こんにちは。ノブです。
一眼カメラを購入すると、その保管方法についても気を配る必要が出てきます。特に、湿気が多い場所ではレンズやボディがカビてしまうことも…。
そんな悩みを解決するために、今回はサンワダイレクトから除湿庫「200-DGDRY002」を購入してみました。この記事では、カメラ初心者ですが、実際に使ってみた感想をレポートします。
サンワサプライ デジタルドライボックス(200-DGDRY002BK)
●シンプルなデザインでリビングや寝室にも置ける容量40Lの防湿庫です。
●湿度計は1%ずつで調整可能で、見やすいデジタル表示です。
●ユニット内部は相対湿度レベルを25%~65%RH(誤差±3%)の範囲で制御できます。
●トレーはスライド式を採用し取り出しやすいです。
●トレーの高さも1.5cmピッチで調整可能です。
●収納機器を保護するスポンジクッションを平型と波型の2種類が付属しています。
●AC電源で、常時調湿が可能です。
●庫内を照らすLEDライト付きです。
●底面にはアジャスター付きで、ガタつきを防止できます。
■本体サイズ:W290×D320×H490mm
■重量:約7.7kg
■容量:40L
■最大出力:5W
■電圧:110-240V AC/5V DC
■湿度設置範囲:25~60%(±3%)
■温度範囲:5~95%GH
■トレー(棚板)耐荷重:各10kg
■除湿方式:ペルチェ式
■材質:スチール・強化ガラス 他
購入のきっかけ
一眼カメラを購入したものの、保管方法に悩んでいました。
カメラやレンズの保管について調べていくうちに、湿気によるダメージが一番の敵であることを知りました。特に、湿気の多い季節や環境ではレンズにカビが発生するリスクが高まります。
そこで、カメラを安全に保管できる除湿庫が必要だと考え除湿庫を購入したわけですが、サンワサプライにしたのは、ちょうどPCの消耗品を探していたときに見つけたからだったりします。
もちろん、サイズ感や価格もちょうどよかったので、購入を決定しています。
開封と設置
こちらが購入した除湿庫です。黒と木目の2色があったので、黒をチョイス。さらに高さの異なる3モデルから真ん中の高さ50cmのモデルを選びました。

付属品はこちら。公式HPには様々な用途が記載されていましたが、スポンジクッションの形状からもカメラの保管を意識しているのが伺えます。


トレーは2枚あり、除湿庫内の両サイドにはトレー用レールを取り付けるフック付き。トレーの高さを段階的に調整することができます。

温度と湿度は上部で確認できますし、設定や照明のボタンも集約されていました。

最上段の奥に除湿ユニットが付いていて背面外に冷却板があります。ペルチェ方式の防湿庫は、庫内の冷却板に湿気を結露させて、その水分を放熱板から蒸気として庫外へ排出する方式のようです。

実際に使ってみた感想
使い方が簡単!電源を入れるだけでOK
設置はコンセントに差し込むだけで完了し、すぐに庫内の湿度を調整してくれます。
湿度は本体のデジタル表示で確認できるので、カメラに適した湿度(30〜40%)をキープすることができます。特に面倒な設定やメンテナンスは必要なく、初心者でも安心して使えました。
湿度調整が優秀で安心感がある
この除湿庫の一番の魅力は、湿度をしっかり管理できるところです。湿度計を見ながら簡単に調整できるので、カメラやレンズに最適な環境を保つことができます。
特に湿度の高くなる真夏に帰宅した際、室温が30℃、湿度が74%ある状態でも、除湿庫の内部は35%前後の湿度を保ってくれました。
自分のようなカメラ初心者でも、庫内の湿度を常に適正範囲に保つことができるので、カメラの保管に関しては安心感が増しました。

コンパクトでスペースを取らない
コンパクトサイズなので、自宅のスペースを圧迫せずに設置できました。高さは約50cmほどで、デスクの下などデッドスペースに置くこともできました。
このモデルは40Lとカメラやレンズを数本保管するには十分な容量があり、整理しやすいです。

LED照明について
上部にあるLEDのライトはけっこう明るくて、奥の方までよく見えます。ただ、トレーがあるので、当然のことながら照らされるのは最上部のみです。

静音性が高く、動作音が気にならない
除湿庫の作動音が気になるかと思っていましたが、実際に使ってみると非常に静かです。ベッドの近くに置いても音がほとんど聞こえません。除湿中のストレスは全くなく、快適に使えています。

引き出し式のトレーは高さ調整が可能
トレーは引き出し式になっているので、カメラなどをスムーズに取り出せます。それに除湿庫内のトレーの高さを段階的に調整することができるので、レイアウトに自由度があって便利でした。

気になった点
使い勝手については何ら気になるところはありませんが、ペルチェ素子の寿命は一般的に3〜5年ほどらしく、いずれ買い替えが必要となります。
長期にわたって同じ環境で保管したい場合は、ペルチェ式ではなく、乾燥剤式の除湿庫を購入した方はよいかもしれませんね。
まとめ
手頃な価格で使い方もシンプル、湿度管理もしっかりできるため、安心して大切なカメラやレンズを保管できます。
静音性やコンパクトさも嬉しいポイントで、部屋を圧迫することないため、重宝しています。カメラをしっかり保管する方法に悩んでいた自分にとって、非常に頼りになる存在となりました。


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