レンタルE-Bikeを東京浅草のCycleTrip Baseで乗ってみた!

コラム
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こんにちは。ノブです。

前回に引き続き、浅草のCycleTripへお邪魔してのレポートです。

CycleTripが提供している個人間シェアサービスでは、サービス提供元のCycleTripからもスポーツ自転車をレンタルすることができますが、CycleTripのレンタル事業は、宅配レンタルサービス『CycleTrip Base』としても展開されていて、ロードバイクやマウンテンバイク、クロスバイクなど様々なスポーツ自転車を借りることができます。

その中でも注目なのが、E-Bikeです!

今回は、CycleTrip Baseでレンタル可能なE-Bikeにスポットを当ててご紹介したいと思います。

E-Bikeとは?

まずはE-Bikeについて簡単にご説明です。ママチャリといった軽快車を電動アシスト化したものを電動アシスト軽快車と呼びますが、E-Bikeはそのスポーツ自転車版です。
ロードバイクや、クロスバイク、マウンテンバイクなどのスポーツサイクルに、バッテリーとモーターなどで構成される専用のドライブユニットを搭載して、約24㎞/hまでの速度域で負荷を調整し快適なペダリングを提供してくれる次世代のスポーツ自転車です。
専用ドライブユニットを搭載するため通常のスポーツ自転車よりも重くなりますが、電動アシストにより坂や向かい風による体力消耗をカバーしてくれ、体力に自信のない方でも安心してスポーツ自転車に乗ることができるようになっています。

E-Bikeレンタルはどんな人向き?

自転車を利用して観光したいが坂が苦手

景勝地や観光名所などの道を走ると避けられないのが、坂です。都内をサイクリングすると分かりますが、意外と坂が多いんですよね。でも、E-Bikeの電動アシストがあれば、脚力に自身のない方でもスイスイ登れてしまいますので、サイクリングで自転車を漕ぐことよりも観光に重きを置いて楽しみたい方にはうってつけだと思います。

E-Bikeに興味がある。購入前に体験してみたい

レンタサイクルというと観光地で借りるものというイメージが強いですが、観光客だけが借りるものでもありません。今回のE-Bikeのように、まだあまり出回っていない新しい自転車に一度乗ってみたい、またはE-Bikeの購入を検討しているのだけど、ある程度しっかりと乗ってからE-Bikeの購入を考えたいといった方も積極的に借りて試してみるのも良いと思います。

CycleTrip Baseのご紹介

おしゃれで快適な高級スポーツバイクで、『最新』×『文化』の融合した ”東京” の街を線でつなぐように散策しませんか?

CycleTrip(サイクルトリップ)は、高級スポーツバイクやE-Bike(電動アシストスポーツバイク)をお客様の希望する場所までデリバリーレンタルするサービスです。いつでも必要な時に、ご希望の場所までスタッフが無料で直接お届けしております。スポーツバイクだからこそ、車や公共交通機関での旅とは異なった目線で東京を楽しむことができます。坂道の多い東京都内の移動も、スポーツバイクやE-Bikeであれば、快適に走ることが可能です。

CycleTrip(東京を中心としたスポーツ自転車の宅配レンタル、サイクリングツアー運営)
CycleTripは、東京でオリジナルサイクリングツアーを通じて「コト」体験の提供や高級スポーツ自転車の宅配レンタルサイクルを行っています。お届け先を、ホテルなどに指定できるので、気軽にサイクリングを楽しむことができます。E-BIKE、ロードバイク、MTBなどのラインナップを用意しており、旅行先でも快適なサイクリングが...

CycleTrip Baseで取り扱っているE-Bikeは主に4種類。BESV TRS2、BESV PSA1、BESV LX1、benelli E-BIKE TAGETE27.5です。カラーリングやサイズなど豊富に取り揃えてありました。

また、E-Bike以外にも通常のロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクもレンタル可能です。

CycleTrip BaseでE-Bikeレンタルするには?

CycleTrip BaseでE-Bikeレンタルする場合、Webサイトまたはアプリからが便利です。

レンタル手順1 自転車を選ぶ

まずは車種の絞り込みです。ラインナップの中からE-Bikeを選んで予約ボタンをクリックします。

次にサイズやカラー、予約台数を選択していきます。

レンタル手順2 レンタル期間・備品を選択

さらにレンタルを開始・返却する日、ヘルメットなどの備品の選択です。

レンタル手順3 お客様情報の入力

次は利用者の情報を入力。CycleTrip Baseでは宅配サービスも行っているので、配送と返却時の引き渡しも指定した場所で行えます。

レンタル手順4 支払方法の選択

最後に支払方法を指定して予約完了です。

E-Bike試乗体験記

それでは、今回試乗した3台のE-Bikeの試乗レポートに移りたいと思います。

E-Bike1台目 benelli TAGETE27.5

最初に試乗したのが、benelli TAGETE27.5です。大容量のバッテリーが目を引きますが、最長100㎞のアシスト距離を実現しているそうです。

アシストの力の調整をハンドル部に付けられた機器で調整します。基本的にアシストを強めるor弱めるといった操作なので簡単に憶えられました。

実際に走り出してみたところ、低速でのアシスト力が凄い。漕ぎ出しはアクセルを踏んでいるかのように加速しますし、坂を登っても足に負担がかかりません。タイヤが太いため安定していて、それにサスペンションが効いているので、石畳などガタガタした道でも快適に走ることができました。

TAGETE27.5 | ベネリ 電動アシスト自転車
電動アシスト自転車「BENELLI」、MTBタイプのE-BIKE、TAGETE27.5紹介ページです。

E-Bike2台目 Besv PSA1

続いては、Besv PSA1です。1台目のbenelli TAGETE27.5と異なり、小径車です。シートの下にある鍵の付いている部分がバッテリーで、コンパクトで目立ちにくく、一見するとE-Bikeとは分からないデザインです。

基本的な操作方法はアシストを強めるor弱めるの3段階ですが、スマートモードという自動で負荷を変更してくれる機能が付いていました。

小径車ですがタイヤは20インチと大きく、ぐんぐん進みます。フロントサスペンションで衝撃吸収性もよく、スマートモードでは場所に応じて適切なアシストがかかるので、とても便利でした。

PSA1 | BESV JAPAN(ベスビー ジャパン) | 次世代のプレミアムe-Bike | 電動アシスト自転車
「PSA1」は、2014年グッドデザイン賞BEST100を受賞した人気モデルであるPS1のエントリーモデルです。電動アシスト自転車とは思えないスタイリッシュなデザインはそのままに、10.5Ahの高性能バッテリーを搭載し、フル充電で90kmの航続を可能にしました。

E-Bike3台目 BESV TRS2 AM

最後は、BESVのTRS2 AMです。SHIMANO STEPS E8080×BESV オリジナルバッテリー内蔵型のフルサスオールマウンテン。約40万円の高級E-Bikeです。バッテリーをフレームに内蔵したデザインのため、こちらも一見するとE-Bikeには見えません。

Besv PSA1とは異なりスマートモードはなく、基本的な操作方法はアシストを強めるor弱めるの3段階です。

フルサスの恩恵を存分に受け、乗り心地は3台の中で1番でした。またアシスト機能も優秀で、他の2台は漕ぎ出しでアクセルを踏んでいるように、ぐんっと力がかかる感覚なのですが、BESV TRS2は漕ぎ出しから滑らかでスムーズなアシストがかかります。

TRS2 AM | BESV JAPAN(ベスビー ジャパン) | 次世代のプレミアムe-Bike | 電動アシスト自転車
TRS2 AM TOP > PRODUCTS > TRS2 AM SHIMANO STEPS E8080×BESV オリジナルバッテリー内蔵型のフルサスオールマウンテン「TRS2 AM」 150mmトラベルのフルサスペンション、27.5×2.6タイヤを採用。リアサスがトラクションのロスをなくし、

E-Bikeを体験してみての感想

今回、初めてE-Bikeに乗りましたが、その乗り味はこれまでのスポーツ自転車とはまったくの別物でした。ロードバイクに初めて乗ったときの感覚に似た、快適さに対する新しい驚きがありました。

搭載されたドライブユニットから生み出されるパワーは、走り出しはスクーターと錯覚するほど加速をアシストしてくれるのですが、走り出すと徐々に弱まって自転車だと気付かせてくれます。坂に差し掛かっても変速することを忘れてしまうほど快適にアシストがかかるため、それが心地よかったり驚きだったりと、発見がたくさんあって走っていて飽きませんでした。

今回の試乗では浅草近辺を走るだけでしたが、CycleTripでは一か月の長期レンタルもできるので、長く借りて遠くの峠を攻めたり、マウンテンバイクならトレイルに挑戦してE-Bikeのポテンシャル余すことなく体感するのも面白そうです。

ロードバイクなどの一般的なスポーツ自転車とは違う面白さがあり、これからしっかりと住み分けされていくことになると思いますので、E-Bikeという新しいジャンルのスポーツとしてまた楽しみたいですね。

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この記事を書いた人
ノブ

『ろんぐらいだぁす!』をきっかけに2017年春からロードバイクを始めたキャンプとサブカル好きなサイクルツーリスト。
KhodaaBloom FARNA 700-105をメインバイクに絶景とグルメを求めて自転車ひとり旅に出かけ、ロングライド自転車旅行記にブルべ挑戦記、サイクリングの便利グッズやキャンプギアのインプレ、自転車関連書籍・映像作品のレビューを『ツール・ド・気ままに』で公開中。
2019年に日本一周自転車旅15,000kmを完走。次の目標はブルベの最高峰PBPです!

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