【62日目】鹿児島県を北上ライド 枕崎~出水市

日本一周
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こんにちは。ノブです。

日本一周自転車旅62日目は鹿児島県を北上します。

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅62日目’

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枕崎市『火の神公園キャンプ場』からライド開始!

九州も梅雨入りしたはずですが、今のところ晴れの予報が続いてくれています。62日目も晴天の中を走れそうです。

昨日のうちに買っておいた菓子パンで朝食。眠い。昨日は二度、深夜に起きてしまいました。そこまで寝苦しかったわけではないのですが、久しぶりのテント泊だったせいでしょうか。布団で寝るのとは睡眠の質が違ってきますね。

テントはけっこうな結露で拭いてから畳み、午前7時15分に出発です。今日はなるべく距離を稼ぎたいな。熊本県入りが目標です。

北上ルートは海沿いを通る国道226号線ではなく、山の中へ入る国道270号線を選択。海沿いのアップダウンを避けたかったのと、単純に山中を通る道の方が好きだからという理由です。

山中を登っていると、前方の軽自動車が停まっておばちゃんに呼び止められ、のど飴をいただきました。漫画喫茶は最近冷房が強くなって喉を痛めたりするので、のど飴の差し入れは有り難いですね。

道の駅『きんぽう木花館』定休日で補給できず……そして砂丘へ

走り始めて1時間半。道の駅『きんぽう木花館』へ。そろそろ何か補給をしたいところ。ここでは何が食べられるかな♪

道の駅がまさかの定休日……。昨日も定休日の道の駅がありました。ご当地グルメの補給がぁ……。

このまま先に進もうと思ったところ、そう言えば砂の彫刻の立て看板を見かけていました。調べてみると日本三大砂丘の一つがこの近くにあるのだそうです。

国道から約4kmほど。砂丘の杜きんぽうへ。

どうやらここは砂丘近くのスポーツ施設のようです。展望台がありましたが、閉鎖され入れず。たぶん、道の駅が定休日だったことと関係がありそう。人がいそうな場所なのに閑古鳥が鳴いていました。

でもサンドアートは見ることができました。

梅雨の季節なのに綺麗な砂の彫刻です。常にメンテナンスしているのでしょうね。

サンドアートを鑑賞した後は、再び北上です。

10時45分。かめまるサイクリングポートに立ち寄りました。砂丘のある吹上浜にはサイクリングロードが走っていて、レンタサイクルも貸し出されているみたいです。

流石にお腹が空いてきて、ジャムもなかを購入。苺ジャムの挟まった最中アイス。初めて食べましたが、けっこう美味しい。

補給も終えてライド再開。しばらくは林の中のアップダウン。

それから国道270号線は海沿いへ。

お昼は、ぽんカレー

午前11時45分。国道3号線との合流地点へ。やはりアイスだけだと足りなくなってきた。本格的に補給がしたい。

すると、3号線を走り始めてすぐに何とも美味しそうなモニュメントが。

いちき特産品振興会・季楽館。ここで昼食にしようと伺うと、どうやら表のモニュメントは町全体を現しており、季楽館では食事は提供していないとのことでした。今日は踏んだり蹴ったりです。

でも、先ほど見た『いちきぽんカレー』が気になってしまい、Google先生の力を借りてぽんカレーを提供する食事処『ぎおん』へ向かいました。

いちき串木野市はポンカンが特産。その特産品をピューレ状にしてルーの隠し味に使ったのが、ぽんカレーです。

酸味とスパイシーさが癖になり、食欲を掻き立てられる味です。さらにジャコのポテトコロッケがルーの中に隠れていました。大盛りを注文したのですが、ポテトコロッケがあれば普通盛りでもよかったかも。お腹いっぱいになりました。

今日の宿探し 高野山レク公園キャンプ場へ

午後になり、宿をどうしようか考えはじめました。今日は行けるところまでと考えて水俣辺りが妥当。しかし水俣には漫画喫茶がない。無料のキャンプ場を見つけましたが、猪が出没するので注意との但し書きがありました。
他に丁度良さそうな場所を探していると、テント持ち込みなら500円で泊まれるキャンプ場を出水市で発見。電話で17時半までにチェックインが必要なことを確認し、今日はそこへ向かうことにしました。

宿は確保できましたが、向かう前にやらなくてはならないことが増えました。充電です。昨日もテント泊でしたので、モバイルガジェットの充電が危うくなってきていました。ちょうどコンセントのあるファミマを発見し、しばらく充電させてもらうことに。

さらに、ここに来て眠気が。カフェインで誤魔化そう。

キャンプ場に向かうには県道46号線を使った方が近道。というわけで、山越えするためヒルクライムです。

100km近く走ってきましたが、斜度も緩めで助かりました。

難なく頂上のトンネルへ。ここから先はダウンヒルです。

16時45分。キャンプ場へ向かう道のところまでやってきました。高台のため若干登りがありましたが、激坂でもなくすんなり登れました。

高野山レク公園キャンプ場でテント泊

全体案内図を見て仰天。テント泊1500円ってなんだ!? 受付で確認すると、すでにテントが張られたサイトを利用する場合の料金だとか。持ち込みは500円。ゆるキャン△でしまりんが「2000円かぁ」と呟いた気持ちが分かった気がします。

受付を済ませキャンプサイトへ。ここは芝生サイトのようです。直火NGですが、火を使わないのでいつも通り問題なし。

そして、ここに来た甲斐のある良い景色です。高台キャンプ場万歳。

キャンプ場をちょっと散策。バンガローがありました。寝苦しいイメージがありましたが、クーラーも付いているようですね。

炊事練はキャンプサイトから少し下ったところにあります。

温水シャワーもありました。無料で利用できるなんて、このキャンプ場を選んで正解でした。

キャンプ飯はチャボの卵雑炊

シャワーを浴びてスッキリし、夕飯に取りかかります。来る途中で地元の直売所を訪れて食材をいくつか調達しておきました。

その一つがチャボの卵。放し飼いして産んだ卵だそうです。

ご飯をお湯の中に入れて、固形の寄せ鍋の素と塩で味付けをしただけの卵雑炊。卵を3つも使い、濃厚な黄身を味わえました

さらにデザートは桃です。小ぶりな桃がお手頃価格で売っていました。

皮を剥いてかぶりつく。じゅわっと蜜が垂れてきます。桃を食べるのも久しぶり。美味かった。

徐々に日が暮れていきます。優雅な夕食の時間です。
明日こそ熊本県入り。阿蘇や天草の大自然の中を走ってみたいですね。

コメント

  1. みじぴん より:

    国道270号…あれ?
    なんだかすごく道が真っすぐなんですが、ひょっとしてもう、北海道入りされたとか。。

    サンドアート、かっこいいですね。
    高さは3メートルくらいでしょうか?
    表面は普通に砂でしょうか?それとも何かで固めてある感じでしょうか?

    物議の「ぽんカレー」。ボンカレーの誤植ではない。
    味が全然想像できません。
    りんごとハチミツとろーりとろけてるのはバーモンドカレー。
    父もよく、すりリンゴを投入したカレーを作ってくれました。
    「ぽんかん」
    カレーに柑橘系の酸味は新しいですね。
    実は数年前、首都圏内のカレーを攻略して回っていたのですが、それでも味が思い当たりません。

    100kmからの峠越え+眠さ増し増し、でも、ドーピングで押してゆくのですね。
    どうにかして先に進む方法を考える…完全にロングライダーの思考形態です。
    いしこーさんとかブラックブラックガム一気食いして走られているのでしょうに、わりとチームフォルトゥーナはドーピングしません。なぜか。

    Twitterで食いつき良かったチャボの有精卵。
    ここでアレ欲しかったですね。
    日本一周28日目、いろりや「うどん屋のだし醤油」。

    ここから天気の選択が微妙ですね。
    九州北部から中国地方は6月後半の梅雨入りが見込まれておりますが、しばらくは多少の雨に降られながらも先に進めそうです。
    一方沖縄は15日、16日にぽっかり晴れ間が予想される以外、まだ降っていそうです。
    季節的に青森から北海道にかけての攻略も気になるところ。

    本当に日本一周って、壮大なアドベンチャーで、偉業だと思います。

    • ノブ ノブ より:

      まっすぐな道を見るとどうしても北海道を連想しますね。自分もそうです。

      高さはおおよそそれくらいです。表面はどうなんでしょうか。普通に砂のように見えますが、何か混ぜているのかもしれませんね。

      程よい柑橘系の酸味はカレーにアクセントを加え、他では食べたことがない味でした。

      とにかく眠くてカフェインが欲しかった。眠眠打破を買おうとしたところ、あのMonsterです。ガム一気食い、今度やってみようかな。

      いろりやの出汁醤油があれば、キャンプ場でTKGでした。絶対に美味いはずです。

      天気は常に確認していますが、直前で良くなったり、逆に当日降り出したりして悩みどころです。できれば沖縄が晴れが続く時に行きたいのでもうすこしお預けですね。
      北国は真夏の時期にクリアしておきたいですが、この遅延がどう影響するか。どこかで挽回しておきたいです。

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