ツール・ド・気ままに式 2台目に欲しいロードバイクブランド&メーカー選び

コラム
スポンサーリンク

こんにちは。ノブです。

Khodaa-Bloom Farna 700-105 を購入して1年と4ヶ月ほど経ちました。いろいろなところへ旅に行き、とても充実した日々を過ごさせてもらっています。
僕のロードバイクは巡航25km/hで安定する、まさに初心者が最初に乗る一台に適した設計になっています。となると、他のロードバイクと乗り味がちょっと違う? 他のロードバイクならどんな走りになるの? という妄想が尽きません。
もし、サイクルショップでロードバイクを舐めるように見るだけ見て帰っていく人を見かけたら、それはきっと僕です(笑)

さて、今回は僕の妄想にお付き合いください。次に買いたいと思っているロードバイクについてです。

ツール・ド・気ままに式 2台目選定の前提条件

毎年、自転車メーカーから様々なコンセプトの新しいロードバイクが発表されています。そして、経験豊富な方が新作ロードバイクの特徴を分析し、紹介する記事をインターネット上でたくさん見ることができます。
乗り始めて2年にも満たない初心者の僕が、そのような分析力の優れた記事を書けるはずもありません。「ツール・ド・気ままに」らしいロードバイクの紹介方法はないものでしょうか?

このブログの中で僕は、「ろんぐらいだぁす!のファン」であること、そして「Khodaa-Bloom Farna 700-105乗り」であることをお伝えしてきました。そこで、この2つの視点から次に買いたいロードバイクを選んでみたいと思います。 

きっかけは、ろんぐらいだぁす!
自転車にまったく興味のなかった僕が、どうしてロードバイクを購入するに至ったのか。ロードバイクを始めたきっかけは、たまたま見ていたアニメ "ろんぐらいだぁす!" と原作コミックスでした。
愛車紹介 Khodaa-Bloom FARNA 700-105
自転車初心者の僕が「ろんぐらいだぁす!」の新しい世界に憧れてロードバイクが欲しいと一念発起し、スポーツバイク専門店へ出かけたときのお話です。ビアンキ、キャノンデールなど海外メーカーしか知らなかった僕が出会ったのは、日本メーカー「ホダカ」の Khodaa-Bloom でした。

「ろんぐらいだぁす!のファン」であることから選ぶとは?

単純な理由ですが、ろんぐらいだぁす!の登場人物の乗るメーカーから僕が乗りたいロードバイクを選びます。また、サイドストーリー「ぱあしゅうたぁず!」から一之瀬 葉月、四方田 八重のロードバイクメーカーも候補に加えてみます。

名前 メーカー ロードバイク
倉田 亜美 FOCUS Culebro SL 3.0
新垣 葵 FELT F55
西條 雛子 CARRERA Pfibra two
一之瀬 弥生 マキノサイクル クロモリのオーダー
高宮 紗希 マキノサイクル カーボンのオーダー
Cannondale※1台目 CAAD10
一之瀬 葉月 DE ROSA SUPERKING
四方田 八重 LOUIS GARNEAU LGS-CTR COMP

「Khodaa-Bloom Farna 700-105乗り」であることから選ぶとは?

日本のサイクルメーカーホダカの Khodaa-Bloom ブランドも、毎年、新しいロードバイクを発表しています。その中から、僕が次に乗ってみたい車種を選定します。条件としてはざっくりこんな感じです。
・Khodaa-Bloom FARNA 700-105よりグレードを上げる。
・フレームはアルミ、カーボンどちらもOK。
・コンポは105以上。実はシマノ以外のコンポも気になっている。

ろんぐらいだぁす!登場人物が乗るメーカーから選ぶ、僕が乗りたいロードバイク

FOCUS IZACO MAX

出典:FOCUS IZACO MAX

FOCUS からは、IZACO MAX です。フレームはカーボン、コンポは ULTEGRA にホイールは FULCRUM RACING 7 の完成車で、重量は7.4kg。メーカー希望価格は¥469,000(税抜)とけっこうお高めです。
カラーはCARBON/FREESTYLE、MATT CARBON/WHITE、WHITE/RED/BLUEの3種類から選べ、掲載したのはWHITE/RED/BLUEになります。ツール・ド・フランス2016でロメン・バルデ(フランス)選手が総合2位に入ったときに使用されたのも IZACO MAX で、ろんぐらいだぁす! を見てからずっと気になっていたFOCUSですが、調べていく中で好きなプロ選手につながったことで、俄然、乗ってみたいと思うようになった一台です。

FELT VR5

出典:FELT VR5

FELT からはVR5を選びました。完成車でフレームはカーボン、コンポは 105 でブレーキに油圧ディスクブレーキを採用しています。カラーは掲載したミッドナイトストームフェードのみ。メーカー希望価格は298,000円(税抜)です。
VR5の良さは、対応可能な走行フィールドの広さです。広いタイヤクリアランスが確保されているため、タイヤを入れ替えることで、オフロードもレースにも対応できます。
FELT FR5 日本限定モデルもデザインが好みで気になったのですが、VR5のマルチさは長く付き合える要素になり得ると考えました。

CARRERA PHIBRA NEXT

出典:CARRERA PHIBRA NEXT

CARRERA は PHIBRA NEXT に一目惚れしました。何と言っても、フレームの独特な形状。一度見たら忘れられなくなります。カラーリングは3種類あり、掲載したのはA9-171というカラーとなります。
PHIBRA NEXT はフレームセット ¥280,000(税抜) での販売になってしまいますので、ここから組み上げていくと、安く見積もっても50万円くらいにはなりそうです。
CARRERA は PHIBRA のフレーム形状も独特ですが、カラーリングも冴えているので、他のフレームを検討してみるのもありだと思います。個人的には、VELENO TS の A6-47 GLOSSY というカラーリングがユニークで好きです。

ちなみに、電動コンポへの換装にも対応していますので、雛子のように「もう少しお金を貯めて電動コンポも……。デュフフ」とブツブツ呟くのもありですね(笑)

マキノサイクル MAKINO MK01 ろんぐらいだぁす!EDITION

出典:いしこうのラーメン日記

エム、マキノサイクルファクトリーは、千葉県我孫子市にあるフルオーダー自転車フレーム製作を主業務としているサイクルショップで、ろんぐらいだぁす!には欠かせない存在として、スペシャルサンクスとして名を連ねています。
掲載したのは、マキノサイクル MAKINO MK01 ろんぐらいだぁす!EDITION。ろんぐらいだぁす!担当編集者のいしこうさんが所有する完全オリジナルのカーボンロードバイクです。すでに受注終了していますが、一般販売されたmk01ろんぐらいだぁす!tv-ver-(高宮紗希edition)の価格は、なんと100万円!
お金さえ許すなら、こうしたフルオーダーも手ではないでしょうか。

Canonndale SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA

出典:Canonndale SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA

日本では「カーボンキラー」の名称が付くほどアルミロードが優秀な Canonndale ですが、僕は2台目ならカーボンロードを選びます。
そもそも僕の1台目はアルミロードの Khodaa-Bloom FARNA 700 であり、Canonndale に知名度こそ劣るものの、その品質自体は優秀だと感じています。であれば、Canonndale でアルミロードを購入する選択肢はなくなるわけです。

さて、Canonndale SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRAですが、コンポは ULTEGRA がベースとなった完成車です。ホイールの AKSIUM は MAVIC の中ではグレードが下の部類らしいのですが、MAVIC にはずっと興味があったので、乗り心地が気になっています。メーカー希望価格は¥270,000(税抜)で、2台目として手が届きやすい価格であることも見逃せません。たぶん、Khodaa-Bloom を僕が知らなければ、真っ先に買っていたロードバイクだったかもしれないです。

DE ROSA PRIMATO

出典:DE ROSA PRIMATO

DE ROSA からは PRIMATO を紹介します。カーボンバイクも開発している DE ROSA ですが、僕の中ではDE ROSA=クロモリのイメージのほうが強く、選んだ PRIMATO もクロモリロードです。
この細身のクロモリならのシャープさが気に入っていて、どちらかといえば内股気味で走る僕には、こうした細身のフレームの方が身体に合っているのではないかなと思って、次に買いたい候補に入れました。
PRIMATO はフレームセットでの販売で、本体価格は¥289,000(税別)です。CARRERAと同様、50万円くらいは見ておかないといけないですね。フレームセットは高いですが、一から自転車を作る楽しさがあって、お金に余裕があれば是非やってみたいと思います。

LOUIS GARNEAU

結論から言いますと、乗りたい車種がありませんでした。というのも、LOUIS GARNEAU は2018年で開発を終了しており、新ブランドのGARNEAU(ガノー)でロードバイクを開発しているのですが、どちらかといえば入門機としての位置付けであり、2台目として購入するにはちょっと力不足な感じがありました。とは言え、入門機としては価格も手ごろです。また、街乗りを検討されているなら候補に入れても良いかもしれません。
乗りたい車種がないなら記事にする必要はないかなとも思いましたが、探してみた事実は残しておこうと思いました。

Khodaa-Bloom から選ぶ、僕が乗りたいロードバイク

さて、ここからは 僕が乗りたいと思っている Khodaa-Bloom のロードバイクを3車種ご紹介します。

Khodaa-Bloom FARNA SL ULTEGRA

出典:FARNA SL-ULTEGRA

まず紹介するのが、Khodaa-Bloom FARNA 700 SL ULTEGRAです。2017年のモデルではあるのですが、2016年9月時点で完成車アルミロードバイク”世界最軽量”の7.4kgを実現した、驚異的な軽さのレーシングロードバイクです。
選べるカラーは、レッド/ブラック、マットブラック/マットガンメタル、ホワイト/ピンクの3種類あり、掲載したのはマットブラック/マットガンメタルです。
コンポもホイールも ULTEGRA でありながら、メーカー希望価格も¥210,000とコストパフォーマンスもよく、1台目からこちらでもよかったとも思えるくらいです。それに、僕の乗っているFARNA700-105が8.8kgですから、そこから1.4kgも軽くなるわけで、ヒルクライムなんてどこまで違いが出るのでしょうか。その軽さから生み出される走りが気になって仕方ありません。
フレームセットの販売もしていますので、組み合わせによっては6kg台も夢じゃないです。本当にアルミロードなんですか? と疑いたくなるような、軽いくせに夢がいっぱい詰まったロードバイクだと僕は思っています。

Khodaa-Bloom FARNA SL²-ULTEGRA

出典:FARNA SL²-ULTEGRA

Khodaa-Bloom FARNA SL から改良を加えたのが、FARNA SL² です。
前モデルSLからは0.4kg増の7.8㎏と世界最軽量を更新することはありませんでしたが、その分、フレーム設計が見直され、乗り心地と旋回のしやすさといった安定感の良さが加わっています。前モデルであるSLの軽さと、僕が乗っている FARNA 700 の安定感の良いとこ取りをした車種ではないかと思っています。
さらにコンポーネントに Campagnolo が新たにラインナップに加わったことで、選択肢がぐっと広がりました。選べるようになったCHORUS(コーラス)、POTENZA(ポテンツァ)、CENTAUR(ケンタウルス) は Shimano のコンポだと105 から ULTEGRA と競合するグレードで、

DURA-ACE > CHORUS > ULTEGRA = POTENZA > 105 = CENTAUR > TIAGRA

みたいな感じです。このように軽さと安定性、そしてコンポーネントの豊富さから、次に買う候補の中でも最有力にいるのが FARNA SL² だったりします。メーカー希望価格も ¥220,000 とお財布への優しさも忘れてはいません。

FARNA PRO AERO 7000

出典:FARNA PRO AERO 7000

最後は、エアロロードの FARNA PRO AERO 7000 です。価格は¥350,000(税抜)。コンポは105で、フレームはカーボン。完成車で8.1kgとこれまで紹介した中では若干重いように感じられるのはSLが軽すぎるからで、8.1kgでも十分軽いです。
カラーはネイビー/ピンク、ガンメタル/グリーン、ブラック/ブルーから選ぶことができ、掲載したのはガンメタル/グリーンです。
こちらを紹介した理由はもちろん、エアロロードに乗ってみたい、です。直進時のスピードの伸びや漕ぎ出しの軽さにどれほど違いが出るのか気になりますし、日本人の体格に合わせて設計されたエアロロードなんてそうそうないと思うんです。もし、レースに出ることを目的とするなら、この FARNA PRO AERO 7000 はもちろんのこと、上位グレードのFARNA PRO AERO 8000 も検討してみても良いかもしれません。

まとめ

今回、ロードバイクを選ぶにあたり、「好きなもの」から入る選び方をしました。人によっては「弱虫ペダル」の登場人物が乗るロードバイクだったり、フルーム選手だったりキンタナ選手だったり、憧れのプロ選手の乗るロードバイクが欲しいでもいいと思うんです。まずは、そこをとっかかりにメーカーや車種を限定していって、予算とにらめっこして、多少足が出ても将来の投資だと思って、あとは、えいや! です。
素人丸出しの選び方でしたが、せっかく好きになったロードバイクをこれからも好きでいるために、好きなように選ぶ。僕はそうしたいと思っています。もし、今回ご紹介したロードバイクたちが、皆さまの心を動かす1台となれれば幸いです。

コメント

  1. irofarna より:

    今回もとても参考になる楽しい記事でした。
    自分が今気になってっている2台目に購入したいカーボンロードは、
    トレックのDomaneシリーズ

    そして一番購入しそうなのが、今カーボンではコスパ最強と言われているグスト!
    そしてそのRCR TE Legend。

    最近グストの選手が、U23版のツールドフランスとも言われているレース、ツールドラブニール総合優勝しました。その選手が使用しているロードがそのまま買えるという事です。
    しかも今年のモデルでロングライドモデルで、RCR Team DUROというものでていて、どちらにしようかといううれしい悩みに毎日悩んでいる次第です。
    今度試乗会に初参加し乗り味を比較して今後の参考にしたいです(о´∀`о)

    • ノブ ノブ より:

      お読みいただきありがとうございます。
      トレックのDomaneもいいですね。トレックは僕も好きなメーカーの1つです。
      グストは初めて聞くメーカーで、調べてみたらとてもいいですね! 性能は申し分ないのに、お財布に優しいのが素晴らしいです! コスパ大事ですね(^o^)
      まだまだ初心者の身ですので、とても勉強になりました。情報ありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました