【10日目】快晴のパールロードから道の駅『紀伊長島マンボウ』まで

こんにちは。ノブです。

日本一周自転車旅9日目の昨日は初伊勢参りをしたり、初めてゲストハウスに泊まったりと、初めてづくしの1日でした。10日目は本格的に紀伊半島をぐるっと回ります。

本日のルート

Relive ‘日本一周自転車旅10日目’

Garmin Forethlete230J 走行データ

旅レポ・フォトギャラリー

伊勢ピットで朝食

昨日はブログを書こうと思っていたのですが、お風呂に入って洗濯も終え、ちょっとベッドに横になりながら書こうと楽な体勢になったら秒殺されました(笑)
午前5時前に目が覚めて、慌ててブログを執筆。溜め込むと書くのも大変になるのでやれるときに書かないと(汗)

伊勢ピットでは朝食が提供されます。最短だと午前7時半から。小倉トーストとフレンチトーストが選べ、名古屋で食べ損ねた小倉トーストにしてみました。これが美味しい。食材の殆どが伊勢で仕入れたものばかり。フレンチトーストも最も美味しくなるよう時間をかけて漬け込んでいるので、こちらも絶品ですよ。

食事を終え、準備を整え出発です。時刻は午前8時半。色々とお話をさせていただき、この先のオススメスポットも教えてもらいました。日本一周自転車旅完走後は僕も日本一周チャリダーの支援者として関わらせていただきたいと思います。本当にお世話になりました。

ベーカリーブランカのコッペパン

昨日訪れた伊勢神宮内宮近くを通り、その途中で伊勢志摩スカイラインの看板を見つけました。今日は快晴で登ったら楽しそう。ですが、伊勢志摩スカイラインはヒルクライムイベント以外の自転車走行は禁止のため見るだけ。

県道37号線から途中で道を逸れ、高速道路脇の側道を走っていきます。

すると、朝熊山麓公園近くに『ブランカスイーツガーデン』という場所があります。

そこには『ブランカ Blancaシェルレーヌ工房』という洋菓子店があります。伊勢志摩サミットで舞われたお菓子『シェル・レーヌ』で有名なお店。

ちょうど安くなったアウトレット品が並んでいたので、『シェル・レーヌ』を買っちゃいました。補給食にちょうど良さそう。

でも『シェル・レーヌ』ではなく、その隣にある『ブランカベーカリー』が今回のお目当てだったりします。

『ブランカベーカリー』のコッペパンです。コッペパンの中にクリームを塗ったシンプルな商品ですが、コッペパンもクリームもふわふわで美味しい。

伊勢志摩国立公園へ

国道42号線を走行していると、伊勢志摩国立公園を知らせるモニュメントがありました。

走っていると、入り組んだ入り江が見えてきます。これまでと景観が変わっていくのが分かります。

鳥羽市に入ると『パールロード』の標識が現れました。内陸を走ってショートカットすることもできますが、景色が綺麗なことで有名なので走ることにしました。

『パールロード』に向かうまでの間は、細かなアップダウンが続きます。そんな中、恐竜の化石発見地の立て看板が目に止まりました。

近づいてみると鳥羽竜の化石発見地とのこと。

足跡のレプリカと

発掘された骨のレプリカが野ざらしですが、展示されていました。子供の頃、恐竜がやたら好きだったのでロマンをくすぐられます。

絶景のパールロード

午前11時20分。パールロードに入りました。

橋を渡った先からア徐々に登りの比率の多いアップダウンになっていきます。

パールロードに入って20分ほどで景色も見下ろすようになりました。

パールロードの斜度はそこまでキツくなく、体感的には4~5%くらいでしょうか。荷物を積んでいても苦ではありませんでした。

鳥羽展望台で絶景を堪能

パールロードに入って40分ほどで鳥羽展望台へ。

展望台から太平洋を望むことができます。晴れていて遠くまで見渡せ綺麗ですね。

相棒とも一枚。

晴れていると富士山まで見えるらしいのですが、今回はちょっと分かりませんね。これだけ晴れているのに。

別の方角からは紀伊半島の入り組んだ地形も確認することができました。

紀伊山地の山並みも綺麗です。

駐車場では地元の方々が海藻を干す作業を行っていました。ちょうど日が差してよく乾きそう。のどかです。

鳥羽展望台から先は、下り基調のアップダウン。

12時40分。志摩市に入りました。

志摩市に入って5分ほどでパールロードが終了。絶景の拝めるなかなかによいヒルクライムスポットでした。

志摩から南伊勢へ

パールロードを抜けたあとはしばらく内陸側を走ります。自虐ツイートで有名?になった志摩スペイン村です。

13時過ぎに志摩庁舎前を通過。そろそろお腹が空いてきました。コンビニでちょっとだけ小腹を満たしておき、先を急ぎます。

再び海岸線沿いへ。伊勢志摩国立公園内の入り組んだ地形が現れました。

13時45分。南伊勢町へ。さあ、ランチにしましょう。

訪れたのは、『洋食と珈琲塔FIVE』。伊勢ピットで聞いた海老フライがオススメの洋食店です。

店名のとおり、塔のような特徴的な外観ですね。

金曜(フライデー)なら海老フライがちょっと安かった。

店内は広く落ち着いた雰囲気。端っこの2人席に座りました。

席について早速海老フライ定食3尾入りを注文。10分ちょっとで料理が運ばれてきました。美味そう!

海老のお頭付きフライ。お頭も尻尾もカリカリに揚げているので簡単にかみ砕けます。すると頭から海老ミソがジュワッと。身もプリプリでたっぷりかかったタルタルソースとよく合います。
結局、1尾半を食べてご飯を+50円でお代わり。お腹いっぱいに満喫しました。

ランチの間に今夜の宿泊地を検討します。紀伊半島には漫画喫茶はありません。なので道の駅での野宿となる可能性が高い。日本一周をしたことのある方々は紀伊半島は道の駅で野宿の許可が下りやすいと仰っていたので、第一候補は道の駅としました。すると、このお店からもっとも近い『紀伊長島マンボウ』で54km。時刻は15時少し前。閉店は19時。アップダウンを考慮すると3時間くらいかかりそうな予感がします。間に合うでしょうか。

道の駅『紀伊長島マンボウ』へ

再出発です。南伊勢町から先はこれまでよりもトンネルが多くあり、距離の長いものも多く気を遣います。

急ごうと踏み込みすぎたのか、足に疲れが出て速度が出なくなりました。パールロードの負荷がそろそろ体に現れてきたのかもしれません。ちょうどローソンがあったので足を休ませます。それと野宿のためにスマホの充電はしておいた方がいい。30分ほど滞在し体を休め、ガジェットの充電時間に充てました。

16時半前にライド再開。鵜倉園地を通過。ここは伊勢ピットで綺麗な景色が見られると教えられた場所。しかし時間的な余裕が無くなってしまったので、泣く泣く諦めました。

とにかく今は道の駅へ行くことだけを考えます。アップダウンがありますが、なるべく足に負荷をかけないような速度を維持しつつ進みました。

道の駅『紀伊長島マンボウ』で野宿

18時20分。道の駅『紀伊長島マンボウ』に到着です。早速、お店の人と交渉。「何かあっても自己責任でお願いします」と許可を貰えました。助かった。これで宿は確保です。

閉店まで少し時間があるので、マンボウ料理をいただきます。マンボウカレー。身は弾力があって柔らかく煮たイカか貝のよう。でも味は白身。不思議な食感の魚です。

ご年配の方に応援の言葉とミカンの差し入れをいただきました。有難く頂戴します。

閉店までの間、店内を見てみるとマンボウが売られています。なかなか美味しそう。

暗くなり、店が閉まったところでテント設営です。裏手の人目に付かないところを選んで設営しました。今日はこの道の駅で休息し、明日は紀伊半島のさらに南へ向かいたいと思います。

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コメント

  1. みじぴん より:

    何時も楽しく読まさせて頂いております。
    毎回、グルメネタが神がかっていらっしゃいますが、特別な情報源とかあるのでしょうか?
    ぐるなびですか?

    • ノブ より:

      この回は伊勢ピットさんご紹介ですが、浜松の鰻はゆるキャン△で登場した場所だったりします。
      それ以外だとGoogleの地図検索で近くに出た店に入っています。けっこう行き当たりばったりです。

  2. みじぴん より:

    なんだかグルメの方からノブさんを引き寄せに来ているようです。
    走って楽しい。
    見て楽しい。
    食べて楽しい。
    羨ましいです。

    • ノブ より:

      美味しい物を食べるのが唯一の楽しみになっているので、その執念?がいい方向に働いているのかもしれないですね^_^