ブックレビュー 読めば旅に出たくなる! 『ろんぐらいだぁす!』ツーリングガイド 3

こんにちは。ノブです。

ロングライドの計画を立てるとき、自転車でこそ楽しめるルートを選んで向かいたいって思いますよね。車通りの少ない道で、道中、ご当地グルメで補給ができて、サイクルラックがあったりすればなお良し。でも、そんな情報、一般向けの観光ガイドには載ってはいません。そんなときに参考になるのが、今回ご紹介する、一迅社より発行されている「『ろんぐらいだぁす!』 ツーリングガイド 3」です。

『ろんぐらいだぁす!』ツーリングガイド 3

収録内容

  • ツーリングガイド1 手賀沼 都市部に残るオアシス。野鳥も飛来する沼の周辺を自転車で散歩してみましょ♪
  • ツーリングガイド2 金谷~白浜 久里浜からフェリーで40分! 気持ちのいい房総半島の海岸線をポタリングしましょ♪
  • ツーリングガイド3 しまなみ海道 世界でもっとも素晴らしいCRの1つと称される「しまなみ海道」瀬戸内の空と海を駆け抜ける!!
  • ツーリングガイド4 道志みち 富士山へ自動する場合のお約束コース。渓谷沿いのアップダウンを堪能しよう!!
  • ツーリングガイド5 奥多摩周遊道路 東京都内で走れるヒルクライムコース! 標高1100mオーバーの風張峠にチャレンジ!!
  • 実装レポートその1 BRM928定峰200 三宅大志先生ブルベに初挑戦!
  • 自転車アンソロジーコミック
  • 『ろんぐらいだぁす!』番外編ノベライズ ぱぁしゅうたぁず

この本の魅力

ろんぐらいだぁす!の作中では、登場人物たちが日本各所の実在する場所を走っています。
それらのコースは作者の三宅先生や編集担当のいしこうさんがロケハンを兼ねて実際に走っていて、「『ろんぐらいだぁす!』 ツーリングガイド」では、そのロングライドレポートがメインになっています。写真と三宅先生のかわいい挿絵とともに、ルートが丁寧に分かりやすく解説されていて、すぐにでもロングライドに出かけたくなります。ご当地グルメの紹介も所々にちりばめられていて、立ち寄りスポットも充実した、ツーリング計画を立てるにはもってこいの一冊になっています。
さらに自転車をテーマにしたアンソロジーコミックに加え、ノベライズの「ぱあしゅうたぁず」では、一之瀬弥生の妹の一之瀬葉月を主人公にしたサイドストーリーを読むことができますので、この一冊だけで、ツーリングガイドとしてだけでなく、コミックスとしても小説としても楽しめるのも魅力です。

参考にしたロングライド・旅レポ

関東梅雨明け直後の7月1日に奥多摩周遊道路を走ってきました。輪行で武蔵五日市駅に向かい、都民の森を経由して、東京で一番高いところ標高1146mの風張峠までヒルクライム。奥多摩湖へ下ってからは青梅街道を走り、昼食で食べた「きり山」のとろろ蕎麦は絶品でした。全行程138kmのソロライドレポです。

読めばあなたもロングライドがしたくなる! 以上、「ろんぐらいだぁす!ツーリングガイド3」の紹介でした。

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