【旅104日目】富山県五箇山ヒルクライムに岐阜県白川郷と『氷菓』聖地巡礼!

日本一周旅行記

こんにちは。ノブです。

日本一周自転車旅104日目は白川郷へ。岐阜県入りして飛騨高山を目指します。

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅104日目’

Garmin Forethlete230J 走行データ

旅レポ・フォトギャラリー

快活CLUB 高岡戸出店を出発

今日こそは白川郷へ向かう。そう思い朝4時に起きて準備したのですが、外見てみると雨。結局、快活CLUBで雨が止むまで待つことにしました。

無料のモーニング。今日は食べるつもりはなかったんだけどな。

この辺りは午前中は雨が降ったりやんだりするようです。

雨宿りしていても切りがない。7時過ぎに快活CLUBを出て出発することにしました。

すると案の定、雨に降られました。でも、ザッと降って止む程度です。

国道304号線へ。今日は登りがメイン。五箇山トンネルまでの5kmほどの登りが待っています。

30分ほど登ってトンネルへ。ここは約3kmもの長いトンネル。正直、この長さは不安です。

トンネルの中は湿っていて、時々大型トラックも通り過ぎて行く。早く抜けてくれ。

世界遺産『相倉合掌造り集落』

トンネルを抜けると想像以上の天気の良さ。太陽の日差しを強く感じます。

ちょっと雲海のようになっていますね。

ダウンヒルの途中に世界遺産『相倉合掌造り集落』がありました。白川郷まで一気に進むつもりでしたが、300mと近いので立ち寄ることにしました。

相倉合掌造り集落へ。サイクルラックは無いみたいで壁に立てかけておきます。

合掌造りの古民家。生で見るのは初めてです。

合掌造り集落を見学する際の注意事項。そうですよね。生活があるのだから守らないと。

集落の中を散策して戻ってくると、古民家の後ろに雲海が広がっていました。良い雰囲気ですね。

茶屋で栃餅の冷しぜんざいで補給です。優しい甘さに癒されます。

世界遺産『菅沼合掌造り集落』

ダウンヒルを終え、国道304号線から156号線を走っていると、またしても合掌造りの集落が。世界遺産『菅沼合掌造り集落』です。

国道沿いなので、時間をかけずに立ち寄れる。駐車場の脇に停めて、そこから見下ろしてみます。

さらに別の撮影ポイントから。降りて散策することもできるようですが、白川郷も早く見てみたい。先に進むことにしました。

岐阜県入りと白川郷へ

どうやら国道156号線は飛越峡合掌ラインと呼ばれているようですね。確かに合掌造りの集落が多いです。気になるのは、「この先、橋を渡るごとに県境が変わります」との注意書きです。

程なくして、橋を渡って岐阜県に。『君の名は』や『氷菓』等、アニメの聖地も多く、何より自転車で行ける最も高い場所『乗鞍岳』がありますね。

富山県に戻った!? 本当に橋を渡ると県が変わります。不思議な場所です。

約60kmほど走り、午前11時半過ぎに白川郷へ到着しました。

流石は白川郷。合掌造りの古民家の数が多い。

そして、観光地化されているため、古民家を改修したお店がそこかしこにあります。

平日ですが、観光客も多いですね。その殆どが外国の方です。

売店で五平餅を購入。甘じょっぱい味噌ダレがたまりません。

古民家の一つに入ることができるようです。

300円でチケット購入し中へ。

この家で使われた食器や囲炉裏、そして蚕。

養蚕の道具なども展示されていました。

屋根裏も見学。建物が釘を使わずに建っている。先人の知恵は凄い。

最後は展望台からの風景です。白川郷の天守閣展望台から一枚。この俯瞰した景色も白川郷の魅力の一つですね。

天生峠ヒルクライム

時刻は12時45分。そろそろ高山市へと向かわないと。約60km先の高山市へ向かうルートは国道360号線です。どうやら峠越えで約15kmの登りが待っているようです。

このままだとハンガーノックになりかねない。360号線沿いにあったお店『柊』で昼食にすることにしました。

飛騨牛の串焼き丼です。丼の他にも小鉢やデザート付き。これで1220円ならお得かも。

飛騨牛の脂の甘さと甘辛いタレでご飯が進みます。美味しかった。

お腹も膨れたのでヒルクライムへ。天生峠まで標高差800m、15kmの登りです。

斜度は5%~10%くらいでしょうか。気温も上がっていてジワジワと暑い。汗がボタボタ落ちていきます。

葛折をいくつも越えていきます。

キツいのは序盤から中盤にかけてで、後半はなだらかな登りとなっていました。

14時過ぎに峠を攻略。1000m以上の峠に来たのは久しぶりです。疲れた。

飛騨市入りし、きみの名は巡礼

峠を越えればしばらくはダウンヒル。疲労した足を回復させつつ走ります。

16時頃に飛騨市へ入りました。飛騨古川市には映画『君の名は。』で登場した場所があったのでちょこっとだけ寄り道。まずは味処古川。作中ではここで五平餅を食べる様子が描かれています。

そして、瀧くんたちが降り立っ飛騨古川駅。

タクシー乗り場で瀧くんが聞き込みをしていましたね。とりあえず『君の名は。』はこれくらい。早く急がないと『氷菓』の聖地巡礼ができなくなってしまう。

高山市へ向かう途中、大きな入道雲が見えました。梅雨開けたのかな。

高山市で氷菓聖地巡礼

17時少し前に高山市内へ入りました。氷菓の聖地巡礼スタートです。
高山市の観光サイトが氷菓の聖地巡礼マップを用意してくれています。こちらを参考にいくつか回ってみます。

氷菓×飛騨高山(TVアニメ「氷菓」の舞台紹介) | 飛騨高山観光公式サイト
飛騨高山観光公式サイト 特集記事 氷菓×飛騨高山(TVアニメ「氷菓」の舞台紹介)

岐阜県立斐太高等学校(神山高校)

まずは神山高校のモデルとなった岐阜県立斐太高等学校へ。平日で学生さんもいるので、遠くから撮るだけ。

不動橋

続いて訪れたのは宮川の河川敷。氷菓ではよく登場していた川ですね。

不動橋を訪れました。巡礼マップによるとオープニングと21話。チョコレート事件のお話で登場しています。

この街灯に見覚えがある。

弥生橋

弥生橋へ。オープニングと同じ構図ですが、下にあったはずの橋は洪水で流されてしまったのだそうです。

宮川朝市

宮川朝市もオープニングで登場してます。

近くに水位計がありました。これも作中に出ていた気がします。

高山市図書館 煥章館(神山市図書館)

高山市図書館 煥章館です。ここは本編18話の『連峰は晴れているか』に登場していました。

バグパイプ(パイナップルサンド)

川沿いを南下して、バグパイプへ。作中ではパイナップルサンドとして登場していました。

アニメとほとんど変わらない。むしろアニメが忠実に再現している。京アニのクオリティはやはり凄いですね。

残念ながらお休みでした。ここで食事がしたかった。

喫茶去 かつて(一二三)

高山市は古い町並みが残っていて、海外からの観光客の方が散策していました。

その通り沿いに作中に一二三として登場した『喫茶去かつて』があります。残念ながら17時で閉店。

まるっとプラザ

続いて、本町2丁目へ。

まるっとプラザのすぐ近くにはオープニングで登場した招き猫があります。

そして、まるっとプラザ店内にはサイン色紙が飾られていました。

勉強机の上には交流ノート。机の横に巾着がかかっているのが良いですね。

ポスターも貼られていました。

何も買わないのもあれなので、桃のフレッシュジュースで補給です。グローブがボロボロ……もうそろそろ寿命ですね。

日枝神社(荒楠神社)

少し足を伸ばして日枝神社にも伺いました。

ここはオープニングや本編20話『あきましておめでとう』で登場した神社です。

ちなみに『君の名は。』でヒロイン三葉の神社のモデルとなった場所でもあるので、一石二鳥な聖地です。

夕食は高山ラーメン

一通り聖地巡礼を終え、夕食は高山ラーメンにしました。

鶏ガラの醤油ベースのスープにちぢれ細麺のあっさり系。タケノコとウズラの卵が入ってたのが意外でした。

今日の宿はゲストハウス月家

19時過ぎに今日の宿へ。高山市内にあるゲストハウス月家です。

自転車は駐車場脇にいつも通りの方法で駐輪。

どうやら今夜は自分だけらしいので、貸切状態。

お風呂や洗濯機もあります。これで汗を流せる。

共有のリビングスペース。誰もいないのでちょっと寂しいですね。気兼ねせず気楽でいいのですが。

共用の冷蔵庫と電視レンジもあります。その反対側にはオセロや漫画も置いてありました。

日本一周旅行記
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
この記事をシェアする
この記事を書いた人
ノブ

『ろんぐらいだぁす!』をきっかけに'17年春からロードバイクを始めたキャンプとサブカル好きなサイクルツーリスト。
 
グルメと絶景を求め各地を巡るロングライド自転車旅行記にブルべ挑戦記、サイクリングの便利グッズやキャンプギアのインプレ、自転車関連の書籍や映像作品のレビューをブログ『ツール・ド・気ままに』で公開中。
 
'19年に日本一周15,594km(172日間)を完走。'20年はブルベ初参加とSR獲得。ブルベの最高峰PBP完走が今の目標です!
 
◇所有自転車
KhodaaBloom FARNA 700-105
Birdy Standard Disc
 
ヘッダー画像のキャラクターは『びわっこ自転車旅行記』の大塚志郎先生に描いていただきました。
 
フォローはこちらから▼

このブログをフォローする
ツール・ド・気ままに

コメント