【150日目】函館からフェリーで本州再上陸! 恐山で地獄巡り!

こんにちは。ノブです。

日本一周自転車旅150日目は、 函館からフェリーで本州再上陸。大間から霊場恐山を目指します。

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅150日目’

Garmin Forethlete230J 走行データ

旅レポ・フォトギャラリー

ハセガワストアで名物やきとり弁当で朝食

いつもは菓子パンか快活の無料モーニングで始まるこのブログにしては珍しく、コンビニスタートです。ここはハセガワストア。函館に数店舗あるローカルコンビニです。

ハセガワストアの名物はなんと言ってもやきとり弁当。根室で食べたタイエーのやきとり弁当の本家です。

こちらも5種類の味が選べますが、やはり秘伝のタレが1番。ご飯まで染みて美味い! 北海道ラスト飯に相応しい一品でした。

函館港からフェリーで大間港へ

朝食の後、津軽海峡フェリー函館ターミナルへ。

カウンターで大間行きのチケットを購入。ネットで調べた時は午前9時発でしたが、来てみると9時半発となっていました。

時間が余ってしまいました。のんびりと待つことに。い・ろ・は・すを購入したら北海道の水とあります。どこから汲んでいるのか調べたら札幌市清田区。実家のすぐ近く。地下深くに流れる湧き水を汲み上げているらしいです。

フェリーが来港して、搭乗準備。

自転車を固定してもらって客室へと向かいます。

大間行きのフェリーは2時間半と航行距離も短いですし、けっこうコンパクトですね。

一般客室は雑魚寝。船酔いしやすいので薬を飲んだらさっさと寝てしまいます。

一眠りしたのち、甲板へ。潮風が気持ちいい。

もう北海道が見えないな。

と思ったら、真横にいました。青森と北海道の距離なら見えないはずがない。

きっちり2時間半の航行を終えて、津軽海峡フェリー大間ターミナルへ。本州に再上陸しました。

大間崎での昼食はマグロの中落ち丼!

大間港からほど近くの大間崎へ。本州最北端の岬です。

大間といえばマグロですね。

大間崎にはマグロを食べさせてくれる食事処がいくつかありました。その一つ海峡荘へ。ここは民宿のようですが、食事処としても開いていました。

注文したのは、中落ち丼です。骨の周りのお肉って貴重ですね。

山葵を醤油で溶いて回しかけて頬張る。赤身の旨味がしっかり味わえます。美味しい!

下北半島の海沿いをライド

昼食を終えて、本州ライドを本格的にスタートです。目指すは恐山霊場。

風力発電の風車。今日は風も穏やかで静かなものです。

風がなくて走りやすい。

でも、半島なのでアップダウンはしっかりとあります。

約30kmほど走ってきました。恐山に向かう前に補給はしておきたい。

ミニストップむつ大畑店で補給。林檎の蒸しパンとい・ろ・は・す。今日は暑いので水分はしっかりと取っておきます。

恐山ヒルクライム

恐山へは県道4号線を登っていきます。約20kmかぁ。どれくらい登るんだろうか。

序盤は平坦。川の水がとても澄んでいてきれいでした。

薬研温泉郷との分岐点から本格的なヒルクライムです。

斜度は5~6%くらいがメイン。時々、10%近くになることも。

10kmほど登ったのかな。その後はダウンヒル。恐山霊場はカルデラ湖である宇曽利山湖のほとりにあります。

下っていると徐々に硫黄の匂いがしてきました。

15時過ぎに宇曽利山湖に到着です。

行ってみたかった恐山の菩提寺はもう少し奥にあるみたいですね。

早々に三途の川が現れました。

透明度が凄い。硫黄などの成分が含まれているので微生物が住めないんでしょうね。

びわっこ自転車旅行記聖地巡礼 伽羅陀山菩提寺で地獄巡り

伽羅陀山菩提寺へ。びわっこ自転車旅行記北海道復路編でも登場した場所です。

入り口の奥の方にある六地蔵。小さな地蔵より威圧感がありますね。

六地蔵は見学無料ですが、境内に入るにはチケットを購入する必要がありました。

早速、中へ。山門が立派ですね。この門もびわっこで描かれていました。

積まれた石に風車。どことなく最果て感があります。

さらに奥には本殿があります。ここで旅の無事をお祈りして、地獄巡りへと向かいます。

境内の中に温泉がありました。知っていたらタオルとか持ってきたのに。

そして、地獄巡りへ。なんというか、日本人が想像するあの世そのものです。

石が積まれていて、賽の河原に来ている感じがしますね。

不動明王像。びわっこシホが記念写真を撮ったのはたぶん、ここ。

地獄巡りはぐるっと回ると3kmほどの道のりです。境内がかなり広いんですよね。湖まで続いてました。

ポコポコと水が湧き出していました。ここを死の世界と結びつけたのが何となく分かる気がします。

むつ矢立温泉キャンプ場で一泊

菩提寺を出発して、むつ市方面へ。流石はカルデラ湖。すぐに登りになりました。それも斜度がかなりキツい。

登りを終えてダウンヒル。今日はむつ矢立温泉にあるキャンプ場へと向かいます。

むつ矢立温泉キャンプ場はバンガローが一泊1000円で泊まれます。

バンガローの中は綺麗。水道とテーブル、照明があるだけで布団などは別途レンタルが可能です。

電源も確保できたので、これで1000円ならお得。コンビニはキャンプ場の道を下った3km先にあるみたいです。

しかも徒歩1分で温泉です。ちなみにこの温泉施設がキャンプ場の受付も兼ねています。

お風呂は熱湯でした。汗を流しにきたのに汗がダラダラ。とりあえず今日着たものは汗まみれなので、コインランドリーで洗濯です。

あり合わせの材料で夕飯です。とりあえずコッヘルにコンソメと水を入れて、あとはご飯、ハンバーグ、カルボナーラのソースを煮込んでいくだけ。

コトコト煮込んで胡椒を振って完成。胡椒がアクセントになって結構イケる。美味かった。

関連コンテンツ



スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. みじぴん より:

    びわっこの北海道復路編を入手し忘れており、ノブさんのブログを読んで秒で買いました。
    ノブさんがどれだけ快活クラブと漫画、アニメの広告塔になっているかという。
    【読破後】…大塚先生も徹底して野宿されたのでしょうか?
    だとしたら、驚愕のタフネスです。

    恐山を攻略されたノブさんの累積獲得標高は、オーロラの底辺を軽く突破しております。
    もはや、気象学ないしは天文学的スケールです。

    本州へお帰りなさいませ。
    岩手県を超えれば、ノブさんの脚ならば、マッハで帰還されることと思います。
    寄り道しなければ、ですが。
    私にとって国道4号線岩手県区間の印象は強烈です。
    ”舗装道路”と呼ぶのがはばかられる凸凹で、一部区間はホイールが壊れると思い、歩道を徐行しました。
    私は区間長日本一の国道走り切りたかったので、R4に固執しましたが、ノブさんのルートは舗装が奇麗でありますように(Twitterで書いたダブりですが)。。

    本当に、ここまで来たら何よりも、無事のご帰還を祈っております。

    • ノブ より:

      自分も北海道復路編の電子書籍を片手にびわっこ聖地巡礼してきました。
      大塚先生の場合、学生時代の貧乏旅のお話なので野宿が基本でしょうね。寝袋のみで寝るのは防犯上もリスキーなので本当に大変だっただろうと想像しています。さらに自分なら蚊に顔中を刺されてボロボロになりそうです。

      獲得標高おかしなことになっていますね(^^;;
      これから東北の絶景も拝みに行きたいのでまだしばらく上がりそうな予感がします。

      岩手県が一番の難所ですね。R4が酷道。海沿いに出てもリアス式海岸が続いてアップダウンが激しそうです。
      なるべく安全なルートで帰還したいですね。