【35日目】よりもい聖地の港町珈琲店! 呉と広島で戦争を感じるライド

こんにちは。ノブです。

呉市内の観光施設が軒並み定休日だった火曜。呉に一泊することを選んで、ようやく水曜日となりました。
さあ、今日は観光メイン。とことん遊び尽くしてやるぞ!

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅35日目’

Garmin Forethlete230J 走行データ

旅レポ・フォトギャラリー

コミックバスターREDCOM呉赤ビル店を出発

大和ミュージアムが午前9時開館のため、今日はゆっくり8時半出発。そのため漫画喫茶のプランも13時間パックと長めに取りました。

大和ミュージアム隣の呉港ターミナル内のセブンイレブンで朝食を調達。ナナパンという見慣れぬメーカー。どうやら呉の名物パンらしいです。メロンパンの中にチョコクリームが入っていました。美味しい。

大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)

午前9時になり、開館。すでに待っていた方が10名近くいらっしゃいました。

チケットを購入。今回は一般公開+特別展示の2つを回るセット800円を購入。

まずは手堅く一般コーナーから回ってみたいと思います。

10分の1戦艦大和!

まず最初に出迎えてくれるのが、10分の1戦艦大和。10分の1とは言え、圧倒的にでかい。

ぐるっと一周してしまいました。展示コーナーのスタートラインにすら立っていません(笑)

一般展示コーナーへ

ようやく最初のA展示コーナーへ。

まず、館内は撮影OKですが、映像はNG。またフラッシュや三脚を使った撮影もNG。そして撮影した写真の商用利用もNGです。

ここでは呉がなぜ発展し、どのように太平洋戦争に関わっていったのかが展示されています。

そして、終戦から戦後を歩み、呉の造船技術が平和利用され、今では巨大タンカーの造船に至っているというお話。

続いてB展示。

こちらで目を引くのは零戦。

それに潜水艦の実物が展示されていたりと、大和に次いで迫力のある展示物が並んでいます。

また戦艦や駆逐艦のミニチュア模型も展示されていました。

C展示は船のメカニズムについて。

ここはこれまでの固いイメージとは打って変わってお子さん向けのデザインやレイアウトですが、侮るなかれ。船が何故浮かんで進むことができるのかを分かり易く展示しているのです。大人も船の仕組みをしっかりと理解できる内容でした。

D展示は科学技術のこれからについての展望やメッセージ。それとA展示映像の完全版を大きなスクリーンで見ることのできるコーナーがありました。

企画展コーナー『海底に眠る軍艦』

続いて、企画展へ。こちらでは太平洋戦争を戦艦武蔵と大和を主軸に語られていきます。

消失した艦艇の数々。

沈没した船の余りの多さに言葉を失いました。艦これのような艦艇が登場するゲームをやったことは殆どないのですが、それでも艦娘達のことは知っています。なんだか、虚しいような悲しいような、やるせない気持ちになりますね。

そして、海底の引き揚品の数々も展示。

すべて見終わり、ショップをぐるっと。満足だ。いや、一つ心残りはスマホアプリを入れずに館内を回ったこと。どうやら竹達彩奈さんが説明をしてくれたらしいです。また訪れたい場所となったので、そのときこそ聞いてみたいと思います。

海上自衛隊呉史料館 (てつのくじら館)

続いて、大和ミュージアムの対面にある海上自衛隊呉史料館 (てつのくじら館)へ。

入館無料。ならば寄っておくべし、と思い入りました。

ここでは戦後の掃海、海に浮かぶ機雷の除去について語られていました。言われてみれば大戦中は機雷があってしかるべきなのですが、それを除去するという発想が抜けていたため、この掃海任務は驚きがありました。

あまりにも多い機雷の数に、びっくり。

そして、機雷の実物が展示されていました。

また、機雷を除去するための道具の数々も。

さらに、外で圧倒的なインパクトを誇っていた潜水艦の艦内も見学ができました。

最後のコーナーは海自の徽章の展示。

そして、警備犬の紹介もありました。わんこ、頑張れ。

よりもい聖地の港町珈琲店でランチカレー

大和ミュージアムとてつのくじら館の見学が思いのほか長引いてしまい、アレイからす こじま公園に到着したのが、午前11時45分。

『よりもい』こと『宇宙よりも遠い場所』の聖地『港町珈琲店』に到着。

今日はチェーンでロックされておらず開店しているようです。

『よりもい』当時のレイアウトとは今は異なっているようです。このアングルからだとふたりが座っていたのは店内右奥らへん。

テラスに出てみると、停泊している潜水艦が真ん前に見えます。

ふたりがテラスから外を眺めていたのは、この辺りですね。

ランチメニュー。ピザ食べ放題!? どうやらランチメニューを注文すると、店員さんが焼きたてピザを持って回ってくれるらしいです。ドリンクバーも付いているから実質食べ飲み放題。

くろしお特製“広島風”柔らか牛すじカレーを注文すると、特製のランチョンマットを敷いてくれました。

まずはサラダとピザをいただきました。ドリンクはオレンジ、マンゴーなどフルーツジュースから紅茶や珈琲など8種類くらいありました。

そして、牛すじカレー。スパイスがかなり効いていて、なおかつコクがある。これはかなり美味しいです。牛すじカレーを食べている間も店員さんが定期的にピザをオススメしてくれて、結局6枚くらい食べたかも。

呉を離れ、広島市へ

今日の目的も達成できたので、次の町へ。広島市へ向かいたいと思います。

呉駅ではホームの音楽が宇宙戦艦ヤマトなんですよね。フォロワーさんからのオススメで聞いてみて良かったです。

広島市までは約25kmほど。隣町の感覚でほとんど平坦。

MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島

広島市へ入り、中心部へ向かおうとすると、近くに広島カープのホームスタジアム『MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島』があったので、記念撮影です。今日も試合があるらしく開場を待つカープファンの方が今や遅しとゲート前で待っていました。頑張れ、カープ!

原爆ドームを見る

そして、さらに中心部へ。初めての広島。訪れるべき場所があります。原爆ドームです。

今日は平日ですが、日本国内だけでなく、海外の方も大勢、見学に訪れていました。

広島平和記念資料館

続いて、広島平和記念資料館へ。

中に入ってチケットを購入。修学旅行生らしき沢山の学生さんと一緒に回っていきます。

展示は最近リニューアルされたらしく、館内の展示コーナーは恐らく原爆の黒を模したであろう色合いで統一されていました。

シンプルに状況を切り取り、薄暗い照明に浮かび上がる、被災者の言葉。

そして、遺留品の数々。

ひしゃげた自転車。

そして、原爆の恐ろしさを伝える絵や写真の数々。

言葉がありませんでした。ただただ黙々とパネルや展示物に目を通して歩く。それだけです。見終わると、心の奥がチリチリと焼け付くような思いが残りました。

元日本一周チャリダーさんと晩飯

広島市内のコインランドリーで洗濯をしているとフォロワーさんからDMが。元日本一周チャリダーさんと晩飯です。

広島の名物と言えばお好み焼き。ご馳走していただきました。このご恩は、いつか他の日本一周チャリダーさんへお返しします。

今日はメディアカフェポパイ吉島店

そして、今日の宿も漫画喫茶。元日本一周チャリダーさんに泊まっていかないかと言われましたが、個人宅は気を遣うので丁重にお断りさせていただきました。多分、これからも個人宅に泊まることはないでしょうね。

広島市の繁華街からは離れていますが、地球ダブルロックとシートは必須。

フラット席も確保できました。この店舗ではお座敷という名称でした。

さらに、ナイトパックが適用され、お泊まり5店セットが貰えました。タオル、歯ブラシ、カミソリ。そして、カップ麺に冷凍のおにぎりです。

ここにもソフトクリームが。もはや定番となりつつあるな(笑)
今日はこのまま漫画喫茶で就寝。全然走っていないけれど、頭ががっつりと疲れた感じです。

関連コンテンツ



スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. みじぴん より:

    潜水艦の中に入れて、
    イーナー!
    イーナー!
    イーナー!
    イーナー!
    羨ましいっっ!!

    私は軍艦(特に潜水艦)や戦車が大好きですが、戦争を肯定するものではありません。
    兵器の行き着く先が核爆弾なのかと思うとなおさらです。
    艦娘の提督になったり、戦車道を極めたり、そうではなかった戦争は悲惨です。

    10分の1大和、プラモあったら作りたいなー。
    置くところないですが。
    彈撃つ!響きは!雷のっ!!
    聲かーと!ばぁあかり、響むなりっっ!!

    令和になって、いよいよ戦争を体験した方々、生き証人がいらっしゃらなくなります。
    戦争の語り部として、被害者及び遺族の代弁者として、原爆ドームは後世に伝えてゆかねばなりません。

    やはり海軍というとカレーなのですね。
    アニメ艦これでもカレーネタやってました。
    職場の自販機に「よこすか海軍カレーパン」が入ると速攻で売り切れます。

    今回のブログも、個人的に変なスイッチが入って面白かったです (‘ω’)ノ

    ソフトクリームをふたの方に盛るのですねww
    新しい!

    お疲れのこととお察しいたします。
    ごゆっくりなさってくださいませ。

    • ノブ より:

      そこまで羨ましいがられると、行った甲斐がありましたw
      大和も潜水艦もすごく良かったです。呉に滞在してゆっくりできたおかげです。

      フィクションの戦争とリアルな戦争とは別に考えていますからね。リアルが悲惨な分、兵器が幸せになっても許される平和な創作物は僕も好きですよ。

      海軍=カレー以外に思い浮かばないんですよね。そういえば、呉ではカレーのスタンプラリーみたいのをやっているようです。帰り際にその台紙とラリーのシールを貰ってきました。

      あれ、蓋だったんですか!?
      盛れそうなお皿もなく、あれに入れる以外の選択なさそうだったんですが、何処かに置いてあったのかな?