和田峠ヒルクライムと陣馬山トレッキングで激坂絶景ライド!

ロングライド

こんにちは。ノブです。

東京というと平坦のイメージが多いと思いますが、神奈川県や山梨県に面する県境は山々の連なる山岳地帯。高尾山をはじめハイキングのメッカとなっています。

もちろんサイクリストにとってもヒルクライムのメッカであり、今回はその一つ、激坂として有名な和田峠へヒルクライムに行ってきました。

本日のルート

Garmin Edge 1030走行データ

旅レポ

陣馬街道を走り、和田峠入り口へ

朝は午前4時過ぎに起床。準備を整えて5時過ぎに出発です。自宅のある東京都大田区から和田峠の入り口まで約60km。まずは八王子市を目指します。

JR八王子駅を過ぎて、国道20号線の分岐路へとやってきました。ここから陣馬街道へと向かい、和田峠の入り口まで緩やかな登りを進んで行きます。

一度、T字路を左折する必要がありますが、経路標識に従い都道521号線を進んで行けば迷うことはありません。

国道20号線の分岐路から約12km。和田峠の入り口へとやってきました。自販機とトイレがありますので、ここで小休止して和田峠へと挑みます。

コースプロフィールはこちらのサイトが参考になります。

和田峠(東京都):自転車のヒルクライム情報とルート | RoadQuest(ロードクエスト)
距離こそ短いものの急勾配の狭い林道が続く八王子側。ところどころ勾配がきつい箇所はあるものの、道幅が広めの道の相模原側。通常和田峠の激坂と言われるのは、八王子側です。頂上から少し藤野側に折りたところの景色が激坂を登ったご褒美。頂上でUターンするともったいないというファンの声も。Photo by Yoichi Takaba...
和田峠(東京都・神奈川県) | ヒルクライムリスト - 自転車と坂みち峠 -
和田峠(東京都・神奈川県)の自転車をメインとした峠、ヒルクライムコースを紹介

和田峠ヒルクライム!

いざ、和田峠ヒルクライムへ。3.7kmと距離は短いものの10%以上の勾配が続くかなりハードな峠道になっています。

今回、足付きなしのヒルクライムに挑み、写真はGoProで動画を撮ってそこから静止画を切り出そうと考えました。ですが、動画だとアングルが変わらないので、ブログに掲載できる見映えのよい静止画にはならず……。

ちなみにこんな感じ。30秒ほどにまとめました。

仕方ないので、2018年2月に撮った写真で代用。ブログ開始前のものなので、本邦初公開です(笑)

和田峠は序盤の数百メートルは6%前後の緩やかな登りですが、すぐに10%を越えて、11~12%が延々ゴールまで続きます。葛折りに差しかかると斜度があがり、14~15%くらい。場所によっては18%にもなるのだとか。

こちらも2018年2月に撮った写真。基本的に木々の中を走って行くので景観は良くはありません。

最後は直線の上り坂。ゴールが見えると斜度のツラさも吹っ飛びます。あともうちょい!

所要時間は20分ちょっと。速い人は12~13分で登るらしいです。

頂上には峠の茶屋があります。ちょっと休憩していきましょう。

甘酒がありました。ほんのり自然な甘みが癒やしです。美味しかった。

陣馬山トレッキング!

一休みしたら和田峠から陣馬山トレッキングへ出発です。甘酒を買った峠の茶屋で所要時間を聞いたところ、30分くらいとのこと。

SPDシュースでしたが小学生くらいの子供連れも歩いて行くくらいなので、問題なしと判断して陣馬山へ向かってみることにしました。

どうやら登山道は改修工事中のようです。とりあえず、道は重機で均されているので歩きやすくSPDシューズでも問題なさそう。

陣馬山 | 藤野観光協会 | 森と湖と芸術のまち

ですが、斜度のキツいところもあって、トレッキング素人には腰にクル……。

案内板もあって、道に迷うこともありません。泥濘んで滑りそうなところもありましたので、それだけ注意です。

20分くらいで頂上までやって来られました。

頂上は開けていて絶景。大パノラマです。遠くに都心が小さく見えていました。

こちらは北側。奥多摩の方です。

そして西側。富士山もこの通りはっきりと見えます。

陣馬山には休憩できる茶屋が2軒ありました。メニューはとても似ていたので、富士山に近い清水茶屋へ。

けんちん汁を注文。味噌仕立てで具だくさん。美味かった。富士山を眺めながら食事するちょっと贅沢なひとときです。

大垂水峠でフォロワーさんと遭遇

同じルートを下って和田峠に戻ったら、ラックに掛けておいたロードバイクを回収。藤野側へと下っていきます。

藤野側からもロードバイク乗りが何人も登ってきていました。こちらの方が斜度は緩めですが距離が長く、起点となる国道20号線との合流地点からは9kmほどあるようです。

裏和田から和田峠へ向け登り返すことも考えましたが、ちょっと気になることがあったので国道20号線へと入り大垂水峠を目指します。

大垂水峠へとやってきました。ろんぐらいだぁす!でも登場した初心者向きな峠です。かつて、 ここの頂上には大垂水峠の石碑があったのですが、交通事故があって倒壊。その名残が道路脇に置かれています。

気になっていたのはこの石碑の状態です。きっとこのまま修復されずに朽ちていくのでしょうね。クラファンとかやって欲しいな。修復の手助けがしたい。

頂上ではふかひれさん(@FukahireGion)に遭遇。コロナ禍なので迷いましたが、Twitter上で見覚えのあるロードバイクが気になって声を掛けさせていただきました。写真も撮らせていただきありがとうございます。

お昼は八王子ラーメン

大垂水峠を東京側に下って八王子市へ。お昼は八王子ラーメンです。 西八王子駅近くの弥栄へと立ち寄りました。自転車を置くスペースがほとんどないので、店の前に停めさせてもらいました。

トッピングに玉ねぎが乗っているのが八王子ラーメンの特徴。噛むと辛味がスープと合わさって良いアクセントになりますね。さっぱりしているけどコクもあって美味しかった。

帰路 尾根幹を走って帰宅

帰りは、八王子から南下して都道19号線の南多摩尾根幹線道路へ。自転車乗りの間では有名な尾根幹へと向かいました。

今回初めて尾根幹を走ってみましたが、適度なアップダウンがあり、かつ車通りもそこまで多くないので走りやすい。確かにトレーニングコースとして使いたくなるのも分かる気がします。

あとはのんびりと自宅のある東京都大田区へ。今日のライドも無事終了。 久しぶりの和田峠ヒルクライムでした。

今日のライドを終えて

以前に和田峠を訪れたのは2018年の2月だったので、約3年ぶりです。その当時はブログもやっておらず、時間の流れを感じます。

この和田峠。過去に3回訪れて足付きなしで登れたのは1回だけ。それも最寄り駅まで輪行し、足をセーブしてようやく登れた峠でした。キツくて息も絶え絶えで、達成できた時はもう二度と登らないと心に強く誓ったものです(笑)

今回は3年前に比べて、「あれ、もう終わり?」のような感覚でした。もちろん息は上がっていましたが、斜度もそれほどキツいと思うこともなく、すんなりと登れた印象です。昔に比べて脚力が付いているのだと分かると嬉しいものですね。

それにフォロワーさんに出会える偶然もありました。デレステのアーニャの描かれたアートディスクホイールはTwitterでよく見ていましたので、もしやと思いました。コロナ禍で人と会う機会も減っているので、嬉しい出会いでした。

予定では3月7日で緊急事態宣言は終了となります。久しぶりに都外に走りに出かけたいです。緊急事態宣言が明けたら、どこへ行こう?

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ノブ

『ろんぐらいだぁす!』をきっかけに'17年春からロードバイクを始めたキャンプとサブカル好きなサイクルツーリスト。
 
グルメと絶景を求め各地を巡るロングライド自転車旅行記にブルべ挑戦記、サイクリングの便利グッズやキャンプギアのインプレ、自転車関連の書籍や映像作品のレビューをブログ『ツール・ド・気ままに』で公開中。
 
'19年に日本一周15,594km(172日間)を完走。'20年はブルベ初参加とSR獲得。ブルベの最高峰PBP完走が今の目標です!
 
◇所有自転車
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