【162日目】磐梯吾妻スカイラインヒルクライムで絶景の浄土平へ!

こんにちは。ノブです。

日本一周自転車旅162日目は磐梯吾妻スカイラインヒルクライムして浄土平へ向かいます。

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅162日目’

Garmin Forethlete230J 走行データ

旅レポ・フォトギャラリー

快活CLUB福島南バイパス店を出発

快活CLUB福島南バイパス店で一泊して朝食はお馴染みに無料のモーニングです。最早アングルを少し変えるくらいしかやりようがない(笑)

福島市の天候は晴れ。今日は絶好のヒルクライム日和ですね。

まだちょっと曇っていて風が強いですが、晴れると信じて磐梯吾妻スカイラインを登って浄土平を目指します。

浄土平は火山活動の影響で通行できない時期がありました。今は夜間のみ通行禁止。そして浄土平のレストハウスはレストランがまだ営業していません。事前に補給食は多めに買い込んでおきます。

磐梯吾妻スカイラインヒルクライム!

これから登る磐梯吾妻スカイラインは福島市内から約10kmほどのところにあります。近いのは有り難い。足を疲弊させずに登ることができます。

チェーン脱着場付近から斜度が徐々に上がっていきます。近くに自販機があるので、買い忘れた場合はここで補給しておくのが良いと思います。

そのチェーン脱着場から浄土平のレストハウスまでの距離は約21km、獲得標高は約1400m。それでは行ってきます!

そこまで斜度もキツくない。木々の間をのんびり走って行きます。

ですが、しばらくするとぐっと斜度が上がりました。11%ともなるとパニアバッグの重みもあってかなりキツい!

序盤で目にするのが無散水消雪の案内板。先の11%のところも無散水消雪区間で、また斜度が上がると告げているようなものです。

無散水消雪区間で工事が行われており、片道通行規制がかかっていました。斜度がキツい中で対向車が来る前に登るのにかなり足を使ってしまいました。

約6kmほど登った先に温泉街があります。硫黄の匂いがする。日帰り入浴も可能でオススメの温泉らしいのですが、今日は風もあって肌寒い。今浸かってしまうと浄土平までの登りで湯冷めしそうです。残念ですが今回は諦め先に進むことにしました。

温泉街の先に磐梯吾妻スカイラインの案内が道の上に書かれていました。

どうやらこの先が夜間通行止めとなる磐梯吾妻スカイラインの入り口のようです。

磐梯吾妻スカイラインに入ってからも片側通行の工事が行われていました。こちらは斜度もキツくなかったので問題無く通過。

所々で木々の間から景色が見えるように。けっこう登ってきたな。

標高が1,000mを越えました。こうした表示がアスファルトに描かれているとテンションがあがりますね。

不動沢橋前までやって来ました。恐らくこの辺りでようやく半分。

ここには駐車場があり、トイレが設置されているので一旦休憩するのに丁度いいです。残念ながら自販機はないみたいですね。

不動沢橋から眼下を望むことができます。ここからでも絶景。でも浄土平はさらなる絶景が待っています。

標高も1,200mを越えて風もかなり冷たくなってきました。半袖でここまで登ってきましたが、流石に一枚羽織ります。

1,200mから先が結構キツかった。つづら折りが続き、そのカーブの斜度がエグい。つづら折りで斜度が一気に上がり、その先の直線で緩くなるを繰り返します。場所によってはコーナーのアウト側を登っても斜度がキツいと思う時がありました……。

標高も1,400m。この辺りから雲の中へと入っていきます。

1,400mを越えると斜度も緩めに。この雲が晴れるといいのですが山の天気は運次第ですね。

しばらくすると雲の切れ間から山の景色に変化が出ていることに気付きました。

残り約3kmの地点で再びの片側通行。斜度はキツくないんでサッと通ってしまいます。

これまでとは完全に景色が変わりました。浄土平が近づいてきています。

火山性ガスの危険区間。硫黄臭のするこの区間はとにかく早めに抜けてしまいます。

さあ、残りの区間はこれまで登ってきたご褒美です。

標高も1,500mを越えました。

あと2kmもないのですが、写真を撮りたくて走っては止まりを繰り返し。

どこを見ても絶景で、なかなか先に進めません。

森林限界の区間を登るのは最高に気持ちが良いですね。だからヒルクライムは止められない。

ヒルクライムを開始して約2時間半。浄土平に到着しました。疲れたけど最高に気持ちがいい。

吾妻小富士から絶景を堪能

浄土平レストハウスの前にサイクルラックが設置されていました。その側に自販機があり水の補給はできそうですが、レストランはやっておらず食べ物の補給はやはりできないようです。

レストハウスの正面に小高い丘がありました。上に人影がある。

吾妻小富士。登山道が整備されて上まで行けるようです。せっかくなので登ってみたいと思います。

上までの距離はそこまでではないですが、ヒルクライムしたばかり。足が……。

5分ほどで上までやって来ました。風が強い。

その先では火口がぽっかりと口を広げていました。凄い。

そして、反対側のレストハウス。こちらも良い景色です。

おお! 絶景ですね。ここが日本だと思えない。登ってきてよかった。浄土平はまた訪れたいと思うくらいに最高でした。

ダウンヒルから道の駅『猪苗代』で昼食

浄土平からは来た道を引き返さず、磐梯吾妻スカイラインを猪苗代方面へと向かって走ります。

その先で磐梯吾妻スカイラインの最高地点がありました。

最高地点からはダウンヒル。つづら折りが続いていきます。

こちらにも片側通行規制区間がありましたが、今のところ一箇所だけ。

福島市と猪苗代方面への分岐点。ここは猪苗代方面へ下っていきます。

延々と下って猪苗代へ。稲がたわわに実った田園風景の中を走っていきます。

約70km走って道の駅『猪苗代』へ。

13時半。お腹が空きました。ここで昼食にします。お蕎麦が美味しそうでしたが、すでに完売とのこと。

麗山高原豚のソースカツ丼を注文。

これが大当たり! ソースがしみしみな豚カツは分厚く、噛み締めるとソースと肉汁がじゅわっと口いっぱいに広がります。ご飯も猪苗代産でご当地グルメを堪能しました。

食事を終え、物産コーナーで気になるものを発見。

見た時が買い時。謳い文句が気になって気付いたら買っていました(笑)

持ち運んだら潰れそうなので、早速食べてみました。カステラ生地のしっとり感、餡子の控えめな甘さと生クリームのコクも合わさって美味かったです。箱買いしたかった。

郡山市でフォロワーさんと夕食

補給も終えて、道の駅を出発。道の駅のすぐ先は国道115号線の突き当たり。目の前には猪苗代湖が広がっていました。

余談ですが、東京~南極の直線距離が14,692km。ちょうど上の写真の辺りで達成しました。この旅で移動した距離が南極まで届いてしまう。随分と沢山走ったものです。ここは一言、言っておきましょう。
「ざまーみろ!」
誰に? こんなことできっこないと思っていた昔の自分にです。

それからは国道49号線を郡山市内へ。引き続き強い風が吹いていますが、向かい風から追い風に変わり、走りやすくなりました。

トンネルを越えた先で郡山市へ。てっきり登りがあるのだと思っていましたが、まったくといって言いほど平坦。むしろ下っていき、かなり楽に市街地まで入ることができました。

郡山市内では、こちらに走りに来ていたフォロワーさんと合流。夕食をご一緒することにしました。

ホテル内のレストラン、『コーヒーハウストレール』にて郡山のB級グルメ郡山グリーンカレーを注文。タイ風カレーではなく、野菜をふんだんに使った緑色をしたルーが特徴です。グリーンカレーを食べつつ話をしていたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。カレーご馳走さまでした。

快活CLUB 郡山安積店へ

フォロワーさんと別れた後は、郡山市内の快活CLUB郡山安積店へとやって来ました。

フラット席も確保。明日の関東入りに備え、今日はゆっくり休みます。

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