、ダウンの膨張率が高いのか、実際に収納してみたところ、高さは20㎝近くになってしまいました。

その分、幅は小さく∅8×20cmといった結果に。まあ、これでも十分にコンパクトです。

重さ

134.5g。公称が130gなので多少重いですが、誤差の範囲ですね。

補償について

モンベルは購入から3年間の瑕疵保証があり、その範囲でなら無償で修理が可能です。保証書はなくさないよう保管しましょう。

お手入れ方法

その瑕疵の条件にはお手入れ方法も含まれています。

ダウンの洗濯方法や保管方法については保証書にも載っていますし、Webサイトからも参照することができるようになっています。

ダウンウエアのお手入れ方法(洗濯・乾燥などについて)(モンベル)
モンベルのダウンウエアは、ご家庭で手洗いできます。正しいメンテナンス方法をご紹介!

ダウンを痛めず長持ちさせる専用のダウンクリーナー(200ml)も一緒に購入しました。ダウンジャケットならキャップ2杯(15ml)なので、これでも十分長く使えます。

使ってみての感想

大洗キャンプ場での年越し冬キャンプで使用。このジャケットの他に0℃対応のサイクルジャージを着ており、大晦日から元旦に掛けての最低気温が-5.3℃まで冷え込んだ中で使用した感想です。

サイズ感

使用者は169㎝、61.5㎏の中肉中背。サイズ表と試着からMサイズを選択しました。首から胸にかけてはちょうどよく、お腹周りは少しゆったりとしている感じです。伸縮性はないので、購入する際は自身がどれくらい重ね着をするか想像してから買った方がよさそうです。

保温性

キャンプ場では日が傾いた午後4時頃から着用。ジッパーをすべて上げると顎の下くらいまで覆うことができるので冷気が遮断され、内部はとても暖かくなります。とは言え、夜になり氷点下を下回ると若干の寒さを感じるようになりました。

また、年越しキャンプの荷物をコンパクトにしたくて、シュラフは冬用ではなく、下限4℃対応のNANGA UDDBAG280を持っていき、ダウンジャケットは寝間着としても利用しました。このダウンジャケットがなかったら寒さに凍え大変だったかもしれません。

保温性は高い商品ですが、携帯性を重視してダウン量が少なめなので、寒さに敏感な方ならダウン多めの他のジャケットを選ぶか、気温に応じて中にもう一枚着込むなど調整する必要はありそうです。

携帯性

大きめのスマホと同じくらいに小さく収納でき、取り出すと一気にダウンが広がりジャケットとして羽織ることができます。また、収納ポーチに入れるのも簡単で、適当に折りたたんで突っ込むだけですぐに仕舞え、キャンプ撤収時の手間にもなりませんでした。自転車キャンプの荷物としてはとても小さく、理想的な収納サイズだと思います。

まとめ

とにかく小さく携帯できるダウンジャケットなので、荷物を極力小さく少なくしたいキャンプツーリングにはうってつけ。冬のキャンプに一つ持っていて損はありません。

カジュアルな見た目なのでキャンプ以外に普段使いもでき、個人的には在宅ワーク中の暖房代わりに着用していたりします。

今年は寒さが厳しいので、これからも活躍してくれそうです。

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ノブ

『ろんぐらいだぁす!』をきっかけに'17年春からロードバイクを始めたキャンプとサブカル好きなサイクルツーリスト。
 
グルメと絶景を求め各地を巡るロングライド自転車旅行記にブルべ挑戦記、サイクリングの便利グッズやキャンプギアのインプレ、自転車関連の書籍や映像作品のレビューをブログ『ツール・ド・気ままに』で公開中。
 
'19年に日本一周15,594km(172日間)を完走。'20年はブルベ初参加とSR獲得。ブルベの最高峰PBP完走が今の目標です!
 
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