【ブルベ】2024BRM413東京400ぐるっと伊豆イチ【準備編】

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こんにちは。ノブです。

2024シーズンブルベもすでに4本目。今回はランドヌール東京の400kmブルベ、ぐるっと伊豆イチにエントリーしました。

どちらかと言うと400kmは苦手ですし、アップダウンの激しいルートとなるとさらに苦手です。なので、準備万端にして走りたいなと思います。それでは準備編からスタートです。

目次

2024BRM413東京400ぐるっと伊豆イチ

概要

出典ランドヌール東京

ランドヌ東京独自ルールについて

各地で独自ルールを設けているブルベですが、ランドヌ東京にも独自ルールがあります。詳しくはこちらから。

ランドヌール東京新BRM運用に対応する

コロナ禍の特別ルールN2BRMが廃止されたことで、ランドヌール東京では2023年1月のブルベから新しいルールで運用されています。

ただ、他の団体のブルベとはBRMの運用が少し違うので、事前に独自のやり方をチェックしておく必要があります。

https://randonneurs.tokyo/?p=17760

ブルベカードの印刷

まずはブルベカードは所定のURLから各自でダウンロードして印刷。その後、受付番号を記入します。濡れるとマズイものなので、100均のチャック付きポリ袋に入れ、さらに財布代わりにしている防水ライドポーチに入れておきます。また、紛失に備えて予備も1枚印刷。そちらはサドルバッグの奥に忍ばせておきました。

Bフォームから前日受付

また、ルール変更前と同様に前日受付が必須になっているので、指示されたURLのBフォーム(旧リモートブルベカード)にて前日受付を実施しました。

氏名など必要事項の入力、自主車検チェックといった情報を入力して前日受付を済ませておきます。

完走計画

コースプロフィール

コース概要のとおり、スタート地点から熱海市までは伊豆半島へ向かうランドヌール東京のド定番ルートです。何も見なくても走れるくらい、本当に様々なブルベで使われています。

そこから、伊豆半島を反時計回りに一周。再び定番コースに合流して帰ってくるという、とてもシンプルなルート構成になっていました。そのため、ランドヌール東京のブルベの中でも分岐が少なく、Qシートの行数も400kmにしては少なめです。

このコースの一番の難所は、やはり伊豆半島でしょう。高低差の大きなアップダウンが多く、とにかく疲労を溜めないよう淡々と走ることを心掛けたいと思います。

ですが、伊豆半島は景勝地も多く、晴れていれば富士山も見られます。伊豆半島をぐるっと回るのは久しぶりなので、景色を存分に楽しみたいですね。

ご当地グルメ

伊豆半島に行くのなら、ご当地グルメも外せません。

125km辺りの沼津市でお昼時になるので、そこが昼食エリアとなりますね。せっかく沼津まで行くので、海の幸を食べたいところです。

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